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田舎暮らし応援団のログハウス

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    「田舎暮らし応援団」は、地域を活性化する活動を通して、温かく・豊かで楽しい田舎暮らし(スローライフ)を進めています。その活動のひとつとして、ログハウス作りをしています。

2008/2/2田舎暮らし応援団

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    今年の新年会で田舎暮らし応援団の年間計画を議論し、その後飲み会をしました。

2007/7/30懇親会

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    修学院テニス&山口テニスの懇親会 宝ヶ池の花火の日にホリデーインのビアガーデンに行きました。

田舎生活

2008年6月30日 (月)

今日でちょうど1年・・・

Dscn1044昨年の今日、6月30日は長年勤めた会社の退職日でした。そして、大地を耕し、丸太小屋を作るのでという理由だったのですが、今日でちょうど1年が経過しました。さてその1年間の歩みはどうだったでしょうか。
365日のうちの約7割の250日程度を田舎で暮らし、田圃と畑を相手にしてきました。画像は今年の田圃の成長具合ですが、昨年と同じ時期の田圃と比べると少しまばらで不揃いではありますが、まずまず成長してきています。田植ではたいへん苦労しましたが、収穫は大丈夫そうです。既に予約などを受けていますのでこれからも大事に育てたいと思っています。

Dscn1025そして今年頑張ってみているのが黒豆のえだまめ栽培ですが、4月15日に蒔いたそれが今実をつけ始めています。当初は千株ほど植えつける予定をたてていましたが、手が回らない様子なので350株に抑えておきました。
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2アール5畝ですが、それだけでも草が大変です。毎週毎週、除草の為に鍬で土を削り、株周りは手で草をむしっています。
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ミニカボチャ「ほっこり姫」はウリバエからの攻撃を防ぐため袋で覆いをしておいたところ、グングン成長してきましたので、袋を取り除き。竹の支柱を立ててキューリネットで蔓がのぼるようにしておきました。まわりのとうもろこしやナスも順調です。

Dscn0716 もうひとつの大テーマである丸太小屋はといいますと、3月の下旬に建設予定地までゆんぼをあげて以来、停滞しております。建築確認申請の為の測量やら土壌調査やらといろいろ手順が難しく、目下のところ設計士さんに相談しながら、JW-CADを使って基本設計(基礎図・間取り図・立面図など)をパソコンに向かって取り組んでいるところです。一応思いとしましては、8月には建築許可をとり、基礎作りをスタートしたいところです。

そんなところで、1年を振り返って見ますと、大きく舵取りはしましたが、概ね想定どおりの生活と活動が出来ているように思います。

作ったお米や野菜を心から美味しいといってくださる皆さんがあるので、やりがいもあります。

そうそう、京野菜として『えび芋』作り宣言をしていましたが、昨年は芋違いで大失敗でした。今年はわずかではありますが正真正銘のえび芋を植え付けています。
Dscn1008 まだまだ10cm程度の大きさですが、これから土寄せをしたり、追肥もしていくと7月8月の暑い夏にはグンっと成長し、背丈ほどの大きさになる予定です。収穫は11月の後半だと思いますが、楽しみです。

2008年6月 8日 (日)

ほたるまつり

Dscn0653昨日は一日私の田舎のお隣の集落で「ほたるまつり」があるので、田舎暮らし応援団として実行委員の一員として会場の設営から一緒にやってきました。
この取り組みは今年が15年目ということで年季がはいっています。大阪から多いときは200名もの家族連れで大挙してこの地に来られるというので、地元の人口密度が普段の倍以上になります。
まずはメインステージの設営からはじまりました。

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Dscn0665竹を切ってほたるかごをつくる準備をしますが、子供たちが到着すると、お父さんお母さんに手伝ってもらいながらこれに網をはり取っ手をつけて素敵なほたるかごが出来上がります。ほたるはもちろん箒でつかまえるのですが、川原や放棄畑から芥子菜をとってきてこれを竹竿にとりつけて作ります。昔懐かしい香りに包まれながら楽しく製作することが出来ました。
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Dscn0670お昼ごろ大阪からのお客様が続々と到着します。プログラムは魚釣りを画像の土手の向こうには清らかな川が流れており、みみずで小魚を釣り上げます。この日のためにじゃがいもの植え付けは3月から準備が行われており、500株以上のじゃがいも堀りも一斉に行われます。子供たちだけでなく、大人も大はしゃぎです。
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Dscn0684おもちつきも人気のイベントです。流しそうめんがはじまると、子供たちは行列を作って自分の番を待っています。見ていると面白いです。流れてくるそうめんを夢中になってすくい上げて自分の器にいれているんですが、器にはそうめんがあふれてこぼれそうになっているではありませんか。横でお母さんが一生懸命それを食べていました。微笑ましい限りです。
Dsc_0002r そしてメインイベントは、200人で1時間かけて蛍とりをし、広場にそれを持ち寄り、一斉に空に放つのです。その瞬間は真っ暗な中で蛍の光が揺れながら空に舞い立つのですが、それはもう幻想的です。画像にはその瞬間を捕らえていませんのでもしご興味ある方は来年現地で自分の目で見てください。
Dsc_0008r3r 閉会の後、地元の皆さんの記念写真を取らせていただいたので、こちらも掲載させていただきました。「ほたるまつり」とかかれた緑色のキャップがおしゃれです。蛍光色になっており、暗い中でも光るんですね。ほんとうに面白い実行委員のメンバー、面白い村です。
翌日、後片付けに行ったのですが、この蛍光キャップを持って帰るようにと頂きました。「ということは、来年も必ずメンバーとして参加せよ!」との指示だと受け取りました。
田舎と街の交流、親子一緒で自然にとけ込むワクワク感、こんな情景を共有できることは至福です。いい時間、いい日をありがとうございました。

2008年5月30日 (金)

季節はめぐり・・・

Dsc_0017昨年の今頃もこうして山椒の実を画像に捉え、そして収穫していました。
今年は全ての時間を自分でコントロール出来るので、計画的に収穫します。そして昨年は自家用と、会社の仲間におすそ分けしただけでしたが、今年は出荷することにしました。農大に通ったとき実習でお世話になった上賀茂の森田農園の森田師匠に口添えいただき、自然食品のお店「HELP」(京都は一乗寺にあります)と話が出来、そちらに明日納入することにしました。4kg少し収穫できました。
何が嬉しいかといって、新緑の中、山椒の木にまみれて収穫していると、風のざわめきと共に山椒の清々しい薫りが体いっぱいをつつみ込み、自然を受け止められることです。

来週もあと1本の山椒の木から実を摘む予定にしています。
畑仕事と、草刈と、ログ作り(なかなか作業が進んでいませんが・・・)の合間の、いい時間でした。

2008年5月17日 (土)

本日の持ち物

Dscn0052今日(5/16)の午前中、画像の物が私の持ち物でした、さて何でしょうか?

鈴とツルハシですね。さて、何の為の道具でしょう?

実は我が檜山、タケノコがいっぱい侵入してきており、それを早期撤去するために山に入るため、熊鈴を腰につけ(最近は季節を問わずに熊に遭遇することもあると・・・)、数cmの短いものから3-4mにも伸びた既に竹になろうとしているものも、このツルハシで掘り起こしたり叩き潰したりするのです。

Dscn0044 見てください! スクスクと育ったタケノコ。画像右側のお隣の山から竹が我が檜山に侵入してきているのがよく判ります。

大汗を掻きながら頂上まで全てを潰して登っていきました。数えたところ200本以上ありました。
これが1ヶ月も先になると、竹になってしまい、撤去するには数十倍の労力を要しますし、放っておくと檜の成長を阻害する厄介者です。

こうして、山を手入れするにもきめ細かい対応が必要なのです。

おかげさまで熊は現われませんでした。ホッ・・

2008年4月24日 (木)

御礼!20,000ヒット

Dscn0441ブログを始めて8ヶ月強で10,000ヒットとなりましたが、20,000ヒットまでは5ヶ月強でした。いつもご覧頂いている皆様、コメントいただく方、メールで励ましやご意見いただく皆さん、ありがとうございます。本日20,000ヒットとなりました。
お礼に、丸太小屋建設予定地から見た、我が田舎の田植えを待つ田園風景をお届けします。我が田は左から4枚目で昨日耕起し、水を蓄えています。2反(600坪)の広さとなります。
来年の夏を過ぎる頃には完成した丸太小屋のウッドデッキでワイングラスを片手に実り始めた稲穂が風にそよぐ風景をゆったりと眺めていることでしょう ・・・・・? ・・・・・! ・・・・・??   ・・・という予定だったのですが、・・・実は何度かこのブログ”ログハウス”でユンボで開墾の記事を書いていました、その場所なのですが、市の建築指導課の方に先日、この地を確認に来てもらったところ、あっさり、軽く、簡単に、「ここ、あかんよ!」と言われてしまいました。開墾しながら少しは気になってはいたのですが、やはりNGだと!! 府の崖条例( がけ(地表面が水平面に対し30度を超える角度をなす硬岩盤(風化の著しいものを除く。) 以外の土地で高さ2メートルを超えるものをいう。以下同じ。) の上にあつてはがけの下端から当該がけの高さの1.5倍、 がけの下にあつてはがけの上端から当該がけの高さの2倍に相当する距離以内の場所に居室を有する建築物を建築してはならない。)に該当するというのです。地球環境の変化で大雨が襲来することも頻繁にあり、それに加えて森林を手入れする人が少なくなったことから、山が荒れ、大雨で地盤が緩み鉄砲水が集落を襲うといった事故が増えていることから、このような条例が出来上がっているようです。周りの家を見ると殆どがこれに抵触するのですが、既設の住宅を撤去せよとは言えないですね。

何かを成し遂げるには、いろいろな壁があるものですが、ま、これは低い壁だと判断しています。もとは現在ある作業小屋を潰して作るつもりだったものですから、それに再度変更です。今まで、作業小屋を修理して道具置き場に改造しましたが、これはちょっと無駄になりました。今回NGとなったところは雑木と竹薮で鬱蒼としていたところを頑張って開墾したものですが、お陰で私の体はスリムになりましたし、見晴らしも良くなりましたので、こちらは全く無駄にはなりません。

出来れば、この地にはいろんな果樹を植えて四季を楽しみたいと思っています。こんな木を植えたらいいんじゃないといったご提案があれば是非ともお願いします。

2008年4月17日 (木)

山菜の季節がやってきた・・

Dscn0256今日は雨...天気予報では大雨とのことですが...一雨毎に暖かくなってきます。
田舎の大江の家の周りには雑草がスクスクと育ち、「あぁ、今年も草との戦いがはじまるなぁ・・」と見入っています。

でも、その草狩りの前に、画像のように”ふき”の収穫をすることになります。(左上に見える白っぽいものは、先日椎茸菌を打ち込んだコナラを仮伏せしているところです) 自生の山ふきは、佃煮にするととても美味しくいただけます。母が作っていたふきの佃煮が街の人達に大好評だったのですが、作り方を伝授してもらわなかったので、料理本を見ながら作ってみました。
Dscn0306 山椒は芽吹きが始まったばかりなので、昨年収穫した実山椒を冷凍庫から取り出しました。
重曹(タンサン)で一晩アク抜きしたふきに、昆布でダシをとり、砂糖と醤油とみりんをお好みで加え実山椒を絡めてダシ汁がなくなるまで、弱火でコトコトと炊きました。

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なかなか美味しく出来ました。山椒の味もよく効いています。

この収穫、5月半ばまでは出来るでしょう。4月29日は京都から仲間が集まってくれることになっていますので、その時もふき摘みを楽しんでもらおうと思っています。そしてその頃には筍も沢山掘り出せるはずです。

今からの春の季節は山裾では自然の恵みが豊富です。

2008年4月11日 (金)

ドラム缶

Dscn0238取り出しましたるドラム缶ひとつ!
先日、近所のガソリンスタンドにお願いしていただいてきました。(もちろんタダ!)何に使うの?と聞かれたので、ゴミを燃やすのに使うんで・・・と適当に答えておきました。しかし、実は少し違うのです。
Dscn0242 上の画像はディスクグラインダーのカッターと研磨ディスクです。

今、大江は桜満開です。そして、これから「外ご飯」が美味しい季節を迎えます。そこで、ちょっと大人数でも対応できるようにと、ドラム缶を縦に半割して、BBQコンロを作ることにしました。ひとつはBBQに、ひとつはダッチオーブンにしようかと思います。
ドラム缶はひとりで持つとかなり重く、ということはかなり厚みがありそうで手強いかもしれません。
Dscn0244 格闘1時間!要領を掴めばスムーズにカットすることが出来ました。バリも綺麗に取りました。
後日どこかで、炭や薪を乗せるための鉄格子を調達してきて、それに合わせて下部の空気取り入れ用の窓を開けることにします。脚が欲しいところですが、ブロックとか鉄筋で代用できないかを検討します。

画像のようにログテーブルも最後の仕上げをして出来上がりましたし、火を炊くところも確保できたし、後は皆さん食材持って集まってくれればいつでもBBQパーティが出来ますよ。


外ご飯が美味しい季節です。

2008年4月 7日 (月)

アイデア募集中

Jpg我ら田舎暮らし応援団では、ログハウス作りもやりますが、きのこ栽培やそば作りやほたる祭りやいろいろと取り組みをしています。
思いの中に、都市と田舎の交流も大きなテーマとしてあり、今回優游農業倶楽部を企画しようとしています。
「食料自給率」や「安全安心の問題」や「環境の問題」やさまざまな課題が渦巻く中、農業は危機的な状況が続いていると思います。なにせ、若い人で農業をやろうと言う人があまりにも少ないことです。確かに収入のことを考えると会社勤めのほうがはるかにリスクが少ないと思います。
ただ、最近は「ちょっとまてよ?!」と思う人が少しは増えてきつつあるようです。「ちょっとまてよ?!何のために働いてるんやろか?そうか基本は生きるために、そして食料を確保するために収入を得ているのなら、自らが作るのが一番いいぞ!」という考えです。自分で野菜を作って収穫を楽しみ、大地からの恵みを感じながら美味しく頂くこと。子供と一緒に自然に触れ、野菜を作ればそこには蛙もミミズもクモもいて、土にまみれながら収穫を楽しみ皆で食卓を囲む贅沢。

田舎暮らし応援団では、画像のような倶楽部を立ち上げる予定でおります。(書かれている内容はあくまで案です。画像を2回クリックしていただくと内容は確認いただけると思います) 特に都会の方たちに、自然の田舎に来ていただき、農業を楽しんでいただき、交流を深めていければ、田舎も活性化するでしょうし、街の人達にも喜んでいただけるのではないかと思っています。こんな一歩一歩ですが着実な歩みから将来の農業のことや、持続可能な田舎の環境が構築していければと思っているのです。そして、田舎暮らし応援団がそれをバックアップしていければと思うのです。

さて、そこで!

一方的に企画していても、喜んでもらえ、参加していただける企画になっているかが心配でもあります。
そこで、こんな野菜作りや、こんなプラスアルファがあれば、是非とも参加したい!と言えるようなアイデアを皆さん(これを読んでいただいているあなた)に募りたいと思います。

是非是非、自分が参加するとしたら・・・という想定をしていただいて、「こんな事して欲しい」という思いを、この記事の下にある「コメント」欄をクリックして送っていただけませんか?メールにて送信いただいても結構です。

昨日、テニス仲間にもこの話をしたのですが、2,3のアイデアを戴きましたので参考までに追記しておきます。

☆春の種蒔きなどの時、親子で参加し、夏休みは子供を3-4日お預かり(ホームステイ)してもらい、夏の草刈りや、一緒にスイカなどを収穫して食し、夜の食事も近くの畑で一緒に収穫してそれを食材とする生活を体験させる・・・・・・いいですねえ!GoodIdeaです!
☆せっかく行くのなら、やはり一泊位して一日は野菜作り、一日は山菜摘みとか魚釣り(由良川が近いので鮎など最高)・・・・これもいいですねえ!Goodです!
☆温泉つきがうれしいなあ!・・・・・確かに、うれしいですね。

農大で席を一緒にした仲間(京都市内に住む女性)からも以下のアイデアが届きました。

☆ 街中でフリーマーケットなどを開き、産直品を販売して田舎をアピールし、交流を次に繋げる。それからやはり「無農薬は魅力的」 ・・・・・なるほどなるほど

是非、あなたのコメントをお寄せくださいませ!! お願いします。 →いますぐコメントをクリックね paper

2008年4月 1日 (火)

田舎の風呂炊き

Dscn0039 昔々、といっても私が子供の頃までですが、田舎のお風呂は五右衛門風呂と相場が決まっていました。大人が膝を抱えてちょど入れるような大きなお茶碗の形をした風呂桶を直接下から薪で暖めて湯を沸かすものです。風呂桶は鉄で出来ているので、少しでも体が触れれば火傷するほど熱いです。お風呂に入るときは蓋にしては寸足らずの丸い浮かんでいる板の中央付近に足を乗せ慎重に沈めていってそれをお風呂の底にして回りには触れないように漬かっていたものです。子供の頃、家では猫を飼っていたのですが、誰も入っていないお風呂はその板が浮いた状態になっていて丁度暖かいので、そこで猫が気持ちよくうたた寝していたまではよかったのですがバランスを崩して熱くなったお風呂にはまり火傷したことがあります。懐かしい思い出です。

そして、今でも燃料は薪を使うのですが、灯油でも焚けるように、燃料が共用できるようになっています。(残念ながら風呂桶は普通のユニットバスと変わりがありません) 画像は、薪で焚いているところです。真後ろに見えるのは灯油タンクです。灯油で焚く場合はスイッチひとつでバーナーが働きお風呂を沸かすことが出来ますが、薪の場合は火が全体に回るようにバランスをとったり途中で薪を奥に移動させたり追加で薪を加えたりしなければなりません。しかし、お風呂に入っているとこちらのほうが、薪の残り火がちょろちょろとあってほろ熱いお湯が循環していて気持ちいいです。そして、画像の奥左には火消し壷がありますが、燃え残った炭をここに入れておいて再利用できます。
「お父さん湯加減どうですかぁ~?・・・」「ちょうど、ええよぅ~♪」といった、のどかさもありましたし。これもスローライフですね。

そして、今日4月1日、暫定税率が廃止されてガソリンが25円安くなります・・・が、これは ガソリンにかかる揮発油税・地方道路税の暫定税率が廃止されることなので灯油は一切関係ありません。
しかし限られた資源を少しでも使わないようにするという観点と、山に入れば何年か前の台風で倒れた木や芝が至る所に散らばっており燃料は豊富にあります。
出来る限り自然のままに自然の燃料を、これも地産地消の思いで利用したいものです。

2008年3月31日 (月)

きのこ栽培教室

Dsc_0001この前から、きのこ栽培教室に向けてホダ木の伐採や玉切りなどを行ってきましたが、昨日30日は「田舎暮らし応援団」として、本年度第1回目のイベントを行いました。この教室は、「しいたけとひらたけとなめこを作って収穫しましょう」ということで、第1回は3/30-植菌、仮伏せ、第2回は7/20-本伏せ、第3回は10/26-収穫祭と3回コースです。1種類¥2,500で3種類まとめると¥6,000とお得です。なぜお得かというと、普通ホームセンターとかで販売しているコナラやクヌギのホダ木は細くて700円ほどしますが、こちらは太いの細いの取り混ぜて5本も確保できます。かつ「財団法人日本きのこセンター」から講師の方も来られて、きのこの栽培方法や注意事項を丁寧に説明していただけるのです。そして何より素晴らしいのが、ひらたけやなめこの場合は自分でチェーンソーでクワの木を玉切りして(苦手な人は応援団が代行します)、自分で菌種を詰めて収穫を待つことになりますし、しいたけの場合も自分でドリルで穴を開け、自分で形成菌を埋め込み収穫を待つことになります。大変なホダ木の準備や途中の管理は全て応援団がやってくれるのです。
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         上の画像は、左から、☆果敢にもチェーンソーにチャレンジする女性 ☆ひらたけ(まいたけも同じです)をクワの木に植菌しているところ ☆しいたけの菌を埋め込むためコナラの木に穴を開けているところ、です。11組20人弱が福知山近辺を中心に遠くは京都市内からも来て頂きました。
Dsc_0104_2 Dsc_0102 一日中、小雨の降る冷たい一日でしたが、お昼はBBQ、しかも近場で捕獲した猪と鹿肉のBBQです。大変美味しく頂きました。

田舎暮らし応援団としては、本日参加いただいた皆さんが雨の中にも関わらず、いろんな作業を積極的にこなしていただき喜んで帰っていかれたことで充実することが出来ました。
そして「日本きのこセンター」の方の講義を聞いていて再認識したこと~椎茸には菌床栽培と原木栽培がありますが、原木は100%無農薬・無添加で作られる自然栽培であること、菌床はおがくずやフスマに栄養剤を加えて短期間で栽培するものでスーパーとかで販売されているのは全て菌床といってもいい。昨年、農大で何度も購入した1袋100円の椎茸も原木でした。鍋で食べることが多かったですが、コクがあって大変美味しいものでした。香り成分のレンチアニンやうまみ成分のクアニル酸が豊富なのだと思われます。
Dscn0083 Dscn0082 そして帰りには私もコナラに椎茸菌を打ち込んで3本持ち帰りました。応援団の仲間が「昨年のホダ木から椎茸が出始めているのを持って帰る?」と追加で3本頂いてきました。(上の画像右-美味しそうな椎茸が発生しています)
これから秋に向け、楽しみです。細いので2年、太いので5年は楽しめるそうです。

2008年3月28日 (金)

野焼き

Dscn0057去る3月9日、我が大江の村では野焼きがありました。普通、日曜は京都にて教会の礼拝に出たり、午後はテニスを楽しんだりしているのですが、我が田圃を含む田園一帯は皆で管理するべきであると、最優先で参加しました。
野焼き体験は初めてです。5cm径・2m長の竹筒を持って集まりました。竹筒の先端の節に数cmの穴を開け、そこに灯油を入れた後布切れを詰めます。そして布切れの少し出したままの部分に火をつけると、ブオ~!って感じ、所謂簡易火炎放射器に早代わりです。山火事とかで「火が走る」といいますが、風にあおられた炎は枯れ草の野原と河川敷をバァーーーッと走り抜けていきました。かなり危険な作業で、作業には40人程が参加し、消防署からは消防車と署員が5人ほど待機しての実施でした。

そして、画像はそれから20日ほど経過した由良川の河川敷です。この風景は私の原風景であり、ここで泳いだり、潜って川えびをついたり、釣り糸を垂らして鯉やフナをつったりしていました。手前は焼かれた原っぱです。野焼きはそこに潜む害虫や野鼠を駆除するためのものですが、ここには野鳥(最近のブログで書いた雉なども含みます)の巣も沢山あると思うのですが、あっという間に駆逐してしまいました。

Dscn0056 そして足元に目をやると、春の風物であるつくしが焼け野原から元気に顔を出していました。

2008年3月27日 (木)

どうせなら!

Dscn0030穏やかな春の一日、プランターを作りました。お隣のお家の空き地に4年前から40cm径・長さ4m越えのたいそう立派なヒノキ材が横たわっていました。23号台風で傾いてしまったため伐って寝かされていたのです。
ログハウス教室でログテーブルを製作していますが、自分の家にも欲しいと思うのが人情です。「好きに処分していいよ」との声に、テーブルを作ろうかとチェーンソーをあててみたのですが・・・、やはり、皮をつけたままで4年もの間風雨にさらされた材は周囲5cm程度が腐りかけ蟻の巣と化していました。「薪にでもするよ」とのお隣さんの声でしたが、心材はしっかりしており、太いだけあってまだまだ使えそうなので、プランターを作ることにしたという訳です。ほおって置けば長い間かけて朽ち果ててしまう材ですが、どうせならと、もう一働きしてもらうことにしました。ちょっと雑な仕上げですが、そんなのが自然の風景には合うかもしれません。早速ペチュニアを植えておきました。
Dscn0033 そして午後は、自家消費用にと、じゃがいもの種を蒔きました。お隣さんから、「じゃがいもは3月20日までに植えたほうがいいよ!」と教えてもらったので2週間前には畑の準備をしていたのですが、雨が降ったりと思うに任せず、今日になってしまったのです。牛糞堆肥と苦土石灰は既に鋤きこんでありますので、植え付けの前に肥料を与えました。じゃがいもは肥料は少ない目でいいそうです。多いと葉が茂るばかりで実があまり成長しないとか・・・。アラジンというN:P:K=14:14:14の肥料を700g、画像の2畝に撒きました。
Dscn0034 じゃがいもは前日に一片40gを目安にカットしてあります。タキイさんでキタアカリという品種を購入していたのですが全部で80片になりました。これを25cm間隔で植えつけました。6月頃には収穫できると思います。仮に1株10個とすれば800個!ポテトサラダに、カレーライスに、味噌汁に、・・・と活躍してくれることでしょう。

2008年3月24日 (月)

近所の穴場

Dscf1188私の京都の家は国際会館の近くです。そして、歩いて10分のところに『京都乗馬クラブ』がありそこに隣接されているのが『HONKYTONK』です。昨晩、「田舎暮らし応援団」のみやさんと私の奥さんと3人で行って来ました。カントリーミュージックのライブハウスです。昨日の出演バンドは『WILD HORSE SURVIVAL』というカウボーイハットののりのいい演奏を聞かせてくれました。昔懐かしいCCRやLaynyrd Skynyrdのフリーバードなども演奏されました。CCRは「雨をみたかい」があまりにも有名ですし、レイナードスキナードは飛行機事故で解散したサザンロックバンドですね。サザンといえば、「The Allman Brothers Band」が私は好きです。久しぶりに聞いてみようと思ったのですが、今の私にレコードはあってもレコードプレーヤーはありません。・・・残念! 今日CDでも借りてくるか!

いずれにせよ、ホンキートンク良かったです。ワイルドホースサバイバルも良かった。また行ってみよう!

2008年3月16日 (日)

我が家のある朝の自給率

Dsc_0288田舎の我が家には新聞紙に包んだ”白菜”がまだ20球は保存してあります。よってついつい毎晩鍋で白菜を消費しています。
そして朝は野菜のエキスがたっぷりはいったお汁で雑炊を食べるのが常になっています。
画像は一昨日の朝の食卓ですが、目標とする自給自足の世界に少し近づいてきました。
雑炊の中のお米・白菜は自給(肉類・きのこ・卵・昆布は購入)、サラダの小松菜・八朔は自給(マヨネーズは購入)、添えた大根の漬物・ふきのとう味噌和えは自給(くぎなごは近くの農大の仲間からの頂き物)・・・と身土不二の重要性を感じ、現状の日本の自給率の問題や地球全体の環境問題を思うにつけ地産地消の必要性を感じる私としては、少しその方向に近づいたのかなあと思います。
Dsc_0269 Dsc_0342_2 特に、雪が解けてようやく成長し始めた畑から間引いてきた小松菜と裏庭でたわわに実った八朔を捥いできていただく贅沢を美味しくいただきました。

2008年3月 3日 (月)

きのこ栽培教室イベント準備

Pict79303月1日はログハウス造りの前に、田舎暮らし応援団の今年の『きのこ栽培教室』のほだ木をとるために、くぬぎを10本程度倒しに雪の中をチェーンソー担いで山に入りました。前に菌床椎茸栽培のことをログりましたが、やっぱり原木椎茸のほうが美味しいと思います。
Pict7931 普通原木は紅葉が七分程度の時に倒すと聞きましたが、今回は3月30日に教室を開催する予定なのでぎりぎりになってしまいました。その日は倒すだけでその場に寝かせておき、直前に玉切りして山から運び出します。

Pict7934山から下りるとき日本の棚田百選にも選ばれている『毛原の棚田』をカメラに収めました。雪に覆われた棚田も美しいです。5月にはここで『棚田体験農業ツアー』が行われますし、前にログった『棚田オーナー制度』もこの地です。まもなく雪も解けますしそうなればイベント目白押しです。

2008年3月 1日 (土)

ブログをはじめて一年が経過・・

Dsc_0007昨日で、ブログ開設一年を迎えました。早いものです。はげましなど多く頂きありがとうございます。
そして優游をめざし、田舎をめざして、はや10ヶ月です。

毎週京都-大江間を車で移動していますが、大江の実家にほど近い綾部から福知山に抜ける名も無い峠の両側に石碑が建っています。
ひとつ(左)には「役是北丹後国加佐郡」、もうひとつ(右)には「役是東丹波国何鹿郡」と彫られています。今ではそれぞれ「福知山市」と「綾部市」で分けられています。
そこで、水上勉「日本の風景を歩く-丹波・丹後」を読み返してみました。

Photo_2 作者は福井県おおい町(おおい町は今アメリカ大統領選挙に乗じて有名になろうとしている(?)小浜市の西に位置します)の出身であり、氏は『そこからは舞鶴や宮津は山の向こうにあるいくつもの都と空想』していたそうです。宮津などは随分にぎやかなところで、その異国情緒のある所をいつも瞼に浮かばせていたとあります。
さらに読むと、丹後はもともと「丹波国の北部の加佐郡・与謝郡・丹波郡・竹野郡・熊野郡」の5郡を割いて『丹後の国』に和銅6年に置かれたとあります。私の実家は今では福知山市ですが加佐郡に属しますので丹後となります。そこには酒呑童子で有名な大江山を中心に日本三景の天の橋立、「安寿恋しやほうやれほ・・」と悲しくも辛い森鴎外の『山椒大夫』、鎌倉幕府から南北朝においては綾部が生誕の地とされる足利尊氏の遺跡であったり、わが祖先もそこに加担し、その面影が残っていたり、明智光秀によって築城された福知山城、その娘細川ガラシャが幽閉された味土野・・などなど訪れてみたいところはいっぱいあります。
これからすこしづつ時間を見つけて、いにしえの旅なども面白いと思っています。
Dsc_0002 Dsc_0001

2008年2月29日 (金)

春がやってきた香りです

Pict7921大江の家は谷あいにあるので、なかなか雪が解けません。しかし昨日今日とぽかぽか陽気でようやく裏庭の畑の雪もだいぶんなくなりました。午前中、雪から開放されたほうれんそうと小松菜、菜の花に追肥を与え、中耕した後、土手を散策したところ、雪解けの合間からふきのとうがたくさん芽を出していました。これで私は感じることができます・・・「春が来た・・・」と。

私はこれが大好物で、早速今宵丁寧に洗って湯がいた後、味噌と和えました。味噌は大江のKさんから「手前味噌よ!」と頂いた自家製のものです。

とっても美味しく出来ました。明日、あつあつの白ご飯にのせて食べるのが楽しみです。
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2008年2月28日 (木)

急に暖かく・・・

Pict7913今年は雪が多く降ります。宝ヶ池のおしどりは数が増えたように思うのですが・・・。京都市内も雪、大江は吹雪、となると帰る気持ちが失せて火曜日は京都で”はな”と散歩を楽しんだりホームセンターで農業資材をチェックしたりしていました。しかし、いつまでもそうはしておれず、水曜日には大江に移動しました。案の定吹雪き!寒さも厳しいです。しかし、一夜明けて今日、2/28(木)は陽射しは汗ばむほどの暖かさを運んできました。
Pict7912 今年は本格的に野菜作りに取り組もうと思っておりその第1弾の準備の時を待っていました。
トマト・とうがらし類・ナス、これら全て『ナス科』です。今までこれらは5月頃に苗を買って育てていましたが、今年は種からのチャレンジです。ダメなら苗を買い直せばいいという軽い気持ちです。しかし、これらの発芽温度は20~30℃です。いくら暖かくなったと言っても10℃前後。これでは芽も出ません。そこで、準備してあった育苗用のビニールハウスに座布団大のホットカーペットを入れて、その中にトロ箱を置き、種を蒔きました。
Pict7918 昨年、農大で収穫した『万願寺とうがらし』から自家採取した種もあります。
さあ、種がうまく芽吹いてくれることを祈ります。そして収穫できるまでの報告が出来ることを期待しておいてください。
#収穫物そのものが欲しい? そんなご用命も伺えるようになれば幸いです。

2008年2月19日 (火)

バッタ再登場!

Photo_41月16日のブログ「田舎のお土産」でバッタのおまけを登場させていました。先日”まやさん”からあのバッタの作り方教えてくれませんか?と問い合わせを受けました。幼稚園の園児達に作ってあげたいとの事。
ログハウス予定地の開墾現場で、そこに生えていた棕櫚の木を倒したとき、農文協が発行している『現代農業』の記事に棕櫚でバッタを作ろうというネタがあったので、作ってみたのです。画像で見るとかなりリアルなバッタが出来上がるのですが、実物を見ても特に足の部分など本物そっくりなのです。
そこで、ここにその記事を貼り付けさせていただきました。普通のお家には、特に街の人達には棕櫚の葉っぱなどまず手に入らないでしょうが、もし手に入るようであれば作ってみてください。結果にかなり満足できると思います。

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2008年2月 6日 (水)

待遠しいもの

Dsc_0017数日前から関東方面は雪で混乱しているようです。そして京都北部も雪マークが出たままなので厳しいかなと思いつつ、今日移動しました。
しかし、予想外で陽射しが暖かく春を思わすような雰囲気が漂っていました。写真は”ろうばい”でしょうか?田舎の家の上がり口に花びらを開いていました。
2月になって間もないので、まだまだこれから厳しい寒さは続くと思いますが束の間の時です。
足元にも目をやってみました。
Dsc_0026 大きな”ふきのとう”がひとつだけでしたが顔を覗かしています。待遠しい春の足音が聞こえた気がしました。”ふきのとう”の味噌和えはわたしの好物のひとつです。暖かい白ご飯に苦味あるこれをちょっとのせて口にするときの幸せ感は最高です。
まもなくこれがいただけると思うとワクワクしてきます。
まわりに目をやってみますと・・・
Dsc_0029 昨年11月にマルチングして直植えした”えんどうまめ”がこの前まで雪の中で寒さに耐えていましたが健気にも元気に頑張っています。
Dsc_0027 ほうれんそうも雪の中から元気に現れましたが、もう少し間引きしてやらねばなりませんね。
Dsc_0030 そして、近くの由良川は穏やかに滔々と流れていました。まもなく河岸は緑で満たされることでしょう。

2008年2月 4日 (月)

いただきもの

Pict7774 先週、農大に最後の収穫に行ったことをお伝えしましたが、その時先生にお会いして今年の野菜の栽培計画のご相談などをさせていただきました。そして、厚かましくもお誘いを受け先生のお宅におじゃましました。

そして奥様から「食べてみてください」とお土産にいただいたのが、この写真の『米粉パン』です。

研修中に先生が一度持ってきてくださり、その時もとても美味しくいただき、作り方などを聞いていたことを覚えていてくださったようです。

昨日京都に持って帰り家族みんなで食べましたが大好評!   食感ですが、歯ごたえがしっかりして、もちもち感があり、味わい深いです。

お米を作っている私としては米食中心であるべきと思うのですが、時にはパンも食べたいしラーメンも食べたいものです。そんな時に米粉パンは最適ですね。

日本の食料自給率はカロリーベースで39%の今。実は穀物のそれは20%台です。小麦・大豆はほとんどが海外からでお米だけがかろうじて100%に近い状況です。であればお米で作ったパンは私たちにとって選択すべき第一のものではないでしょうか。しかも美味しいですから。

このところ、中国からの冷凍食品問題で騒がしいですが、食材だけでなく加工食品までもが海外に頼り危うい日本になっています。これらのすべての原因は厳しい競争社会の中での効率化・低コスト化と、食に対する無頓着な姿勢が招いているものと思います。

国に頼っていて改善されるなどという甘い考えは通用しないと思います。まだ間に合いますし私たちが自分自身の問題として捉え姿勢を改めていくべきと思います。

米粉で作ったラーメンもあればいいですね。・・・って書いた後ググッたら、ありますあります、米粉ラーメン、米粉うどん、米粉お好み焼き、米粉クッキー・・おもしろいです。

2008年2月 3日 (日)

田舎暮らし応援団新年会

Pict7724ちょっと遅めでしたが、「田舎暮らし応援団」の新年会が開催されました。
現在、会員25名で構成されています。老若男女、元気一杯が取り柄です。本来田舎暮らし応援団の目的は、『農村の知恵に学ぶとともに、農村が保有する多くの資源を会員の創意と工夫で年農村交流に生かすことにより、地域の活性化と豊かで快適な農村をつくること』です。そして2008年度の年間計画案が提起され、それについて議論したのですが、「棚田の米作り体験」「きのこ栽培道場」「チェーンソー木工教室」「ほたる祭り」「そば道場」「棚田の里の雪景色のキャンドルライトアップ」などなど・・・
楽しい、そして有意義な企画が続々と登場します。是非とも皆さん参加して欲しいし、こんなことしたらいいよ!と提案ください。待ってます。

出席の皆さん、アルバムをアップしておきましたので、見てください。

2008年2月 1日 (金)

風邪の友

Pict77153日前に「ゾクッ・・」としたのが始まりです。ここ何年かは風邪などひいた事ありませんでした。一昨日、白菜の収穫に行ったときも調子が優れず既にコンコンと咳が出始めていました。
薬などあまり飲まない私ですが、ま一応気休めにとドラッグストアで”咳と喉の痛みに”、と書かれた風邪薬とのど飴を買って帰りました。そして庭に生っているみかんを捥ぎ、昨日と今日は炬燵に入って暖かくしそのみかんを食べています。
これもいつものように放任のみかんです。ここ2年ばかり肥料など与えたことはありません。ましてや農薬など関係ない世界です。太陽のエネルギーと秋まで生い茂っていた雑草と落葉を糧に実をつけているのでしょう。先日も知り合いの方達にお分けしたところ、「そうそうこれがみかんの味やねえ!」とたいそう気に入ってもらいました。見てくれは良くないし皮もゴワゴワしていますが、味が濃く程よい酸味もあって風邪の友には最適です。おかげで峠は越したように思います。

2008年1月25日 (金)

20cm・・・

Pict7648昨晩は寝ていると家の外は、本当に”シンシン”という音が聞こえていました。天気予報では日本海側は大雪注意報になっていましたので期待していました。雪害で困っている方にはたいへん申し訳ない言い方なのですが、このところあまりにも暖かな日が続き、雪はお正月に少し降っただけでしたので、雪を心待ちにしていた気持ちが本音です。
子供の頃は背が低かったからとは言うものの、自分の背丈以上に雪が降り、朝は母親の雪かきの音で目を覚まし、学校では校庭で雪合戦を楽しみ、学校が終われば毎日のように山に上がる道を利用してスキー遊びをしていたものです。そんな楽しい思い出が沁みこんでいるので雪が降るのが嬉しいのだと思います。
Pict7642 そして、私以上に喜んでいるのが”ハナ”です。ノーリードで山道を駆け回っていました。

でも、京都の家で留守番している奥さんによると、京都市内(宝ヶ池)も15cm程積もっているそうです。京都北部20cm・・・こんなもんじゃないですね。50cmは積もらないと!

2008年1月20日 (日)

先々の課題

Pict76061月17日は母が昇天して丁度1年目。雪が舞っていましたがお墓に行き、お花を供えお祈りしてきました。お墓は家の裏の檜の山の一角にあります。昔から田舎では一軒毎に墓が作られ、代毎に墓石が建てられています。私の家では、一代目の墓・二代目の墓・三代目の墓・四代目以降は墓石とは別に墓標を建ててそこに五代目までの名前が刻まれています。私は六代目なのでまだ刻まれるのは先の話ですが・・・。
で、課題なのですが、墓へ行く道の掃除を時々し、記念日などにはお花も添えられるのですが、これは六代目の私が実施しています。田舎に半分以上を生きているからこそ出来ることなのですが、私達の子供の代になるとどうなることでしょう。田舎の思い出は殆ど無く、街で生活している子供達には田舎での生活は想像外のことです。(今のところ・・・)
昨年、『千の風になって』が流行り、「お墓には私は居ません♪」と唄われていましたが、先祖のことを思い、大切にしたいと思うと、お墓があって、時にはそこに足を運び、しばしの時をそこで過ごすのは精神衛生上も大切なことですね。 Pict7610_5
Pict7611_4 Pict7612_2 Pict7603_2

         左から、一・二・三・四代目以降の墓石ですが、こうして私が居る間はいいのですが、子供の代になると管理も出来ないだろうし、お墓に花を添えたりも出来ないだろうと思うと、どこかのタイミングで街中に移設するなんていうこともあるのでしょうか?でも今は50㎡程度の敷地にあるこれらの墓石を全て持っていけるような墓地は絶対と言っていいくらい望めません。

Pict7614そんなことを思う中、母の骨は京都八瀬にある平安教会の共同墓地にも分骨してもらっています。ここなら京都の家から車で10分以内で、子供達も思ったらすぐにでもお墓に行くことが出来ます。

この課題、まだまだ時間もありますし、ゆっくりと考えて行きたいと思っています。

2008年1月16日 (水)

田舎のお土産

Pict7601街で生活する人にとって、特にIT関連の仕事のようなストレスをいつも感じている人にとって、檜の香りは癒しを与えてくれます。
前にも「檜の木片」で紹介しましたが、明後日旧知の仲間(といっても半年ばかり前ですが・・)に会うので、山に入って細い檜を一本伐ってきました。細いといっても年輪を数えたら28輪ほどありましたので、よほど回りの木に抑えつけられていたのでしょうか?
チェーンソーで今回は1cm以下の厚さに玉切りし、皮をはぎ、グラインダーでバリをとり、そして今回は特別仕様!で、両面を電気カンナでなめらかにしました。作業中、いい香りが漂っていました。コースターにしてもらってもいいですね。
オッ!?真ん中にバッタがいます。棕櫚の葉っぱで遊びに作ってみたのですが、結構本物っぽいですね。

2008年1月 2日 (水)

京都北部・雪です

Pict7472天気予報では全国的に大荒れ。そして京都北部も正月は雪で始まりました。こういうパターン多いですね、1月の始めが雪っていうの。雪景色はとっても綺麗です、大好きです。元旦早々雪景色と言うのは、過ぎ去った去年までの消し去りたいことを白で表し、イチからのスタートが始まる原点のように見えます。景色に加え寒さもこの思いを強調します。
Pict7476 今年始めの活動は、京都大江・元伊勢神宮の参拝客の為に準備した『田舎暮らし応援団』による駐車場の運営です。年末に作成した大看板にも雪が積もっています。そして毎年近所で駐車場経営をされている方のお話を参考に皮算用では大晦日からの3日間で100万円はいけるよとのお話に大きな期待を持って望んだのですが・・・。

Pict7475_2 駐車場入り口でログハウス作りで出た端材を燃料に焚き火をしている応援団の仲間です。余裕の焚き火といいますか、季節外れのビーチパラソルが寂しげです。そして、この画像は駐車場の中から撮影したものですが、準備した『満車』の看板は朝から夕方までず~っと裏返されたままで使われることはありませんでした。

Pict7479_2ま、人生思ったようにはいかないものですが、美しい故郷・京都大江の雪景色を一日眺めながらの経過する時間を楽しむことが出来、「これもいいもんだ」と思ったことでした。

2008年1月 1日 (火)

あけましておめでとうございます

Dsc_0140皆様、新年あけましておめでとうございます。
昨年は私にとって激動の年でした。母を亡くしたこと。長年勤めた会社を辞め農業の道に進んだこと・・・ま、正確にはスローライフを選んだといったほうがいいでしょうか。
そして、年が明けていよいよ今年からが本当の自分の道を明確にするときだと思っています。京都北部、日本海側は大雪だとのテレビからのニュースが伝わりました。明日その地に戻りますが、そんなニュースを聞くとほっとします。冬は寒くあるべきですし雪景色を嬉しく眺めたいと思います。
常に喜びの気持ちで一年を過ごしたい、思い煩うことはやめて常に喜ぶ気持ちを持ちたいと思います。皆様にとって、新しい年が素晴らしい年でありますよう!

<画像は、ふるさと大江山から見た雲海&日の出です>

2007年12月13日 (木)

ぎんなん

Dsc_0770農大でご一緒した仲間から「ぎんなん」をいただきました。
殆どの小学校の校庭にはいちょうの木があると思います。そして秋には実が熟して落ち、あたりが臭い臭い状況になります。だから子供の頃はあんまり近寄らなかったいちょうの木ですが、それなりの年になると一杯飲み屋のおつまみの「ぎんなん」はお薦めの一品であり、その観点より親近感を覚えます。
京丹波にある妙行寺というお寺でしたですね。そこのいちょうの木は樹齢300年以上で、昔お隣が大火事になったとき、このいちょうの木が実った水分たっぷりのぎんなんでお寺への類焼を防いだと伝えられている、云わばお寺の守り木なのです。そのありがたいぎんなんをたくさんいただきました。
そして食べ方まで教わりました。普通フライパンなどで炒っていただくイメージですが、「茶封筒にぎんなんを入れ、1-2分電子レンジで「チ~ン」すればいいと。
早速やってみました。レンジの中で、「ボン・」「ボン・・」とはじける音がします。
そして、画像のように美味しいぎんなんをいただくことが出来ました。
ご馳走様でした。

2007年12月11日 (火)

冬の準備

Pict7230スタッドレスに履き替えました。昨年までは冬に田舎に行くことはまずありませんでした。子供が小さいときは、じいちゃん・ばあちゃんの暮らす田舎でお正月を迎え、天橋立に行くのが常でしたが、それも含めて冬田舎は一年に1~2回程度の事でしたのでタイヤチェーンをトランクに入れていました。
しかし、今冬からは毎週田舎に通います。特に冬場は農作業は無いので、ここぞとばかりにログハウス建設の準備(開墾やら整地・基礎作り)をするつもりです。雪さえ積もっていなければの話ですが。
そんな訳で、今日から我が田舎通いの車はスタッドレス。これで安心して行き来できます。

2007年11月29日 (木)

ワンセグチューナ

Dsc_0682¥4,980.-という価格についつい手が出てしまいました。USBでPCに差し込むだけでワンセグ放送が受信できます。
早速チェックしましたが、感度良好!これで屋外でも気楽にTVを楽しむことが出来ます。アウトドア派にお薦めのアイテムです。

しかし、見たいTV番組はもともと少ないし、それにせっかくのアウトドアでTVを観るっていのも、どうかと思うけど・・・。

2007年11月25日 (日)

先祖考

Pict720711月の最終日曜日は、先祖考と言って、近くに住む同族の者が集まり、今年は豊作だったとか、水害で被害がどうだったとか、古き昔我が一族はどうだったとか、来年は山の整備をしようとか、集まって(・・・と言っても今は五人なのですが)、お酒を飲みながら話をする会があります。昨年の先祖考で、「来年は山の祠の屋根をメンテナンスしましょ。」と決めていたので、朝から集まって屋根のペンキを塗り替えました。
これで7年は持つやろということで、屋根は当面大丈夫、じゃ来年は木部の補修をしましょ、と決まりました。こんなふうに、ゆったりと時間が流れていきます。そんな中から一族の絆も持続しているように思います。
Photo 私の先祖を辿っていくと、元は播磨の国の出であり、ある時分かれて丹波丹後の国に移って来たとの記録が残っています。
今、私がここにいるのも元はこれらの先祖の働きがあってのものですし、将来の末裔を思うとき、今出来ることをやっていきたいと思います。

『悪党の裔』(北方謙三)に当時~室町時代の頃~の先祖の働きが小説として残っています。

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室町時代といえば、足利尊氏。

尊氏生誕で知られる丹波安国寺も近くにあります。

2007年11月23日 (金)

庭木の剪定

Pict7176今日は叔父二人が大江の家に来てくれました。
毎年今頃、庭木の剪定に来てくれるのですが、今年は私も一緒に手伝わせてもらい、今後、家の庭木の剪定くらいは自分で出来るようになりたいと思っています。
中央後ろに御用松、前には山茶花、左に月桂樹、右には杉と檜の垣根、奥には柚子が見えますが、あまりの放任に、裏山と同化しています。枝も跳ね回って、山が庭まで迫っている様です。
柚子はこの前から数百個は収穫したのですが、高木になり上の方はとれずにそのままです。月桂樹はシチューなど煮込み料理に入れるととてもいい香りと味がして重宝しています。
朝9時から初めて夕方4時まで3人でせっせと刈り込みました。
#今日は福知山マラソンの日で、家の下の道をランナーが走り抜けるので、ちょっとの間応援しに行きましたけどね・・
Pict7180 綺麗になりました。

#山から、ういて見えるようになったと思うのは私だけでしょうか・・・

御用松はそれぞれの塊を上を平らに、下向いているのは切り取りました。山茶花は本当は7月頃が選定時期だそうです。今、花と蕾がいっぱいついているので、今切るとそれが台無しです。でも今年の花はあきらめて、刈り込んでやりました。
花も野菜もそして庭木もおんなじで、手を入れてやれば綺麗になりますし、元気になります。
これからはもう少し構ってやろうと思った次第です。

2007年11月16日 (金)

GUARD ALASKA

Pict7118今日はフリーなので、裏山にある先祖代々の墓とそこへ行く道の掃除に今から出かけます。
ほんの数分のところではありますが、最近「熊出没情報」が出ているので要注意!です。
昨年も、ログハウス用の檜間伐材の選定に山に行くとき同様の状況だったので写真の熊撃退スプレー「Guard Alaska」と熊避け鈴、それにホイッスルを買っていました。
購入したのは東京でしたが、どんな威力か興味津々で、単身赴任のワンルームマンションで、気持ちを抑えきれずにレバーをほんのチョコッと押したことがあります。その途端、『ジュッボ~~~!!!』とオレンジ色の噴射が起こり、数メートル先のカーテンに20cm程の赤い模様が出来たと同時に私の眼からは涙がこぼれだし、鼻水は止まらず、喉は痛くなり、あわてて窓とドアを開け、1時間以上風通しをしていた思い出があります。(トホホ
そして1年経過しているので、使用期限が判らないこともあり、一応試し噴射を今回は屋外で行いましたが同じように『ジュッボ~~~!!!』でした。少し喉が痛くなり鼻がズルっときましたが今回は大丈夫でした。威力十分が確認できましたので、今から腰にスプレーと鈴をぶら下げて出かけてきます。無事に帰ってこれますように。(こわっ~

2007年10月23日 (火)

すっかり秋です

Pict6858田舎の夕方もすっかり秋の季節に包まれてきました。収穫が終わった田圃は、そろそろ来年に向けての田起こし(天地返し)がはじまります。転作で作られている小豆は京都大納言でしょうか?収穫の時期を迎えています。この季節・この時間・この風景が小さいときから好きでした。家に入ったときに感じられる温かみからでしょうか?