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2010年1月

2010年1月30日 (土)

夢の丸太小屋に暮らす

Photo会社を早期退職して、ログハウス作りを始めて2年半が経ちました。
おぼろげながらの計画立案からは10年以上になりますが、その頃はこの『夢の丸太小屋に暮らす』『ウッディライフ』(今は廃刊)『ドウーパ』などを読みながら夢を見ていたものです。
そして今、退職後数年ではありますが、着実に夢の実現に向けて歩んでいるということで、『夢丸』さんから取材を受けて、本日3月号として発行されました。今回号は『始めよう!手作りログハウス』です。  ・・・と言っても、チェック用の原稿は見たのですが、まだ現物は見ていません。

アピールポイントは、私が高校生だった若かりし頃に親と一緒に植林した檜材を一本一本皮を剥いて、刻んで、ログ作りをしていること、、でしょうか。
まだまだ途中経過ではありますが、記事として良く仕上げていただいたと思っています。
これからも、まだ先は長いですが、ひとつの節目として報告させていただくと同時に、私自身も「夢が現実になる半ば」を味わっています。

最近はセルフビルダーも少なくなってきていると夢丸の方がおっしゃっていましたが、自ら描いた設計図を元に自分の手で、体と頭の全てを使って家を作ると言うことは、何にも増して貴重な経験です。気力と体力があれば、それが現実のものになると言うことを証明したいですし、同じようなことを考えている人の参考になればとも思います。

よろしければ、書店でちょっと見てくださいな。

2010年1月28日 (木)

妻壁作成中・・・

Dscn3467今日は雨が降ったり止んだりの天気でしたが、屋根の下で雨など気にせず、黙々と妻壁の間柱と建具枠作りをしました。

足場は転がしてあった杉材と端材を使って番線で結束しました。

棟束(中央の束)から左側の室内は吹き抜けにするので、建具はFIXのペアガラス(180cm高×30cm巾を2枚)に、右側室内はロフトなので140cm高×53cm巾のペアガラスでドアを作ろうと思っています。壁面は構造合板を張り、防水シートをまいて杉板を張っていこうと思います。
Dscn3464 上の画像は、棟木まわりの様子です。
気をつけたことは、事前に妻壁勝ちになるように妻壁の上枠を設置したこと、屋根の天井内張りや軒天を張るために棟木には12mmの溝を彫っておいたこと、そして今回の作業前には、真柱を挟んで合板と杉板を綺麗に納めるために棟木にノコとノミを使ってスコアリングし、チェーンソーで溝を掘りました。

明日からもこの続きですが、薪ストーブの煙突を妻壁から出す予定なので、『めがね石』の設置場所を慎重に検討しようと思っています。

・・・ところで、棟束のことを卯建または(うだつ)とも言うそうです。「が上がらない」といいますが、「いつも上から押さえつけられていて、出世できない」などの意味ですが、私の場合、出世にはあんまり興味がなかったものの、とりあえず『うだつはあがった!』と言えるのでしょうか(笑

2010年1月22日 (金)

1階部分の間柱完了

Dscn3449ログハウスといっても結局ポスト&ビームになったので、殆どの壁面は間柱を建てて、建具用の枠も配置して、壁の骨組みを作ることになりました。
同級生の製材所から3回に分けて追加で材料を搬入してもらうほど、結構沢山の材料が必要でした。下地材にする構造用合板を9mm厚にしたので、暴れないように間柱の間隔は300mm位にしたほうがいいよと忠告を受けたので、余計に数が多くいったのです。
来週からは妻壁に間柱を入れていくので、足場を組みなおすことになります。
というわけですが、今、京都に帰ってきました。高校時代の同級生が10人ほど集まって今日の夕方同窓会をするので、今日は作業はやめて片付けだけしてお昼に移動しました。

2010年1月19日 (火)

試しに建具を・・

Dscn3440 Dscn3442建具を収納する壁面の間柱を建てるには、窓枠と建具(窓)を1mmの精度で組み込む必要があるので慎重さを要します。
そこで、まずはひとつ試しに建具を作ってみました。
お風呂に入れるペアガラス(ブラインドインといってガラスの間にブラインドが組み込まれたもの)の枠作りです。
30mm厚みの檜板を前に確保していましたので、40mm×30mmの枠厚にプレーナで加工し、続けて、溝キリカンナでペアガラスの厚み24mm巾、10mm深さの溝を切りました。
Dscn3444 四面を溝にいれ木ネジで止めてみました。
まずまずの出来です。
後ほど分解して、枠は白いペンキで塗装して再組み立てをすることになります。

2010年1月16日 (土)

大江山の雲海・再登場

Dsc_0147_99 2年以上前のブログで大江山の雲海をログりました。(大江山の雲海)

改めて見てもやはり美しいですね。

先日、見知らぬ方からメールを頂いたのですが、「ブログで雲海の写真を拝見しました。私たちは在日の外国人の方に京都府内の見所を紹介しているのですが、今回福知山を紹介します。この画像を使わせていただけませんか?」とのこと。京都国際センターからのメールでした。どうぞご自由にお使いくださいということで、12月号のセンターニュースに雲海の写真と共に福知山が紹介されました。

2006年1月に福知山市に合併された大江町です。なんとなく福知山の紹介として大江山が登場するのは違和感を感じてしまいますが、私にとっては生まれ故郷でもあり、これからも生活の半分以上を占める大江町はのどかなところで大好きです。

様々な方に大江山が紹介されてその景色を楽しんでもらえるのは喜ばしいことです。

2010年1月14日 (木)

さて、この画像は・・?

Dscn3424_2ニュースではしきりに日本海側大雪!の報道をしていましたが、こちらは時折雪が舞う程度でたいしたことはありませんでした。しかし!、寒さはかなりのレベルでしたwobbly
今日も、建具や換気扇周りの間柱を現物確認しながら取り付けていましたが、この前から気になっていたことがありました。それがこの画像です。
これはロフト位置に立ち、屋根裏にそって軒の方向を写したものです。
9cm高の垂木の上に野地板が張られています。ロフト面は足場として板が張られています。
棟換気をする為に屋根の構造は、瓦~ルーフィング~野地板~換気用スペース~断熱材~天井内張りとなるのですが、断熱材を止める金具をつけるのを忘れていたので今日それを取り付けて起きました。
足場板に寝転んで、9cm巾のところにL型金具を釘でコンコン止めるのにはなかなか苦労しました。
先を読みながら作業しているものの、素人なので読めないこともあるわけで、・・そんなこともいろいろと勉強になります。

2010年1月13日 (水)

厳寒・・デス!

Dscn3422日本海側に大雪注意報が出ていますが、我がログ建設地も今朝はかなり雪がふぶいていました。屋根の下で焚き火をしていても刺すような冷たい風が時折粉雪を伴って舞い込んできます。
そんな寒さの中ですが、黙々と作業は続きます。
建具(窓)はペアガラスをヤフオクで各種入手していますので、取り付ける場所を決めた後、予定している窓枠巾とそれを囲む建具枠の厚みを考慮し、間柱を設置します。

試しに、欄間風に窓を取り付けてみました。部屋の中が少しでも明るくなればと思います。

しかし、寒いです。天気予報では、福知山、明日の朝「マイナス5℃」となっています。・・・

2010年1月 9日 (土)

間柱

Dscn3402年が明けて、第1週目のログハウスつくりは間柱を立てることでした。
中・高校の同級生が営む製材所から30mm×120mm×3,000mmの材を入手し、コツコツと壁作りの前作業を行いました。
外壁は、この間柱に合わせて構造用合板を張り、その上に透湿防水シートを張り、ラス網で押さえ、モルタルそして、漆喰(もしくは珪藻土)、そして内壁は間柱に直接檜の本ザネ板を張っていくことになりますが、間柱を立てるポイントとしては、垂直水平を意識することは当然ですが、合板の910mm巾に合わせて継ぎ目と間柱が一致すること、土台は10mm弱の深さで丸ノコで欠いて溝をつける、土台は120mm巾ですが、合板と土台の外面を合わせるために110mm巾にカットしましたが、合板がピタリと設置できるように、外面・内面を誤差なく合わせて釘打ちすることでした。それと、合板のあばれを防止する為に間柱は300mm以内の間隔に設置しました。

本日で、建具を入れる部分を除き、全ての間柱を建てられる事が出来ました。

明日からは、建具の寸法に合わせて、現物確認をしながら、建具枠と窓枠を考慮しながら、その周りの間柱を建てることになります。楽しい作業になりそうです。

2010年1月 7日 (木)

京都北部、雪

Dscn3396年末年始は30cmの積雪だったそうですが、4日に帰った時はすっかり雪が解けていました。
しかし、昨日から降り始めた雪は今日も降り続き、赤い屋根も白に模様替えしました。
この2日は、その屋根の下で焚き火をしながら、間柱の加工と設置に励んでいます。建具の枠も考えながらの作業なので、今月はこの作業に終始しそうです。
作業中も時々、ザザッと、音と共に屋根から雪が滑り落ちてきます。近隣の家の屋根は雪が積もったままですが、やはり7寸勾配と傾斜がきついせいでしょう。適度に雪が落ちてくれます。ちなみに瓦に雪止めの役物はつけませんでしDscn3390 た。
そして”はな”は雪に大喜びsnow
真っ白の世界になった田圃の農道で走り回って遊んでいました。

2010年1月 3日 (日)

おだやかなお正月を。。

Dsc_0266_90肌にはシャキっと冷たい空気を感じますが、おだやかなお正月の時を、お決まりの散歩道である、宝が池公園でも感じます。
毎年この季節は宝ヶ池にはオシドリが飛来して越冬しています。
宝ヶ池は彼らにとって居心地がいいのでしょうか?年々増えていっているように思います。
Dsc_0316_90 愛犬”はな”はボール投げとフリスビーが大好き犬です。
よく、「はなちゃんはいつも田舎でノビノビとできていいねえ」と声をかけられますが、田舎では私がログやら田畑で忙しくしているので、家の中で(特に冬場はホーム炬燵の中にもぐって)寝ているしかないのですが、この公園では友達も多いし、走るところもいっぱいあるので嬉しくてたまりません。
このあと、フリスビーで一緒に遊びました。

2010年1月 2日 (土)

瓦のこと・・

Dscn3273新年、あけましておめでとうございます。
昨年はログハウス造りやらのブログをチェックいただきありがとうございました。
今年も引き続きすすめますのでよろしくお願いします。

年末から日本海側は大雪の様子ですが、今、私は京都市内にて避難中です。明後日にはまた大江に帰りますが、どうなっているか気になる反面、楽しみでもあります。

さて、避難中のブログネタとして「瓦の設置はどうなってるん?」という施工説明のリクエストがありましたので、少し、紹介します。

瓦と言えば三州瓦sign01といわれますが、今回選んだ瓦は『鶴屋』さんの”スーパートライ・タイプⅠ”。画像のように、2箇所の釘穴で桟木に釘止めして、左から右に凸凹を組み合わせて並べていきます。次の上段は千鳥状に並べると、ロックがかかり耐風・耐震に優れた効果があるそうです。

そのようにして、下から上に野地板の上全面に瓦を載せ、ケラバ(破風板の部分)の処理を行い、棟瓦を乗せることになります。ここには昔ながらの土を盛ってベースを造ってもらいました。

棟部分には4箇所の棟換気を設置してもらいました。これがあることで、屋根からの湿気を上部に通気出来るので、長期にわたり野地板を含め屋根の骨組みが保たれることになります。

軒天の処理の際、吸気口の設置も当然必要になりますので、その時はまたログります。

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