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2010年2月16日 (火)

透湿防水シートの出番です

Dscn3559合板も一部を除いて張れたので続いては透湿防水シートの施工です。外部からの水分を抑える防水性と、内部からの湿気を通す透湿性を兼備えたシートなので、きっちりと施工することによって、内部の材や今後施工する断熱材を保護し、建物を長持ちさせることが出来ます。

さて、このシートの張り方ですが、いろいろ事前準備が必要です。
Dscn3565 画像は本日の作業に使った材料と道具です。

一番大事なのはコーキングです。柱(束)と間柱の間や、間柱と合板の間は今のところ隙間はありませんが、経年変化によって材が痩せたり暴れたりすることで僅かに隙間が出てきます。それを防止する為にコーキングによって埋めておく必要があります。
実は柱(束)に数ミリの隙間をわざとあけて、合板を張っておかないとコーキング材を注入することが出来ず、これも難しいことでした。
それから、コーキング前にはプライマーと呼ばれる接着剤的な下塗り材を筆でその隙間に塗り、その後コーキング材をガンで注入していきました。
コーキング材もピンキリです。高いものは1本1,000円以上。安いものは298円。硬化した後経年変化で割れが入るものと、表面は硬化しても内部は固まらず割れないものとかの差のようです。今回は、真ん中の変性シリコン系シーリングを使いました。硬化後ゴム状になるというものです。(ホームセンターで548円でしたね。でもこのログハウス全体をコーキングするのに2ダースほど必要な気がします。馬鹿にならない価格です。)
コーキング材は注入後ヘラで均しておきます。
半日ほど置いた後、防水気密の両面テープをグルリと廻りに張り、ようやく透湿防水シートが張れるという段取りになります。
シートは1m巾のものを下から張り、上は10cm重ねで順次張っていき、エアータッカーでシート全体を打ち止め、隅の余分はカッターで切り、完了です。
妻壁はこの後杉板を張ることになります。・・・まだちょっと先になりますが・・

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