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2012年9月 5日 (水)

本日、稲刈り最終日

Dscf1112先週からスタートした今年の稲刈り、本日が最終日となりました。

天気予報を気にしながらの日々でしたが、順調に終了することができ、ホッとしています。

3月に田起こしをし、4月には代掻き、5月に田植え、6月から8月まで水の管理、溝きり、草刈、電柵設置などなどを行った後の、稲刈りです。

私はこの稲刈り作業が一番好きです。半年近くの成果が感じられる瞬間です。

暑い中溝きりをした足跡が稲を刈った瞬間には点々と残っていますが、コンバインで刈り取った後はそれがこまかくカットした稲藁で覆われていきます。

コンバインが進むと何事かと驚いた蛙が大急ぎで逃げ回ります。イナゴも飛び交い、時には蛇やらネズミも大移動です。稲穂の上にはトンボが大量に飛び交っています。またそれらを狙って、ツバメ、スズメ、トンビなどが低空飛行で飛び交います。

自然の生命の存在を多いに感じる時でした。

そして、考えさせられること・・・。

田起こし・代掻きはトラクター           →軽油

水稲苗を作るのには育苗機・ヒーターが必要 →灯油

田植えは田植え機                 →混合ガソリン

田圃の水は、近くの由良川からポンプで汲上 →電気(原子力?油?)

草刈、溝きり                     →混合ガソリン

刈り取りはコンバイン                →軽油

運搬は軽トラ                     →ガソリン

乾燥機                         →灯油

・・・と、ほとんどの作業において『油』が必要であること。これが止まったらどうなる?全ての作業をオイルなしの手作業でなど、想像しただけで卒倒してしまいそうです。

私が子供のころは自家育苗、田作りは牛、田植えや稲刈りは近所総出の共同作業、乾燥は稲木で天日・・・。

今の私たちに、このようなことができるのだろうかと、しばし考え込んでしまいました。

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コメント

稲刈りお疲れ様でしたぁ(^o^)/
大阪はゲリラ豪雨が多い夏でしたが、適度に湿り気が保持された家庭菜園は豊作でした。
赤松米が届くのを楽しみに待ってます。

椀方さん、こんにちは
こちらの畑はカラカラ状態ですが、そろそろ大根・白菜ほか秋冬野菜を準備します。
お米は来週月曜日には発送できると思います。いましばらくお待ちください。

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