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2010年10月

2010年10月31日 (日)

取材にて・・・

Dscn50961久々にユンボを運転しました。しかも、マイユンボではなく、借り物です。
「重機を使ってログハウスを作った事例として・・」ということで、ライターさんとカメラマンさんが本日やってきましたが、マイユンボは出張中でして、その出先で体調を壊したとの事から急遽代替機を準備しての取材・撮影となりました。
マイユンボはクボタ、代替機はヤンマーで操作レバーに違いがあり、少し戸惑いつつの対応となりましたが、ま、・・なんとか終わりました。
しかし、思えば重機はこのユンボひとつでログハウスを建てられた訳ですから、まぁ、ようやったなあ!って感じです。
これからも外構(ログへのアプローチ作り)や、ベランダ、下屋用に柱を立てたりするのにもユンボに時折活躍してもらう必要があります。

今のログハウスの建築状況は、といいますと、とにかく仮住まいでいいので住めるように屋根の内張りなどに励んでいるところです。

2010年10月28日 (木)

猪の仕業!

Dscn50901レタスにサラダ菜、春菊、鷹の爪、紫蘇、蕪、ほうれんそう、そして玉葱の苗、・・・すべて完璧にやられました。

今朝起きて、家に隣接する畑を見たとたん、唖然としてしまいました。
一昨日から部分的に荒した後が出来始めていました。
9月には、さつまいもと里芋が全てやられ、10月上旬には黒豆と栗が全滅。そして今回、またまた被害が増えました。

これから鍋の季節・・・春菊は鍋に必須のアイテムです。毎晩鍋で楽しもうと思っていたのに悲しい限りです。隣の畝の大根と白菜には今のところ手を付けられていないので、「お願いだから・・・」と祈るばかりです。他、鍋に必須である柚子と椎茸は、たぶん・・・荒らされないだろう。。と思っているのですが。
玉葱の苗も9月に種を撒き、元肥やら追肥をあげて、草むしりもしてそだてていたのに、無残にもグチャグチャになってしまいました。来年の春、待っていてくれる人もあるのですが、事情をお話しするしかありませんね。

今年は本当に異常です。猪・猿・熊・鹿。。。他に小動物各種が山から川から人家の近辺に多く出没し被害が増えています。猪の畑荒しは食料となるミミズを土を掘り起こして得ること。よほど自然界にいつもの食料が無いのだと思われます。

今年だけのことであればいいのですが・・・

2010年10月23日 (土)

ログハウス、設備の設置完了

Dscn5083骨休みで2週間ばかりログハウス作りが止まっていましたが、帰国後早速、元の生活に戻りログ作り中心の日々です。
この10日間の状況をまずはご報告・・・
お風呂は微細な調整も終わり、エコキュートも設置できたので、お湯を張るのを待つばかりです。16×21で余裕の広さなので農作業の疲れは十分に癒せそうです。ユニットバスはパナソニックのココチーノ。窓はヤフオクで手に入れたブラインドインペアガラスに桧材で窓枠を作り、水じまいの為コーキングしてあります。本当は同じものを2枚手に入れており倍の広さにしたかったのですが、筋交が邪魔をしてこの広さになりました。
Dscn5059 トイレも配管も終わり電気と水がくれば使用可能です。パナソニックのエシェル。人感センサーがついていて、便座が自動開閉したりするのですが、センサーの設置場所とかをこれから微妙に調整する必要があります。
Dscn5061 洗面台は、まあ一般的ですがINAXのOPTというモデル。東京の設備会社に勤める友達の手配で取り寄せました。
隣に洗濯機を置きましたが、東京に単身赴任していたときの物が蘇りました。
Dscn5088 そしてキッチン。こちらは厨房機器メーカーのTANICOさんに特注で作ってもらったものです。当初システムキッチンを考えていたのですが、娘曰く「せっかく全て手作りでログハウス作っているんやから、キッチンも妥協せんで手作りすれば・・・」という声に背中を押され、納入が決まっているIHヒーターと混合栓の型番に合わせてステンレスを加工してもらい、足にはM6のボルト穴をあけてもらって納入してもらいました。(汎用品と比べると倍以上、高くつきました・・)今後、前面に木で化粧扉を作り、吊戸棚もつける予定です。
※失敗談~巾2400mmで手配し、設置場所も数mmの余裕で作りつけておいたのですが、いざ搬入という時、手前の柱にひっかかって入りませんsweat01しかたなく翌日、柱の丸みの部分をチェーンソーで削ってやりました。

ま、こんな状況で、あとは電気と水が引き込め下水の繋ぎ込みが出来れば十分に住むことができるまでになりました。
細かなところの処理や、建具は住みながら作っていくつもりですし、外回りデッキやベランダや駐車場からのアプローチやら植栽やら・・・とまだまだやることは多く、完成はまだまだ先ですが、とりあえず仮住まいが出来る状況が一区切りです。

2010年10月18日 (月)

クルーズの旅・その7~最終回

Dsc_07607回にわたり今回の旅行記をログりましたが、今回が最終回、出航したベニスに9日ぶりの朝戻ってきました。
朝、我がクルーズ船MUSICAのデッキにあがったところ、後方からCOSTAがゆっくりベニスの港に入ってきましたが、ベニスの運河は大型船には狭く、タグボートに引いてもらっています。COSTAはMUSICAと同じ大きさで、同じような航路でクルーズし、寄港地でよくご一緒していましたので余計に親近感があるのでしょうか、手を振ると向こうのデッキからも手を振って応えてくれます。

今回の旅で思ったこと・・・

・ギリシャの多くの遺産に歴史を感じたのは第一ですが、青い空と白い建物が印象深く、気候も年間を通じて過ごしやすく、ここに住む人達も幸せですね。特にサントリーニなどは夏場は雨が降る日は殆ど無く、そのために葡萄の木も地表から水分を得る為に地を這わせているということには驚きです。

・クルーズ船内では朝昼晩全て食事は無料・・・というか、クルーズ料金に含まれているといったほうが正しいのですが・・・1週間もその食事を食べているとやはり飽きてきますね。朝昼はバイキングで夜はフルコースディナーで、内容は充実しているのですが、日本に帰ってきて早速食べたのが炊き立ての白いご飯(もちろんマイ米)に秋刀魚を焼いて大根おろしを添え、冷奴でした。美味しかった。日本人に生まれてよかったと思う瞬間。

・海外で新たに友達が出来たこと。一家族はスイスのルチェルンから来たファミリー。ディナー席が7晩ずっと隣だったので会話し、帰国後メールで文通。もうひとりはサントリーニを案内してくださったemicoさん。日本人ですがフランス人のご主人とお子さんの家族で、そのうちまたサントリーニにゆっくり訪問するかも???

・そして日本に帰ってきて思うことは、やはり定住するには日本が一番。暑さも寒さも雨も雪もある日本。そりゃ50年以上この風土に育ちそこで採れたものを食べて生きてきたわけですから、一番落ち着けると言うのは当然です。

帰ってきて1週間になりますが、既に大江でログ作りが進んでいます。また明日以降ログのブログで発信していきます。

2010年10月17日 (日)

クルーズの旅・その6~ドブロブニク

Dsc_0653_90今回のクルーズの旅もそろそろ終わりです。今まで見所いっぱいでしたが、最後の寄港地は最も見逃せない『ドブロブニク』。
「アドリア海の真珠」とも呼ばれ、「ドブロブニクを見ずして天国を語ることなかれ」と英国の劇作家に言わせた地、そして、宮崎駿監督の映画「魔女の宅急便」の舞台になった場所でもあります。
小高いところからドブロブニクの市街を眺めると、城壁に囲まれた街並みの上を魔女が飛んでいそうにも思えます。
海の色がエメラルドグリーンというのはこの色だと改めて感じました。
Dsc_0696_90 その城壁にも上がりグルット見て回りました(ひとり10ユーロ必要でしたが・・)
中世にトルコやベニスからの襲撃に備えて街を城壁で囲み、そこには今も大砲が置いてありました。
今日では観光客でごったがえすこの街ですが、これからもずっと平和であり続けて欲しいものだと思いました。

2010年10月16日 (土)

クルーズの旅・その5~コルフ島

Dsc_0536_90旅も終盤になりました。次の日に訪れたのはコルフ島、ギリシャの北部でアルバニアの方が近いところです。
まずはアヒリオン(ハプスブルグ家の皇妃エリザベートによって建てられた館)に行きました。ここにはアキレスの銅像~イオニア海を臨む勇姿と矢でアキレスを撃たれている2体~がありました。
 #上の画像は、その勇姿の銅像を後ろから撮影したところ。
「これからもずっと丈夫なアキレス腱で楽しくテニスが出来ますように!!」という思いをこめてアキレスさんと一緒に写真を撮っておきました。
Dsc_0561_90 そしてここが素晴らしいsign03
カノニ地区から沖合いを見ると「ポンディコニシ」という名の島が浮かび、沿岸のレンガ色の家並みと丘の緑とにマッチし、時間を忘れそうでした。
Dsc_0592_90 街中も散策しました。狭い路地を行くとお店がひしめき、至るところで金柑のシロップが売られていましたので、味見はしました・・・が、買いませんでした。私の田舎に帰ったら金柑は沢山収穫できますし・・・。
トイレ休憩も兼ねてカフェに入り、フラッペを注文しました。なかなか美味しかったです。
サントリーニのemicoさんに、ネスカフェで簡単フラッペの作り方を教わったので近いうちに作ってみることにします。

2010年10月15日 (金)

クルーズの旅・その4~アテネ

Dsc_0408_90このクルーズは地中海・・ということはギリシャがやはりメインであり、その中心はアテネ。そしてメジャーな観光地は『パルテノン神殿』・・・ということで、そちらに行きました。
紀元前400年以上前にこの建物が造られたという事に大きな驚きを覚えます。日本はそのころ縄文時代・・・ということは竪穴式住居に住んでいたころですね。土地も小さく、経済的には小さな国ギリシャですが奥行きと深さを感じます。「昔々、ゼウスが雄牛となって美しい姫を連れ去った姫の名前エウロバ(EUROPE)から、今の欧州連合通貨ユーロが命名されているのに、経済悪化でその連合からギリシャを締め出すなんている話はとんでもないこと。。。」とガイドをしていただいたギリシャ在住のノリコさん(『おにぎり オリーブ 赤いバラ』の著者)が嘆いておられました。
Dsc_0399_90 足元に目をやれば、どこに行っても石畳です。大理石のものが多いですが、このようなものもあります。マイログハウスへのアプローチは石畳もいいなあ~・・などと勝手なことを思ってみたりもします。
Dsc_0433_90 パルテノンのあるアクロポリスから見えるのは『アレオパゴスの丘』です。かつて聖パウロがここで当時のエリート達を集めて偶像崇拝を否定する講演をしたそうです。(新約聖書・使徒言行録17章22-34節)
リアルにその丘を見ると聖書が身近に感じられるものです。

2010年10月14日 (木)

クルーズの旅・その3~サントリーニなど

Dsc_0247_90次の日の寄航はカタコロン。オリンピック発祥の『オリンピア』に近い街ですが、私達夫婦は、船の中でのんびりしようと下船せず、デッキでストレッチやエアロビクスのイベントに参加したり、ジャグジーをイタリア人と一緒に楽しみました。画像は夜になって5Fのラウンジで毎晩行われる、可愛い女性カルテットの演奏を楽しんでいるところです。
Dsc_0257_90_2 そして次の日はサントリーニとミコノス。
ギリシャと言えば青い海に白いお家・・そして青い空。最もこれが似合うのがサントリーニでしょうか。サントリーニにはMUSICAは大型船の為に港に接岸できないので、沖からテンダーボートに乗り換えて上陸しました。
Dsc_0291_90 素晴らしい天候に恵まれ気分最高です。ここから見る夕日は世界一素晴らしいと言われるイア村からの風景です。青い屋根のギリシャ正教会がいたるところにあります。夕方はミコノスに移動のため、残念ながら夕日は今回は見れません。お隣の街フィラに在住の日本人emicoさんに現地ガイドをしてもらいましたが、お友達になりましたし、次にいく行く機会があれば、是非見てみたいものです。(emicoさんのblogはこちら)
Dsc_0379_90 夜は船内にあるカジノで、少しばかり楽しみました。

2010年10月13日 (水)

クルーズの旅・その2~アルベルベッロ

Dsc_0132_90次の日(10/4)はイタリア南部の都市BARIの港に寄航しました。私達はアルベルベッロの街までバスでのツアーに出かけました。BARIはイタリアの工業都市ですが、そこからアルベルベッロに向かうバスの外は少し行けばのどかな田園風景になります。アルベルベッロは農村の村であり、そこにはトゥルッリと呼ばれる三角屋根の石のお家が見えてきます。移住してきた貧しい農民が建てた石積みの家です。領主が家に徴税されないよう、すぐ壊せるようになっていたとか・・・。
Dsc_0172_90 アルベルベッロの中心にあるモンティ地区はこのトゥルッリの家でまとまっています。3匹の子豚の『ウー』が脳裏を走りました。この頂上には教会があり、そこに行くまでの道はおみやげ物を売るトゥルッリが連なりますが、驚いたのはどこのお店でも片言の日本語で話しかけられたことでした。
Dsc_0178_90 散策を終え、広場で時計台を前に記念写真を撮りました。今日も天気がよく旅行には最適です。

2010年10月12日 (火)

クルーズの旅・その1

Dsc_0209_90骨休めの行き先は、エーゲ海・アドリア海のクルーズの旅でした。10/2~10/11の10日間、本当の骨休めでした。出発前の「寝ていても腕の骨がズキズキしていたのがすっかり無くなったのですから・・・。

乗った船はMSC/MUSICA。9万トンの船で、客数2,500名、スタッフ約1,000名を乗せて、10/2から10/10まで、アドリア海からエーゲ海の島々を巡るクルーズです。
前に、ロイヤルカリビアンのエンペラー号(今は名前が変わっています)でバハマをクルーズしたことがありますが、エンペラーに劣らないほどの大きな船でした。16フロアーまであり、14Fにはプール・ジャグジー、16Fにはテニスコートまでありました。(さすがにテニスはしませんでしたが、ジャグジーは楽しみました)
Dsc_0037_90 スタートはベネチアです。ベネチアは3度目の訪問となりますが、MUSICAの13Fのデッキから見る運河、橋、建物・・、とても美しい光景でした。
Dsc_0107_90 巨船はタグボートに運河を誘導されながら、アドリア海にゆっくりと出て行きましたが、その後ろにはベニスを色鮮やかに映し出す夕焼けがこれからの旅を祝してくれているようでした。

明日から、数回にわたり、クルーズの旅をログります。

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