<2007/5/26>
ラスベガスに行ってきましたが、一番の目玉はグランドキャニオンでした。グランドキャニオンは2.6億年(Kaibab石灰岩というそうです)~18億年の歳月にわたり地層が作られ7千年前に地下プレートが押し上げられ3,000mまでのコロラド高原が出来上がったそうです。
この旅行用に、田町の虎ノ門書房で城山三郎さんの「無所属の時間で生きる」を買っていきました。城山三郎さんといえば「小説日本銀行」「役員室午後三時」とか「毎日が日曜日」といったいわゆる企業小説、サラリーマンを題材にした小説が多く、ほとんど愛読させたいただきましたが、今年3月にお亡くなりになったことと、「無所属」という響きが、まさに私のこれからの状況を汲み取っていると思い、ついつい買った訳です。その中に、「この日、この空、この私」という表現があり共鳴しました。「一年一年を新しい年として向かえ、一月一月、一日一日を新しい月日として迎えてかけがえのない一日を送りたい」というように書かれています。そうしたいものと実感したのに、このグランドキャニオンの数億年とはいったいどう考えればいいのでしょう。細事にくよくよせず、今日をかけがえのないものとして生き抜いていくということがここから学び取れるようにも思えます。
グランドキャニオンといえばコロラド川です。フーバーダムの麓から次の日はラフティングにチャレンジです。いや、呼び込みでは「ラフティング」と書いてあったので、わざわざ海パンを求め、「沈」しても大丈夫なようにと最低限のパスポートと財布だけを身につけカメラも何も送迎バスに置いて乗り込んだのですが、とんだ当て外れ!単なる川くだりでした。5月だというのに灼熱の直射日光にさらすこと3時間弱。お肌はまっかっか!行かれる方は気をつけてください。日よけと水。絶対必要です。しかし!カメラを置いてきたので、私はお伝えできないのですが、船から見る景色はスバラシイ!仲間がレポート(おかわりファイル)しているのでこちらをみてください。ア・メ・リ・カを感じますよ。
あとはお買い物。プレミアムショップに行きました。アメリカでは、グッチやヴィトンはおいといて、アメリカ産のコーチが断然安い!とのこと。出発前の日、奥さんと一緒に京都大丸のCOACHに調べに行きました。オプティックのキャリーバックがお気に入りということで、それを探すことにしたのですが、ちなみに日本では8万円程度。ラスベガスの有名ショッピングセンター(ファッションショーとかフォーラムショップ)には同じものはありませんでしたが、プレミアムアウトレットに行ってすぐには見つかりませんでしたが、お店の人に頑張ってもらって倉庫まで探してもらったところ、あ・り・ま・し・た!なんと$207です。
TAX含めても$224(円換算で27,000円程度!) 安~う!ってことで即買いました。帰りのLAの免税店で同じものがあり値段を聞くと$378(45,000程度) COACHを買うならUSで、そしてアウトレットでってことで決まりです。
奥さんも喜んでくれました...
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