オンライン状態

フォト

田舎暮らし応援団のログハウス

  • Pict7808
    「田舎暮らし応援団」は、地域を活性化する活動を通して、温かく・豊かで楽しい田舎暮らし(スローライフ)を進めています。その活動のひとつとして、ログハウス作りをしています。

2008/2/2田舎暮らし応援団

  • Pict7749
    今年の新年会で田舎暮らし応援団の年間計画を議論し、その後飲み会をしました。

2007/7/30懇親会

  • Pict5085
    修学院テニス&山口テニスの懇親会 宝ヶ池の花火の日にホリデーインのビアガーデンに行きました。

農業のこと

2008年7月 3日 (木)

自然農薬

Dscn0937京都の家の庭には”アセビ”があり、春先には白い花が鈴なりになります。アセビは「馬酔木」と書きますが、名前のまんまで馬が食べて酔っ払ったようになるほど毒性が強いそうです。
6月10日の『続・野菜日和』で書きましたが、このアセビを煎じてまけばアオムシはイチコロとの記事を読み先週挑戦しました。

Nouyak60_2 『自然農薬で防ぐ病気と害虫』(農文協)に載っている「アセビ液」は、アセビの葉を一握り、水1.8リットルにいれ、沸騰させて5分ほど煮て、冷ました後、展着剤として石鹸10グラムを溶かすと書いてあったので、その通りにやってみました。
Dscn1004 かなりの期待を持って、翌日の朝キャベツ畑を見てまわったところ、・・・
Dscn0952 なんのことはありません。朝からムシャムシャと美味しそうにキャベツを食べるアオムシがいるのです。

結局、その後も私の毎朝の日課は、キャベツの畝でアオムシを潰してまわることになりました。
今日も200匹をやっつけました。

『自然農薬・・・』を読み進むと、『アセビニコチン液』『アセビニンニク液』など、いろんなバージョンがありますので、懲りずにいろいろと試してみることにします。・・・続く

2008年6月24日 (火)

とても嬉しい頂き物

Dscn0970今年挑戦していることのひとつに、トマトを種から作ることがあります。タキイの通販で「桃太郎ファイト」と「フルティカ(ミニトマト)」の種を入手し、まだ寒い2月28日に種をトレイに蒔き、ビニールハウスの中で芽だしをし、連休明けに定植し、まずまずの育ち方をしています。双方10株ずつ程度です。そんな時、田舎暮らしの先輩である川瀬さんから自家採取したトマト苗いかがですか?とありがたいお話に飛びつきました。

しかも、品種は、
Dscn0972Dscn0974_3 Dscn0976 Dscn0976_2
左から、『グリーンゼブラ』『ゴールデンクイーン』『サンマルツゥアーノ』『ブランディワイン』です。
どんなトマトが実るのかとても興味深いですが、一応事前にどんな姿か調べておきました。
Photo Photo_2 Photo_3 Photo_4 左から同じく『グリーン』『ゴールデン』『サンマル』『ブランディ』です。どれをみても収穫のことを思うとワクワクしてきます。
おまけにバジル、それも『ジェノベーゼ』という品種のバジルの苗までいただいてしまいました。
Dscn0979 まずは『サンマルツァーノ』でトマトソースを作ってスパゲッティでしょうか。そして次の日は新鮮なバジルソースを作って『ジュノベーゼスパゲッティ』・・・と、イタリアンな夏が過ごせそうです。

・・・昨年のお米が底をついているので、9月の新米収穫まで毎日このパターンになるかもしれません。

ところで、昨年はトマト苗を買ってきて、テキトーに家庭菜園にて収穫して食べていましたが、今年は少し気合を入れて、永田農法の本を読みながら『おいしいトマト』づくりに挑戦しています。畝作りは90cm幅の高さ30cm、元肥はケイカル(珪酸カルシウム)とくみあい液肥(本には住友液肥2号と書かれていましたがくみあい液肥の成分もほとんど一緒なのでこちらにしています)のみ。マルチシートをはってトマト屋根を建てて、50cm間隔で苗を植えました。液肥は毎週1株あたり500ccずつ与えています。当然のことながら脇芽つみに勤しみ、そこそこ大きくなってきたので、下葉も摘んで風通しも良くしています。
Dscn0996 Dscn1000 左が『桃太郎』右が『フルティカ』です。順調そうでしょう! 毎日すこしずつ大きくなってきているのが実感できます。
梅雨も終わり、これから夏になりますが、輝く太陽の光を受け、枝にぶら下がりながら真っ赤に熟すトマトをこれからブログでは再三レポートしていくことになりそうです。

幸運な方は、味見に供することもできますでしょうか? お楽しみに!

2008年6月19日 (木)

次はじゃがいもの収穫

Dscn0835玉葱の収穫に続き、昨日はじゃがいもの収穫をしました。ここ数日で葉の色が急に黄色くなってきました。そして、空梅雨でしたがまもなく雨が降り始め天気予報では1週間ほど降り続きそうなので、全て掘り起こすことにしました。上の画像は1畝を収穫したところです。
Dscn0820 スコップで手前から掘り起こすのですが、なかなかの出来です。品種は「きたあかり」です。
Dscn0850 さて、興味があるのは、花を摘んでしまった場合と、そのままにした場合との収穫の差です。
そのままにしておくと、花に栄養分が取られていもの生育が悪くなるということでした。
画像の左は花を摘んだ場合、右は咲かせたままにしていた場合。入れ物が違うので見た目では判りませんが、結果は18.2kgと19.0kgで咲かせたままのほうにわずかながら軍配が上がりました。畑の環境は全く同じですので、結果としては「どっちでもそんなに変わらない」ということになりました。
いずれにせよ、37kgのじゃがいもをこれからポテトサラダなどで楽しみたいと思います。
Dscn0871
今朝のお皿です。我がトマトはまだまだ青いので、これは買ったものですが、他は全部畑から摘んだものです。
サラダ菜の上のポテトサラダは昨日収穫したきたあかりに、先週収穫の玉葱をみじん切りして混ぜ込みシャキシャキ感を出し、我がきゅうりもまだ収穫できないのでレタスを摘んできて代わりに混ぜました。そら豆とさやえんどうはさっと湯がいて、それからアスパラが2本だけ畑に顔を出していたので一緒にこれも湯がきました。赤玉葱のスライスも彩りに加えました。・・・と、本日も自給自足な日々が始まります。

2008年6月18日 (水)

今年こそはとエビ芋をと・・

Dscn0794昨年は田舎生活が半分以下だったことや、ログ材の準備、農大通学等で我が畑の世話は後回しでした。そしてエビ芋だと思って育てていたものは実はズイキ芋だったりして散々かつ中途半端なことをしていました。

そこで今年はとばかりに、間違いの無いエビ芋の種芋を昨秋には農大にお願いして分けてもらい~これは『京都えびいも1号』という品種で普通は手に入らないものです~大事に芽だしし、それからタキイさんからも種芋を買い、ようやく葉が出てきたので遅ればせながら昨日定植しました。

実は、種芋をポットで育てるとき、天地を逆さまにしてしまったので、芽が出てくるのが遅くなってしまったんだろうと思います。途中で気がつき掘り出してみると、地球の中心に向かって芽が出て窮屈そうにしていました。ま、初心者にありがちな(?)ミスですね・・(ホンマ?

Dscn0791えびいも?ずいきいも?・・と、 今年は、間違うことはありません!
右2畝には里芋40株、真中2畝に京都えびいも1号20株、タキイのえびいも20株、それから右の畝には昨年失敗した畑から救い出したずいきいも10株も移植しておきました。

これからの成長が楽しみです。

そして、冬になっての収穫も楽しみですし、お正月の食卓も今から楽しみです。

2008年6月12日 (木)

玉葱の収穫

Dscn0745振り返って昨年の手帳をチェックしてみたところ、9月14日に玉葱の種を蒔いていました。農大の実習でのことです。そして11月8日に大江の自宅の畑に苗を定植しています。種が大地に落ち水を得て季節毎の地温に守られ日一日少しずつ育ってきた玉葱を、本日まとめて収穫しました。
赤玉葱と白玉葱を夫々100株ずつ定植しておきましたが、白玉葱のほうが生育があまり良くありませんでした。優れた苗から順番に種苗店や近所の農家のかたから注文を受けたりしましたので、私のところに回ってきたのは、どちらかといえば残り物だったせいもあるのでしょうか・・・。でも、あんまり大きい玉葱よりも小ぶりのほうが使い道は多いかもしれません。また小さいほうが柔らかくて美味しそうです・・・と負け惜しみ??
赤いほうはいい具合に成長してくれました。先日から試掘りしながら生のままスライスしてポン酢やドレッシングでサラダにしていただいていますが素晴らしい美味しさです。玉葱は血液をサラサラにする効果があると聞いたことがあります。ここのところ毎日食べていますからbestな体が出来上がるんでしょうか?

2008年6月10日 (火)

続・野菜日和

Dscn0701 20日程前に「野菜日和」をお届けしましたが、それの続編です。じゃがいも「きたあかり」はよく成長しましたが、葉の色が少し黄色っぽくなってきました。そろそろ収穫じきになってきたようです。今週、部分的に掘り起こしてみようと思っています。
花芽を摘んだ場合とそうでない場合の比較も忘れずに。
Dscn0707 20日前には、ひ弱な苗の状態だったトマト「桃太郎」と「フルティカ」がグングンと成長して、既に実をつけ始めました。右隣はすいか「紅しずく」。ただ今、防虫対策中。

Dscn0643黒豆えだまめはというと、こちらも最初に定植した右2畝は白い花をつけはじめました。左の3畝はまだまだですが、ご覧の通り、草がすぐに勢いよく吹き出してきます。特に雨の後はすごいです。先週除草したばかりなのにまた対応する必要がありそうです。
Dscn0704 さつまいも「紅東」はしっかりと活着しました。40株ありますから、収穫したらかなりの量になりそうです。

Dscn0703お隣から頂いた「にど豆」も直播しておいたところ、すぐに芽が出て育っています。丈夫ですね。

Dscn0702_2 さて、キャベツと白菜。定植した当初、今にも死にそうでしたが、その後見る見る成長し、今ではかなりの存在感があります。しかし、アオムシ・ケムシの大好物のようで・・・。薬はあんまりまきたくないので、毎朝散歩の途中虫取りに精を出しています。
前に、トウガラシ+焼酎が効果ありとのことで、それを噴霧したのですが全く効果なしでした。他の自然農薬の本を読むと、「アセビ+ニンニクを煮沸し、それに石鹸を溶かして噴霧するとバッチリ!」とあるので、来週試してみるつもりです。

Dscn0705_2
トウモロコシ「おひさまコーン7」も順調に育っています。移植を嫌うということでしたが、大丈夫な様子です。右の列はかぼちゃ「ほっこり姫」とズッキーニ「ダイナー」ですが、ウリハムシ(ウリバエ)に攻撃されてひどい目にあっています。こちらも毎朝潰しているのですが後から後から飛んできます。近所の農家の人にならって、袋で覆ってやりました。

Dscn0706それから、上の画像は右から京野菜の「万願寺とうがらし」。昨年農大で自家採取してみました。中は伏見トウガラシ。左はピーマンとなす「とげなし千両2号」。種から苗を育てたので愛着があります。

Dscn0708
この畑には、マリーゴールドとヒマワリを彩りに植えておきました。マリーゴールドはトマトやナスの畑に植えると、害虫防除になるといわれるコンパニオン・プランツでもありますが、それを期待しているわけでもありません。


Dscn0709
それから近くの畑には、里芋の定植を行いました。昨年、この畑で「ほんとうに美味しい!」里芋が採れましたので、連作を無視して今年も挑戦です。

Dscn0710 昨年えび芋とずいき芋を取り違えましたが、ずいき芋が畑からごろごろと出てきましたので、これも植えておきました。

里芋とずいき芋の間はえび芋用においてあります。来週には定植できそうです。


ふ~・・・  他にも家の裏庭には毎日食卓に並べるための野菜が20種類ほどあり、毎日が皿回しのような状況です。でも、それがまた”楽しい"毎日でもあるのです。

ちなみに、・・・

Dscn0694 これはコールラビ「グランデューク」。キャベツの仲間ですが、スライスしてサラダで食べると美味です。後少ししたら食べられます。

2008年5月25日 (日)

遺伝子の組み換え種子に思う

Dscn0599世の中に遺伝子の組み換えが行われ『害虫抵抗性作物』とか『除草剤耐性作物』とういのがあるようです。

『岩崎さんちの種子採り家庭菜園』に、
「・・・ほんとうに恐ろしい時代がやってきた。大豆栽培の省力化の為、遺伝子を操作し『耐除草剤抵抗性』を組み込むと、大豆畑の雑草を『枯葉剤系の除草剤』を畑全体に散布し枯らしてしまう・・・。そのうち店頭に長く置いても腐らない野菜の出現も間近か・・・」

そのコラムを読みながら、先日映画館で観たウィル・スミスのレジェンドを思い起こしました。がん治療の新薬が開発されたことから、人類が滅亡し暗闇で凶暴化した元人間と戦う話でした。除草剤をまいて大豆は耐えても、その大豆を人間が食べたらどうなっていくのでしょう?大変恐ろしい話です。

画像は、成長したコマツナをアオムシが食い散らかしてくれるので、粉末状のトウガラシを焼酎に溶かし、600倍に薄めて散布しているところです。『現代農業』の”農家の知恵”に「アオムシはトウガラシ+焼酎でイチコロリ」とあったので、試したわけです。アオムシは見る見る、コマツナからポロリポロリと落ちていきました。効果ありか?!

その日夕方、スーパーに買い物に行ったとき野菜コーナーを覗くと、青々とした全く虫に食われた形跡のない、”美味しそうな”コマツナが並んでいました。これにはどんな薬がかけてあるのかと思いつつ私の虫食いだらけのコマツナが頭に浮かびます。気になって帰ってきてからさっきの畑にチェックしにいったところ、何食わぬ姿でコマツナを食うアオムシをいっぱい発見。全く効果ないじゃないですか!

遺伝子組み換えにしろ農薬にしろ、何百年・何千年の人間の生きてきた歴史から思えば浅はかな考えだと思いつつ、その日の夜は虫食いだらけの葉っぱを綺麗に洗って、いただきました。こんなことではいつまで経っても売り物になるような物は出来ないでしょうねえ(笑

2008年5月23日 (金)

桃の袋がけ

Dscn0592我が家には桃の木が2本あります。先日、果樹類の下草刈をしたとき、桃の木に実がいっぱいついているのを確認しました。昨年は全て手付かずの状態でしたが、今年は少しは収穫をめざして手を入れようと思います。
俄仕立てで「庭先で作る果樹33種」を取り出し読んで見ると、まずは5月中に枝の長さに応じて1~3個に摘果するとあります。ひとつの枝には100個ほどの実が既に膨らみ始めているので、なんかもったいないなあと思いつつもむしりとっていきました。
そして、次は袋かけです。これも5月中にと書いてあるので本日行いました。
Dscn0596 虫や蛾が襲ってくるのを防ぐのが主な目的です。途中でなくなり、ホームセンターに買い足しに行き、50個ほどの袋がけをしました。
母の生前の経験によると、「美味しそうに実ってきて、『明日は収穫して食べよう!』と思ったその夜に、何者か~山から食べるタイミングを見守っていた猿に決まっています~がいつも横取りしていく」と語っていましたので要注意ですsign01

2008年5月21日 (水)

野菜日和

Dscn0033まずはじゃがいもから・・。品種は「きたあかり」。ホクホク感が最高だと言われています。2畝、株にして80。この前芽かき、除草、土寄せをしたばかりで綺麗なのですが、花が咲き始めました。花に養分をとられ芋の肥大に影響があるというのがどれほどなのか、一畝は花芽を摘み取り、もう一畝はそのままにして比較することにしました。
Dscn0041 次はトマト。手前が「桃太郎ファイト」、その先はミニトマトで「フルティカ」という品種、各7株ずつ。両方とも食感が最高に良いとのうたい文句。永田農法に習って、その通りに作ってみようと肥料は「ケイカル」と「くみあい液肥」(永田式では住友液肥ですが、ほぼ似ているのでまあいいかと思い・・)。畝にはマルチで保水効果と雑草防除を期待します。本日の作業は芽かきと水遣り。近いうちに雨よけのトンネルを設置しようかと思っています。
Dscn0547
これは、連休の頃に定植した黒豆のえだまめ、品種は「早生黒頭巾」です。2畝108株ありますがこれは第1陣。第2陣は育苗中で来週あたりには左の3畝(150株)に定植予定です。今のところは静かですが、もう少ししたら草刈とアブラムシと水遣りに走り回ることになるでしょう。実は、他の畑にあと500株ほど作る予定にしています。早生なので7月から8月にかけての収穫になる予定なので、今からビール冷やして待っていてくださいね。

Dscn0550_3Dscn0551_2

Dscn0552_2

          それから、それから、昨日植えたさつまいもは「紅東」(焼き芋の定番品種)、”にどまめ”はお隣さんから種を頂きましたので、蒔いておいたら早速芽がでてきました。、次の画像は左が白菜で右がキャベツ。これも貰い物で叔父から先日頂いたものを定植しました。

午後一番は草刈です。暑さとともにあっというまに茂ってきます。

Dscn0565_3Dscn0566_2

Dscn0567_2 Dscn0568_2 Dscn0571_2 Dscn0579_2

 

Dscn0574_3 Dscn0576_3 Dscn0581_3

                      ついこの前に収穫したばかりの甘夏にはもう花がついています。昨年豊作だったみかんも同じように白い花をつけました。老木の栗の木と柿木の葉は目にも鮮やかな光を放っています。桃の木には既に実が大きく実りつつあります。摘果と袋がけが必要でしょうね。    無花果(イチジク)も今年は豊作になりそうです。昨年、大好評だった実山椒は今年も元気に育っていますよ。梅ノ木にも実が膨らみ始めました。昨年はブルーベリーは草むらの中で忘れ去られていましたが今年は大丈夫です。これらの果樹の下草を取り去るのは一苦労ですが、収穫のときを思えばこれも楽しい作業です。収穫まで、何回楽しめることでしょう。

Dscn0586

そして、本日の締めくくりの仕事です。昨日管理機で耕して畝を作って、肥料をいれておいたところに、とうもろこし、品種は「おひさまコーン7」、ミニカボチャ「ほっこり姫」、ズッキーニ「ダイナー」の定植を行いました。とうもろこしは移植を嫌うという注意事項を直前に読んだのですが時既に遅し。どうなるかわかりませんが、成長を見守りたいと思います。

フーッ・・・そんな一日を楽しく有意義に過ごせました。実は、他に家の裏庭に、みずな、玉葱、オクラ、そら豆、えんどう、さやえんどう、コマツナ、ベンリ菜、ほうれんそう、コールラビ、レタス、キャベツ、トマト、ミニトマト、アスパラ、しょうがなどなどがあり、これらの管理と
、サラダ菜の定植、えび芋と里芋とずいき芋の育苗もやってしまいました・・・ここまでくると充実を通り越しますね(笑・・

2008年5月12日 (月)

出番を待つ・・・

Dscn0567田植えもなんとか終わり、これからは畑作に精を出すことになります。
裏庭の畑の前には、いまかとばかりに出番を待つ苗が並びます。全て種から準備してみました。奥のほうから、トマト(桃太郎)・ミニトマト(フルティカ)・坊ちゃんかぼちゃ・ズッキーニ・とうもろこし・伏見とうがらし・甘とう・万願寺とうがらし・ピーマン・丹波黒豆えだまめ・奥のほうにはきゅうり・スイカ・キャベツ・はくさい・芽がまだでないトレー3つは黒豆えだまめの第2陣、他に花類はひまわり・あさがお等など。。これだけの畑を耕すのも大変ですが、定植後の草の防除や虫対策、水管理いっぱい仕事を作ってしまいました。でも手をかけたらそれだけ育つ楽しみもありますし、収穫の楽しみも増すというものです。3日ばかり家を留守にするので、水をやれないので、ポットに稲わらをこまかく切ってかぶせて置きました。少しは乾燥を防いでくれると思います。

これからは、この野菜達の成長ぶりのレポートが多くなることでしょう。

2008年5月 8日 (木)

農業とは自然との格闘!?

Dscn0536前回のブログで報告しましたが、田鍬と代掻きのしかたが拙く、先日の田植えは仕切りなおしとなり、本日再挑戦でした。テニスで公式の試合に出る朝、かなり緊張しのどが渇いたり心拍数が増えたりしますが、ちょっと似たような感覚を覚えました。

今回は代掻き後、8日間寝かしていたのと、田植え機も4条植えの2輪車なので少しは状況が改善していると思ったのですが・・・・朝8時過ぎから田圃に入ってスタートしたところ、完全に止まってしまうことは無かったものの、またまた車輪が空回り気味で、一番荒い60株(/3.3㎡当)にセットしたにも関わらず株間がかなり密な植え方になってしまい、36枚仕入れていた苗箱が全く足りませんでした。それに通常2輪では真っ直ぐに走行できるのに、場が緩い為、車体が右に左に持っていかれるので修正に力が要ります。あるときは止まりそうになるので前に押してやることも必要だし・・・。こんなに疲れる田植えは初めて経験しました。

お昼には2反の田圃8割位で苗がなくなってしまい、疲れも相当のものだったので、今年はこれで終了と決め、昼食後苗箱を洗い始めていたら、近くの農家の先輩が「大変やったなあ」と植え残しの田圃を見て、「ちゃんと最後までやらなあかん!」と厳しい忠告が飛んできました。それも確かにと、急遽農協まで追加の苗を買いに走り全面植え終わりました。そして2時間ほどかけて、畦の近傍や縦横の継ぎ目と先日旨く植えられなかった所を植え継ぎして回りました。

今日の一日は、本当に格闘そのものでしたが、相手の出方がかなり判りました。来年は荒起し・田鍬・代掻きの一連の作業を失敗することは無いと思います。

画像は格闘後のマイ田圃です。柔らかそうな表土とグネグネの筋に格闘の様子を読み取ってください。

2008年5月 5日 (月)

私にも肥料・・・

Dsc_0020春先に美味しくいただいた菜の花はすっかりとうが立ち今ではミツバチの食事場所になっています。もう少しの間そのままにしておきましょう。
そんな時は田植えの季節でもあります。昨年多くの方に試食いただいたり追加でオーダーいただき評判は上々だったものですから今年はもっと力を入れて作る予定です。昨年食べていただいた方には近いうちにメールで今年の必要量を聞かせていただくつもりです。(と言っても量に限りはありますけどね・・・)
Dscn0507 例年のように苗は「丹の国農協」に注文し、4月28日に家に届けられました。そして、画像のように毎日、日中に水を与え、未だに夜間は寒くなるのでシートで覆い田植えまで養生してやります。
Dscn0489 そして、今年からはマイトラクタで田鍬、代掻きも自分でこなし、出来れば最も嬉しい仕事になるだろう収穫の稲刈りも自分でやりたいと思っています。
5月3日に田植えを予定し、それに先立つ4月30日には画像のように代掻き作業を行いました。それも2回の田鍬と代掻きはとっても丁寧に行ったのです。初めてにしては仕上がりは見た目にもきれ~いになりました。
Dscn0515 そして5月3日の田植えを迎えたわけですが、・・・・
田植え機の車輪が空回りし前に進みません。油圧でフロートを最大に上げても自力で進んでくれませんので、出来る限りの力を込めて押してやっと少しずつ前に動く状態・・・頑張って3往復まではしたのですがそこで止めました。
何人かの農業の先輩諸氏に聞いたところ、
①深く耕しすぎ。
②ロータリーを廻しすぎて土がトロトロになりすぎ。
③代掻きと田植えの間が近すぎ。
ということでした。
2時間ほどの格闘は汗掻きまくりの泣きそうになる状況だったので、画像はありません!
しかし、これも勉強。来年はこれを教訓として、同じ状況にはならないようにしましょう。私にとっていい肥料になりました。

・・・で、3日後(5月8日)に再度挑戦です。少し置く時間があったのと、お隣さんから違う田植え機を借りてやるので、今度はうまくいくと思っているのですが・・・。

2008年4月23日 (水)

田植えの準備

Dscn0406日本では小麦を筆頭に穀類の価格が大幅に値上がり、フィリピンではお米が高騰していると聞きます。環境問題、食の安全の問題も含め、遂に食糧危機の前兆かとも思ってしまいます。
そんな中、田植えの準備が始まりました。昨年は田舎にいる時間も少なかったり、トラクターをはじめとする農業機械も揃っていなかったため、田植えと草刈程度しかしませんでしたが、今年からは田起こしと代掻きも自分でして苗を植えて稲刈りも我が手でやりたいと思っています。昨日は畦の草刈をした後、肥料を撒き、そして画像のように今年2回目の田鍬をしました。
Dscn0418 そして、今日は水を貯めての再度の鋤きこみです。田植えの3-4日前に代掻きをして仕上げます。代掻きでは、出来る限り表面を平らにして苗を植えやすくし、雑草も出にくくする必要がありますが、まだ少し波打っているところがあります。
Dscn0424 土を起こすと蛙やみみずや様々な虫達がもそもそと出てきます。トラクターが走り始めると、鳶、鷺、鶺鴒などなどが沢山集まってきます。画像ではちょっと見づらいですが真ん中左に鷺が獲物を狙っています。
鳥達にとっては春の田圃は待ちに待ったご馳走の食卓です。

2008年3月21日 (金)

出た出た・・

Dsc_00972月28日に、暖かくなってきたとはいうもののまだまだ不安定な気温の中、トマト他の種を蒔きましたが、芽が出てきました。
トマトもナスもトウガラシ類も全て発芽温度は20℃以上なのでビニールハウスの中にホットカーペットを入れて播種しました。
Dsc_0192 画像のようにホットカーペットはひとつしかなかったので、トマトのトロ箱を乗せておいたところ、ナス・トウガラシは一向に芽が出てきませんが、暖かさが直に伝わるトマトだけは芽が出てきたという訳です。
これからも大事に育てます。

2008年3月17日 (月)

珍客

Dsc_0245 先週から春の陽気が急に訪れました。今年はお米に加えていろんな野菜を作ろうと楽しみにしています。我が畑は2畝ほどの広さが5枚ほど点在しているのですが、そのうち2枚の土を起こそうとトラクタと管理機を出動させました。三寒四温、まだまだ夜間は0℃に近くなりますし遅霜も来ますので種や苗の植え付けは出来ませんが、近所の農家の人に聞くと「じゃがいもは3月20日までに種をまかなあかんよ!」とのことなので先週中に牛糞堆肥と苦土石灰を撒いて鋤きこんでおきました。
Dsc_0334_2 これは裏庭の畑です。年越しの野菜が僅かにあります。手前からほうれんそう、支柱してあるのはそら豆とえんどう豆、その先に小松菜と菜の花、ねぎは手前の畝から移植し、一番向こうには農大で育てた玉葱です。長い間、食した大根は残りも少なくなってきたしこのまま置いていてもトウがたつと思い引き抜いて米袋に入れて納屋に保管しました。

Dsc_0314
そんな畑ですが台所から何かが動く気配がしたので見てみると!大きな雉(きじ)が耕した畑に現れているだろう虫やみみずを啄みに来たのです。体長30cmはありそうな大柄な雉です。カメラを向けているのを知ってか知らずか、悠々と長い間食事をしていました。昨年もこの畑には親子の雉が走り回っていましたからこの界隈を住処にしているのでしょう。

2008年3月10日 (月)

春への準備

Dsc_0188昨年12月にトラクターを調達して、田圃の土起こしを行いました。トラクターでは、田植えまでにもう一度田を鍬き、代掻きをすることになりますし、畑もある程度の広さがあればこれで土を耕します。しかし、狭い畑はトラクターを回すのが困難なので小型の管理機を使って耕します。その後で畝たて作業を行うのですが、鍬での畝たてはかなりの労力が必要です。そこで、調達したものが上の画像です。鮮やかなブルーに赤をあしらってあり、マジンガーZを彷彿させますね。管理機用の培土機です。
Dsc_0190 管理機に取り付けてみました。
これで畝たてと中耕・培土(作物の生育中に畝間を耕すことで土壌に空気を入れて通気性を高めたり、除草を行うことが出来ます)も楽に出来そうです。

特に今年は黒豆(枝豆)を沢山作ってみようと思っていますが、黒豆に中耕・培土は重要だと言われています。また今年こそはえび芋を立派に育てたいと思っており、こちらは土寄せが重要な作業です。それらに、こいつが活躍してくれることを期待しています。

2008年1月31日 (木)

白菜の収穫-農大レポート最終回

Pict7680農大のことを何度もレポートしていましたが、今回が最終回になるでしょう。
実習は昨年11月20日で終了しましたが、農大のご好意で圃場は1月中はそのままにしておきましょうと約束いただいていましたので、普通より少し遅らせて白菜を育てていました、そして期限が近づいてきたので昨日収穫してきました。
何度も雪をかぶり寒風にさらされてきた白菜です。一応結球しているのですが、季節的に遅い目の生育だったため小ぶりのものになりました。
冬の夜の食卓は鍋に限ります。そして鍋の野菜といえばもちろん白菜です。これから毎日我が家の夜は鍋の湯気が立ち込めることでしょう。
Pict7691 そして白菜と一緒に写真に写っているものは何でしょう?普通キャベツはひとつに結球するのですが、これは結球しそこなって分球したキャベツです。隣の畝で忘れ去られる運命にあったので頂いてきました。丁度ソフトボールの大きさのキャベツです。どんな味がするか楽しみです。
Pict7693 味が楽しみといえば、我が家の”はな”は白菜が大好きです。白菜に限らずキャベツも大根も生のまま「サクサク」と音を立てて美味しそうに食べます。そして不思議なことに、スーパーで買ってきたものは食べないのに、私が作ったものは食べるのです。台所で、まな板の上で大根や白菜を切る音が聞こえると、すぐさま横に来てもらうのを待っています。まさか時節柄、安心・安全に敏感ということでもないのでしょうが、新鮮度と味が違うのでしょう。試しに白菜と大根を私も生で食べてみました。サクサク・・・バリバリ・・・思いのほか甘かったです。

2008年1月15日 (火)

農大その後2

Pict7577本日、京都から大江の移動に農大に立ち寄りました。1月に収穫出来るようにと遅めに移植した白菜がいい感じで結球してきました。ようやく冬らしくなり綾部にも雪が時々積もるようになりましたがそれに耐えて成長しています。Y下先生から「気温が下がると硬く結球するのは難しい」とコメントいただきましたので、どこまでいい形になるかは判りませんが1月末まで後2週間、様子を見ることにしましょう。
Pict7578 これはY添さんの白菜です。(Y添さん、見てますか??)同じように育っていますよ。それと奥には一度収穫を終えたブロッコリーが新たに次の実をつけています。大きな葉の下で霜や寒さを凌ぎ小さいながらも美味しそうな実になっています。1月末、この白菜とブロッコリーを一緒に収穫してお持ちしましょうか?
Pict7582 それと今日立ち寄った大きな目的はこの大根の収穫です。昨年から何度か収穫して漬物にしたことを書きましたが、先日も平安教会の昼食会にお持ちしたら"大好評”でした。K内さんの畝に3本大きなのが残っていて、「好きに持って行っていいよ」と言ってくれたので遠慮なく頂いたという訳です。大きさを理解するために履いていた私のゴム長を並べてみました。でかいでしょう!真ん中ので根の部分だけで70cmの長さがありました。重さを量ると10kgを先頭に合計で25kgです。ひゃ~ぁ!
今晩は、これを綺麗に洗って皮剥いて程よい大きさにカットして塩すりこんで漬けてあげましょう。2月の中旬には食べられるようになります。
楽しい毎日が続きます。

2008年1月10日 (木)

棚田オーナーになりませんか?

Oe_01大阪のログ仲間(具体的に言えばS志ですが・・)が、お米を作りたいと言っていたので、我が田舎・大江町の『棚田オーナー制度』を紹介します。
まずは場所ですが、福知山市大江町毛原といって、京都、大阪からは約2時間ほどの場所です。画像は現地ですが、まるで日本むかし話に出てきそうなのどかな風景です。「日本の棚田百選」に選ばれた場所ですから「なるほど」とガッテンですね。(実は田舎暮らし応援団ではこの地でログハウス作りをしています!)
先日、主催者から昨年(19年度)の資料を入手してきましたのでUPします。
ポイントは、
(1)地元の農家の方に指導してもらえる
(2)大型農業機械(トラクタ・耕運機・田植え機・コンバイン)は農家から借りれる。
(3)日常の灌漑用水の水管理は農家の方に行っていただける。
(4)一人(一組)5~6アールを耕地として分けていただける。
(5)収穫したお米は玄米まで加工しオーナーが全て持ち帰る
(6)田植えの準備(3月下旬)から収穫(9月中旬)まで日曜日を中心に10数回現地で農業をする。
(7)5万5千円で、上記に加え、苗も肥料も農薬も含まれる。(安い!!)

S志さんだけでなく、他にもいかがですか?田舎の美味しい空気を吸って、緑に囲まれ、収穫したお米(たぶん200kgにはなるでしょうか?)に舌鼓をうつ・・・たった5.5万円で。
こんないい話はないと思います。

ご興味ある方は、メールなりいただければ対応しますよ。

↓↓↓ 入手した昨年度の資料 ↓↓↓

Img006
Img008

2008年1月 9日 (水)

さて、何の・・

Pict7537さて、これは何のナンバープレートでしょうか?
白は普通車、軽自動車は黄色、タクシーなどの旅客車・トラックなどの貨物車は緑。でも画像は薄緑です。
昨日、トラクターの登録を行ってきました。トラクターは農耕機械であり、最高速度が15km以下のものは小型特殊自動車に分類されます。
自宅から田圃や畑に行くためには公道を通る(正確には横切るだけなんですが・・)必要があり、その為には標識が必要です。そして年間1500円程度の自動車税を納める必要もあります。でもこれで正々堂々と公道を走ることが出来ます。15kmしか出ないので普通の車に迷惑掛けるし小さな顔で運転しないといけないですけどね・・・。

2007年12月29日 (土)

続・お正月の一品にと・・

Pict7454里芋が大収穫です。

昨日は雨だったので、屋根の下で黒豆の整理しか出来ませんでした。
今朝も低気圧が発達して雨の一日かと思いきや、朝起きればいい天気とはいえませんが、辛うじて傘はいらない状況です。今しかない!と里芋の収穫に畑に行きました。
実は昨年、畑の片隅に母が作っていた里芋があったのですが、入院していたので収穫もせずそのままにしていました。春先に畑の草刈をしたとき、「ジュバッ!」とばかりに草刈機が何かを真っ二つにしたのは判っていましたし、それがたぶん里芋の残骸だということも判っていたのですが、そのままにしておきました。
その畑には今年は何も作らず、雑草だけが生い茂る状況にまかせていたのですが・・・
Pict6628 上の画像は10/16の里芋の生長の様子です。全くの放任状態だったのによく育ってくれました。60cmほどの葉を広げ丈は私の背170cm位に立派になりました。
11月には収穫をと思っていたのですが、ついつい他の仕事が優先されそのままになっていたのです。今日雨が降っていたら、今年も収穫できずになっていたそのままになっていたでしょう。
朝1時間ばかり掛けてスコップで掘りあげた成果が最初の画像です。20kgほどありました。
Pict7448 里芋のことを小芋とはよく言ったもので、親芋に抱かれるように小芋がその下から溢れるように出てきました。小芋はお正月の煮物で美味しくいただきますが親芋はどうしたらいいのでしょうか?
Pict7451 中には、えび芋のような姿の立派なものも出てきました。「えび芋」が特別な品種ではなく、里芋の中の「唐の芋」の根元に土を入れて人為的に海老の背のように反り返らせた結果なのです。「これ『えび芋です』」と言っても「偽」ではないんでしょうかねえ。

ま、今度のお正月は「2年越しの里芋」を美味しくいただいて、次には「真」のえび芋を作りますので楽しみにしていてください。

そんな事で、今日の『田舎暮らし応援団』のログサイト9時集合は遅刻です。今日は年末年始の元伊勢神社参拝客の為の駐車場準備があるのですが、急いで行ってきます。

2007年12月28日 (金)

お正月の一品にと・・

Pict7439昨日に引き続き、今日も開墾と思ったのですが、朝からずっと雨。天気予報では低気圧がこの後日本をすっぽりと覆い冬型の気圧配置になるので雨は雪に変わるそうです。まあ、12月も後半でカレンダーは冬本番なのですから雪が一度や二度きても不思議ではない、いやそれのほうが自然な現象でしょう。
そこで家の中でできることといえば、・・そうそう、お正月の一品にと乾かしていた黒豆の皮むきをしましょう。
黒豆をお正月に食べるのは、「まめ(丈夫)に働き、まめ(勤勉)に今年一年暮らせるように!」という願いから用意されたもの。
10月に丹波黒豆を枝豆として美味しく頂きましたが、一部だけ正月の黒豆用にと確保してあったのです。
5月と6月に種を蒔いて自家用として全くの無農薬で育てました。実は「育てた」というのは誤りで、正確には灌水もせず、追肥もせず、放任状態でしたが、育ちました。10月後半に畑に植わっている状態で葉を刈ってしまい成長を止め、11月10日過ぎに土から出して自然乾燥しておきました。耳元に莢を持っていき、軽く振ると「カサコソ・・」と優しい音が聞こえます。莢の中で黒豆が丸くなっているのが判ります。
Pict7441 くずを取り去り綺麗なのだけを選びましたが350gほどになりました。
来年はもう少し管理をして販売しようかとネットで調べたところ250gで1500円ほどしています。ひゃ~、驚きです。黒豆って、特に丹波黒豆って高価なんですね。それに拍車を掛けるように昨日のニュースが報じていましたが、小麦を筆頭に全ての穀物が20%からひどいものは100%の値上げだそうです。原因は石油の値上げと世界的な異常気象による不作が根本にあるようです。こうなると、一粒一粒味わって食べる必要がありそうですね。
来年は気合を入れて立派な丹波黒豆をつくります。

2007年12月26日 (水)

農大その後

Pict7409綾部・農大での研修が終わって1ヶ月余りが経過しました。
25mの畝は、Y下先生の働きかけと農大のご好意により来年1月末まではそのままにしておいていただけることになったので、私は京都-大江の移動では必ず立ち寄ることにしています。そして、残っていたキャベツや白菜を少しずつ収穫し楽しんでいたのですが、ほとんど採り尽くしてしまった状況になりました。・・・が、実はそんなことを見越したように、私と、隣の畝のY添さんとY田さんは時間差攻撃とばかり、Y田さんから苗を譲ってもらい1月の収穫に向けての白菜を移植していたのです。
そして訪問のたびに大きくなる白菜をチェックしていましたが、このところ暖かかったせいか株間にいっぱい雑草が茂っていましたので、今日はそれをむしりとってあげました。
見てください。すくすくと育ってきています。
Pict7405 これはY添さんの白菜ですが、可愛くも結球が始まっています。ついでにこちらの雑草も取り除いてあげました。彼女は住まいが京都市内ですし、10分ばかりで出来る雑草をとるだけに片道2時間かけてはるばる来るわけには行きませんしね。
収穫まで私の畝と一緒に管理してあげます。そして、もしよかったら収穫もしてお届けしてあげてもいいですよ。

2007年12月20日 (木)

冬の仕事

Pict7290マイ田圃から、今年は23袋(30kg/袋)収穫できました。そのうち15袋(450kg)は保有米として手元に置きましたが、おかげさまで完売しました。ありがとうございました。
そして、来年は1,000kg(35袋)を目標に、少しでも永い間食べていただけるようにしたいと思っています。
その準備第1弾として、田圃の粗起こしをしました。有機堆肥としては9月の刈り取りの際にコンバインが細かく切って蒔いてくれた稲ワラです。牛糞も検討したのですが今年は稲ワラのみとしました。
そして画像は届いたトラクターに乗って粗起こしをしているところです。昨年までは近所の農家の方にお願いしていた作業ですが今年からは出来ることは全て自分でします。昔は、そうですね私が子供の頃は牛に鋤を引かせて田圃を耕す風景がありましたが、まさか牛を飼うわけにもいきません。
Pict7292 クボタの方も来て頂き、試運転として立ち会っていただきました。中古で買ったトラクターが正常に稼動することの確認というよりも、初心者の私がちゃんと操作できるかを確認にきてもらったというほうが正しいですね。1時間ちょっとで2反の田圃を起こすことが出来ました。21馬力の威力でしょうか。
次は4月に肥料を蒔いてもう1回、田を鋤き、代掻きをし、田植えという手順になります。
Pict7284
あわせて、軽トラも手に入れました。肥料や苗や収穫物を運んだりするのに必須アイテムです。
大物の農業設備は一応揃えましたので来年の春が楽しみです。そして、最近ログハウスの為の開墾がそのままになっていましたが、1月から3月はこちらに集中しようと思っています。後方に見えるユンボが出番を待っています。こちらも楽しみです。

2007年12月12日 (水)

菌床椎茸栽培

Pict7247椎茸の栽培には、原木栽培と菌床栽培があります。
原木にはコナラかクヌギが一般的でしょうか。これにドリルで穴をあけ、種駒を打ち込み2年かけて培養する方法です。トロンとした食感で私は原木椎茸大好きです。
今日は、農大でご一緒した仲間が研修させていただいた農家の菌床栽培椎茸を見学させていただきました。
菌床はオガクズに栄養剤等を混入し水で調整し椎茸を作るベースを作ります。それを殺菌処理した後椎茸菌を植え込み4ケ月後位から収穫する方法です。
この農家では6m×13m(78㎡)のハウスで数千個の菌床で椎茸を栽培し近くの「道の駅」で販売されています。お米で同じ売上げを上げようとすると1.5ha(15,000㎡)の農地が必要ですので、椎茸栽培はまさに土地集約型の農業と言えるでしょう。暑い夏の草刈も必要ないし、トラクターもコンバインもいらないし、体を酷使することもなさそうです。
しかし、今石油の価格がどんどんあがっていますが、ハウスでの菌床栽培は温度管理と湿度管理が必須であり石油燃料で温度を18℃に維持するためのコストが悩ましいとのことでした。
こんな農業もあるんだなあと、とても勉強になりました。
帰りに収穫した椎茸をお土産にいただきました。ありがとうございました。

2007年12月 9日 (日)

ハヤトウリ

Dsc_0757画像は今年収穫した『ハヤトウリ』です。大きさは12cm長さです。名のごとくウリ科の植物で、昔アメリカから鹿児島に上陸したので「薩摩隼人瓜」なのだそうです。
奈良漬風の漬物にして食べるととても美味しくご飯が進みます。

実は今年、写真と同じものを種として入手し1個ずつ植えつけておきました。普通1個から100~200個の実が取れるということで、今年は美味しい漬物がたくさん食べられると思っていたのですが、結果は白が2個、緑が2個の合計4個・・・トホホ
栽培マニュアルを見ると4月に播種するとなっており、その時は東京にいたので叶えられず、5月になって田植えとかが終わってからの植え付けだったことと、夏の猛暑が影響したのでしょうか。しかし2倍になったということで、今年はこれを来年の種として保存しておくことにしました。

種と言えば、自家採取にも興味があります。今、食料自給率はカロリーベースで39%、穀物自給率はなんと28%となり危うい日本です。自ら穀物・野菜を作り安心安全を付加した食生活をしたいというのが今の私の行動のひとつの原点でもありますが、大手の種苗会社で買う種袋の説明書を読むと、生産地は、ニュージーランド、イタリア・・・と殆ど全てが海外です。種まで遡れば、自給率は限りなくゼロ?・・・?

上賀茂の京野菜を作る農家の人たちは、種を我が家の宝物のように毎年採取し、先祖から未来に受け継がれていると聞きます。全ては無理にしても、可能な範囲ですすめてみたい事柄です。

2007年11月27日 (火)

ひっそりと・・・

Pict7173今は田圃もひっそりとしていますが、9月2日に刈り取られた稲の株元から、再生茎(ひこばえ)が出てまた緑化しています。二期作の始まりは、再生茎(ひこばえ)についた稲穂を収穫したことが始まりだと聞きました。
12月になればここにトラクターを入れ、田起こしをします。コンバインで刈り取った際、稲藁が撒き散らしてありますので、それを有機肥料として鋤きこむことになります。来年のお米の準備がまもなく始まります。
そうそう、ここでお礼を言っておかねばなりません。今年、初めてのお米を販売できればと400kg程準備しておいたのですが、ほぼ完売状態で、まだ追加をいただいたりしています。また、一度買っていただいた方から、「美味しいのでまた売ってください」とリピートがはいったりしてくるのも嬉しい限りです。食べていただいた皆様ありがとうございました。来年はもっと気持ちこめて最初から最後まで自力でやろうと思いますので、またよろしくお願いします。
Pict7090 Pict7213 ところで、左の画像は、農大で収穫した赤色の万願寺とうがらしの種をとり、千切りして乾かしているところです。右には、乾いたとうがらしに昆布を混ぜ、醤油とみりんで味付けをしたものです。台所にゆずが転がっていたのでそれもあしらってみました・・・・『美味です!』今晩のおかずに加えました。これで熱燗をキュッとやるのも最高でしょう。

2007年11月18日 (日)

農業大学校・その16

Photo 今日は農大はお休みでしたが、叔父の家に訪問する時、お土産として収穫した野菜を届けるためちょっと寄ってきました。あまりにもBIGな、見事な野菜に仕上がったのでついつい記念写真をとりました。まずはキャベツです。見てください。素晴らしいでしょ!かなりの重さです。品種はタキイの『おきな』。
Photo_2
次は白菜です。ずっしりと中身も詰まっていて、家族で食べても3日ほどかかってしまいそうです。品種はタキイから出ている、『大将』です。
Photo_3 大根はかなり収穫した残りですが、まだまだ大丈夫です。こちらもタキイの『耐病総太り』で、名前のごとく、たいそう太っています。

叔父の家では、農業もたっぷりやっていますが、届けた後、「たいした立派な野菜を届けていただいた!!」と家族の方から驚きの電話を頂きました。

2007年11月15日 (木)

農業大学校・その15

Pict71008月からスタートした農業大学校はいよいよ来週で卒業となります。短期とはいうもの3ヶ月、真剣に取り組みました。そして得るものも多くありました。
今回のBLOGは即物的に!!!(本日は実習圃場の整理もあったので、皆さん収穫できるものを夫々に持ち帰りました・・・)、まずはキャベツです。大きさを実感していただくため<携帯電話>を横に置きました。皆から言われます・・・「こんな大きいキャベツ見たことなぃわ~!」 立派なキャベツです。一時はモンシロチョウの攻撃にあい、青虫だらけになりましたが、根気良く虫捕りをした結果でしょうか!
Pict7105 春菊(菊菜)も見てください!携帯電話が埋もれそうです。毎回摘んで帰るのですが次から次へと美味しい緑を増やしてくれています。
Pict7106 次に、「何コレ?」・・・ハイ、『コールラビ』です。キャベツとカブの混血の野菜で欧州が原産です。こちらもすくすく育っています。

Pict7103_2ハクサイの隣には、紅白を植えています。お正月の玄関と言えば”定番”『葉牡丹』です。よきお正月を迎えるため、そのうち家の玄関に届けるつもりです。
Pict7111 そして、最後に本日家に持ち帰えりましたあまりにも大きく、何日もかかって一個を食べきれるかどうか疑わしい”ハクサイ”の登場です。

毎日のようにこれらの野菜たちを収穫し、家にご近所に持ち帰っています。生で・炒めて・炊いて・・・食べていますが、食べ切れ無い状況が続いています。

今年は実習で、お勉強としてこれらの作物を作りましたが来年は多くの人にお届けできるように、もっともっと頑張って作りますので、皆さん期待していてくださいね。

Pict7110 後片付けの時間に、夕日が私たちの将来を応援するかのように輝いてくれました。

2007年11月 8日 (木)

玉ねぎ苗の植え付けです

Pict7050_4先日、えんどう豆とそら豆の種を蒔きましたが、今日は玉ねぎの苗の植え付けです。農大で8月に蒔いた種がこんなに育ちました。左が赤玉ねぎで右が普通の玉ねぎです。同じタイミングで蒔いたのですが成長の度合いが全然違います。実は普通の玉ねぎの方が人気があり早い日の収穫で沢山なくなってしまい、私には残り物が廻ってきました。でも近くのホームセンターにはもっと貧弱な苗が大きな顔で6円/苗以上で売られております。残り物に福!です。きっとすくすく育つことでしょう。
Pict7053 昨年はカブと大根が作られていた場所に、長さ6mの畝幅135cmの広さでつくり、マルチで覆いました。先週に、牛糞堆肥20kgと苦土石灰1kg、BMようりん800g、CDU燐加安400gを鋤きこんでおきました。穴あきマルチは15cm間隔で穴があいていますのでは植える場所が決まっており楽チンです。1時間程度で230本程度の苗を植えつけることが出来ました。
寒い冬を耐えて、来年の5月に大きな玉ねぎが出来ることを楽しみにしておきましょう。

2007年11月 6日 (火)

10,000ヒット突破

このBLOG、今年2月28日に開設して8ヶ月が経過しました。そして、先日1万ヒットを記録しました。一日に40回ほどのアクセスをしてもらっているようです。思っていた以上に訪問いただく方が多い中、最近更新が若干停滞気味でしょうか?
毎日、やるべきやりたい事が多く、ついついブログ更新の優先度が下がってしまっています。
そんな最近をまとめますと、やはり農業のことが多い様です。

Pict6992_2 10月31日:今年は概ね田圃の整備は終わりましたが、来年度に向けての田起こしや代掻き、畑には今年失敗だった”えび芋”の再チャレンジ、今年ためしで植えた丹波黒豆がそこそこ出来たので、来年は出荷も意識した黒豆(枝豆)作り、他にも、今年は遊ばせていた畑を有効利用すべく今から栽培計画をたてていきたいと思っています。その計画に平行して、それを実現するために必要なトラクターを中古で探しているところですが、写真のような中古が出たので実物を見に行ってきました。21馬力なので、当初の購入計画(15馬力)より大きいですが、大は小を兼ねる!これに決めようかと思っています。
Pict7001_2 11月1日:上は農業大学校の授業「料理教室」の風景です。
農は