フォト
無料ブログはココログ

« 棟束立てている最中・・・ | トップページ | 玉葱の定植 »

2009年11月 7日 (土)

束が全て立ちました

Dscn2813昨日は残り2本の棟束立て作業をしました。
前日の3本のときは束を立てた状態で貫をカケヤで叩き込みました。今回は2本を立てた後少し斜めに倒して叩き込むことを試みましたが、きつくて出来ないと諦めました。
そこで、次に2本を寝かせた状態で貫を叩き込み、その後一気に立ち上げることを試みました。
しかし、束は1本がようやく一人で持てる重さですので、2本と貫をまとめて持ち上げホゾ穴に組み込むことは至難の業です。
最初、ジワジワと脚立にかけてあげて行こうとしましたが下が桁をすべって立ち上がりません。誰か助っ人を頼むことも検討しましたが、なんとか一人で・・・と思い、次には画像のようにロープで引っ張っておいて、そしてホゾ穴から束の下がすべらないようにスリングベルトで縛っておいて力をこめて持ち上げました。・・・成功!
Dscn2822 全ての束が立った後の画像です。屋根の勾配がイメージできるようになりました。
普通の家は”3寸勾配”、ログハウスはよく”かね勾配”とします。
マイログハウスは7寸勾配としました。7寸勾配とは7/10、即ち水平に10m行って7m立ち上げることになります。画像の場合は軒桁から中央までが4mなので棟束は2.8m(7/10)です。角度的には約35度です。(ちなみにかね勾配は45度、所謂三角屋根ですね)
次の作業は棟木と母屋を加工していよいよ大仕事である棟上にと移っていきます。

« 棟束立てている最中・・・ | トップページ | 玉葱の定植 »

コメント

本当に、雪が降るまでに屋根が葺けるか心配していましたが、これで先が見えてきましたね。漸く棟上の手前まで辿り着きましたね!
一人で高い束を立てるにはなかなか工夫がいるようですね。

椀方さん
皆さんの励ましも力になっています。ありがとうございます。

これからが佳境です。それに7寸勾配にあわせて棟木と母屋の傾斜面出し加工と部分的に高さに数cm誤差が生じているのでその修正とかもあり、慎重かつ力仕事の日々が続きます。

どんどん形ができてきますね。
屋根が葺けたら、細かなところにも手間を掛けられると思います。

太めのコンジットパイプが手に入ったら
将来の通線用に取り付けておくといいのではと思います。電源ケーブルをネズミさんにカジラレルことも防げると思いました。
写真はいつも楽しみに見ています。

kbさん
2年ちょっと前に、東京から遥々皮剥きに来ていただいたのも今に至る一歩です。ありがとうございます。

コンジットパイプ・・そうですね。今頭の隅に配線をどうしようかという思いがあります。
配電盤の設置場所を決め、照明器具やコンセント位置を確定し、配電盤位置から各々のデバイスに対してスター状に屋内配線用の2芯ケーブルを通しておけば基本的にはOKと思っているのですが、・・。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/251751/32108677

この記事へのトラックバック一覧です: 束が全て立ちました:

« 棟束立てている最中・・・ | トップページ | 玉葱の定植 »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック