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マイログハウス建前中

  • Dscn2966
    2009年10月、ログハウスの形が見えてきました。
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田舎生活

2009年11月23日 (月)

先祖考

Dscn2902私達一族は、毎年11月下旬に『先祖考』を催します。今年の出来事を振り返るとともに、過去の出来事を思い起こし先祖の人達に思いを馳せる行事です。

そして今年は兵庫県は上郡町赤松村に皆で出かけました。

過去帳を紐解くと『赤松円心則村』の名前が出てくるのですが、時は南北朝時代の武将です。
赤松村には当時の則村のことを思う遺産を見て廻ることができます。そして画像は則村が建立した法雲寺に彼が自ら植えたといわれる『ビャクシン』です。根回りが14.3mで推定樹齢は700-800年だそうです。
Photo_5 中央文庫から『悪党の裔』という北方謙三氏の歴史小説はこの赤松則村の生涯を描いたものです。改めて読み直そうと思っています。

2009年11月22日 (日)

野菜の収穫も季節の切り替え・・

Dscn2892先週はちょっと変則ですが木曜日が田舎から街への移動日でした。
そこで、いつものようにお米を精米して畑からは野菜を収穫して街の仲間に持ち帰りました。
夏から収穫していたトマト、万願寺とうがらし、伏見とうがらしはどうやらこれが今年最終回になりそうです。そして、それに取って代わり、今年初めて大根と蕪を収穫しました。それにコールラビとみかんと柚子も。
白菜はもう少しで結球するまでのおあずけです。
これかは寒さが厳しくなりますと、鍋の季節となります。
畑から白菜と春菊と大根を、木から柚子と椎茸を収穫し、毎晩のように鍋を楽しみたいと思います。
ついつい、日本酒がすすみます。

2009年11月13日 (金)

雨の日の仕事

Dscn2849今朝も朝から雨です。束まで立てたログが雨ざらしになっていますが、しかたありません。雨の日にチェーンソーを使う気にはなれませんから・・・。
そんな日の作業は屋根の下で。
これから冬場に向けて建具造りにも励むことになりますので、作業小屋に設置する作業台を造りました。
材料は昨年秋に近所で小屋の解体を手伝ったときに頂いておいた古材です。
薄汚れていた古材もプレーナで削ると味のある材に生まれ変わります。縦・横の脚用に10cm角に加工し、ホゾ接合し、込栓で締め付けました。
そして脚を繋ぐ幕板はボルトできめました。これでビクともしません。

あとは天板に合板をセットするのみですが、丸ノコが使えるように天板に溝をつけたり、ルーターで建具枠の溝を切るためのガイドをつけたり、工夫次第でこれからの作業が快適に楽しく行えるかどうかにかかってきます。

ちなみに天板のサイズはサブロク(1820mm×910mm)です。

以上、ドゥーパを参考に作りました。

2009年10月21日 (水)

今日は一日、農作業の日

Dscn2685本日はログハウスは待機です。軒桁を乗せる準備は出来たのですが、桁を上げるのは一人作業では不可能。明日また叔父さんのサポートをお願いしているので、今日は朝は8時から夕方は暗くなるまで田圃と畑に出ていました。
朝一番の仕事は玉葱の苗と冬野菜の除草。これが結構大変でした、その次に草刈、玉葱を植える畑と、えんどう豆、ソラマメ、ほうれんそう、ミズナを植える畑を綺麗にしました。それと、どうせやらないといけないので田圃の畦周りも全て草を刈って廻りました。

草刈の後、ちょっと休憩し写真をパチリcamera マイ田圃から柱と一部の桁があがったログが良く見えます。来年の今頃はあのログハウスからゆったりとお茶でも飲みながらマイ田圃を眺めてみたいものです。

その後、畑を耕し、苦土石灰、菜種油、それに必要な肥料を蒔いて再度耕し、予定の種を蒔き終わったときはあたりは薄暗くなっていました。

2009年10月20日 (火)

2年越しの庭木剪定

Dscn2676昨年はログハウスの基礎作りが11月からスタートしたので、庭木の剪定は眼中にありませんでした。そして今年も建前をスタートしたので、優先度的には大変低かったのですが、二人の叔父が「剪定にいくぞ!」と勇んでやって来てくれました。ありがたいことです。94歳と80歳の叔父は御用松の中ほどまで梯子をかけてささっと登り、そこから枝を使って天辺まであがり剪定ばさみを使います。元気です。
剪定はとても奥深く、松の枝ひとつを払うにしてもどれをどこに鋏を入れればいいのか、聞きながらとなります。そして、その時は理解したつもりでも、毎日やる作業でも無く来年になればもう忘れ去っていることでしょう。
上は剪定後の画像ですが、奥から御用松、朝鮮槙、山茶花、月桂樹、泰山木・・となります
・・・しかし、裏の山に同化し、どこからが山で、どこから庭なんかわかりませんね?

2009年10月18日 (日)

本日、小休止・・・

Dscn2564昨日までログハウス作りで根を詰めていたので、今日は小休止・・・。丹後は『あじわいの郷』でチェーンソーカービングのイベントがあり、私はスタッフという立場で”はな”を連れて行ってきました。
「はなちゃんはいつも、田舎でのびのびと出来ていいねェ」とよく言われるのですが、田舎は山からいつ獣が顔を出すか判らないし、もしそれを見つけるものなら本能で間違いなく山奥深く追いかけていくことになるので、私が畑仕事やログハウス作りをしているときは殆ど家の中で昼寝状態なのです。ですから今日は爽やかな秋空の下で広い芝生の上でご機嫌です。

Dscn2577 カーバーはログハウス仲間のITOさんとU竹さん飛び入りのTさんです。2時間の持ち時間ということで各々が自由に作品に取り組みました。ちなみに、手前に見えるゾウさんのカービングもITOさん作の見事なものです。

Dscn2617 作品と会話しながらすすんでいきます。1時間も経てば単なる杉丸太がイーグルに変身していきました。

Dscn2648_75 秋ののどかな一日、隣では虹鱒釣りのイベントが行われていましたし、澄んだ青空の下にチェーンソーの音が鳴り響き、素晴らしい作品が出来るのを見るのもいいものでした。

なおこの作品は、お客さんの一人が「ラッキープライス」で購入されていきました。

はなは少々、退屈したかもしれません・・・・

2009年9月22日 (火)

世間は大型連休中・・・

_90シルバーウィークと言う言葉を聞いて、へェ~っと思いました。確かに敬老の日も含め土曜日から数えて5連休です。
今週、いつものように月曜の朝京都から大江へ通勤用(!)の軽トラを運転したのですが、道の混み様が異常で、その時、「そうか!」と気がついた次第です。
脱サラして2年と少し。そして百姓とログハウス造りをしている我が身にとって祝日は全く関係が無い存在です。ウキウキもワクワクもしません。

そんな大型連休の真ん中の日、午前中は予定通りログウォールの加工をしていたのですが、午後その連休を利用して実家に帰ってきた高校時代の同級生が顔を出してくれました。ログの進み具合を見てもらった後、近くにあるお店でお茶を飲みながら積もる話で盛り上がりました。

大江は昔から田舎で、今も益々人口は減り、子どもは居なくなり、先々どうなるのかと思えるようなところなのですが、家から車で2分ほどのところに古民家を改造したアジアンテイストの『カフェ・CasaOriente』というちょっと洒落たお店があるのです。お店の中はお客さんで一杯だったので、庭のテーブルでインドのミルクティ『チャイ』を飲みながら積もる話に花を咲かせました。そこから見える風景はいつもと同じものでしたが、いつもと違うように見えました。

画像はその時の記念写真。少しは連休気分を味わえたような気がしました。

来年は、マイログでゆっくりと田園風景を見ながら楽しめればいいですね。

2009年9月 5日 (土)

秋の香り

Dsc_0203_99まともに夏を感じることが殆ど無く、そういえば今年は梅雨ってありました?・・・と思う中、季節は秋になりました。
数日前から家の裏にある栗の木から実が落ち始めました。夜になると猪が栗を求めてやってくるので、朝夕の栗拾いが日課に加わりました。
Dsc_0234_99 お隣では一足早く稲刈りが始まり、稲木掛けされた穂からはいい香りが漂います。
Dsc_0244_99 そして、マイ田圃も昨日は稲刈りでした。
といっても、私の場合は近所の農家と契約していて毎年コンバインで収穫~乾燥~籾摺りをしてもらっています。来週には手元に届きます。
近所の人との話では、今年は収量が少なく、粒も小粒だとのことです。味がよければいいのですが、お待ちいただいている皆様には楽しみにしていてください。

2009年8月15日 (土)

大きな課題

Dscn2344_3 日本全国、お盆の季節です。クリスチャンと言えどもご先祖を敬うことは忘れてはなりません。教会的には11月1日が聖徒の日(ハロウィンは前日10月31日は前夜祭として位置づけられていますネ)と言って召天された人を想う時なのですがお盆の時もお墓の掃除をするタイミングとしては好機です。

昨日の午前中、ログハウスの予定分の作業後、お墓に行きました。

と言っても、檜の山の中腹に我が家のお墓はあります。そこまで行く道々を仮払機で草刈をして、箒でお墓にたまった杉や檜の小枝や葉を掃き取り、家からバケツで水を運んで墓石を掃除し、近くの八手の葉をお皿代わりにしてそこに畑から収穫してきた胡瓜や茄子や唐辛子を供え、家の周りに咲いている百合の花も供え、お線香を焚いておきました。

さて、これが大きな課題です。いろんな思いの中で田舎暮らしを始めた私ですが、このように我が家のお墓は共同墓地の中にあるわけでもなく、そこまでの道の掃除も含め確実に年に数回は管理しないとそこに行くことすら出来なくなってしまいます。これから先、たぶん(?)20年位は健康でさえいればこれを私が対応することは可能なのですが、都会育ちで、あんまり田舎に興味の無い娘二人を持つ私にとっては、このお墓をどうしようかということは重要な問題です。

ま、時間もまだあるのでゆっくりと考えるつもりです。

2009年7月24日 (金)

気になっていたこと・・

Dscn2141 田圃や畑や、それにログハウス作りとゆっくりする時間が無いのですが、その中で気になっていたことがあります。
3月にしいたけ菌を原木に打ち込んで仮伏せしていましたが、7月中には本伏せをしないといけないと思いつつその機会がありませんでした。
今日、2年前に皮剥きをしておいた檜の中からシーリングビームやプレートログ用に使えそうなものをログサイトに運んでいたとき、ひ弱で曲がりのある檜が出てきたので、ふっとひらめき、気になっていた椎茸原木の本伏せをすることにしました。
Dscn2150 桃の木の下に本伏せをしておきました。来年の春には肉厚の椎茸がここから沢山収穫できるのではないかと楽しみです。
Dscn2142 上を見上げると、袋がけを忘れた桃が結構大きく実っていましたので数個捥ぎ取っておきました。いつ山からの獣に食べられるか判らないので・・・cat

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