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2009年8月

2009年8月25日 (火)

棟束加工終了

Dsc_0176_99朝夜は寒いくらいで、日中も空が高く風も爽やかです。
もう秋でしょうか?
今週は先週に引き続き、棟束の加工です。
基本的には、桁梁側のホゾと棟木側のホゾ加工をし、壁になる面は平らになるよう、太鼓挽きした後立てることになります。
しかし3m近い檜は一人で持ち上げるのはギリギリ出きるかどうかのところなので、垂直を出す為に下げ振りを垂らして仮止めするといったことは一人で押さえながらは不可能ですので、ユンボで吊るし上げてホゾに落としてと時間が思いの他かかります。

Dsc_0175_99 また、外に面する所は雨じまいのことを考慮にいれ、また収まり強度も強くなるので、ポストノッチにしました。その為には一旦半分ほど仮収めして垂直を出した後、スクライバーで下部の妻桁をなぞってカットラインを写します。

Dsc_0181_99 綺麗に収まりました。

明日からは、小屋束に移ります。

(棟束は、貫の為のホゾ加工を後ですることになります)

2009年8月22日 (土)

まもなく収穫です

Dscn23558月になってから昨年お米を食べていただいた皆さんに近況報告と今年のお米の予約の確認を取らせていただいています。
雨が続き、日照不足で、気温も上がらなかったことが多く、ニュースでもお米や野菜の不作が報じられ、皆さんからもご心配を頂くケースが多いです。
画像は数日前のマイ田圃の様子です。
この2週間ほどはぐっと夏らしくなり暑い日が続き、色づきも良く穂が垂れてきました。
10日ほど前に水も抜き乾かし始めました。時々降るであろう雨で水を与えるくらいで、収穫に向けて田圃を乾かします。
昨年は9月4日に収穫しましたので、今年も少しは遅れるかもしれませんがまもなく収穫です。

2009年8月20日 (木)

一歩前進

Dscn2361ようやく夏がやってきたような陽気な気候sun
午後一番は暑すぎて外に出る気もしません。
そんな中ですが今週から棟束の加工を始めました。
屋根は七寸勾配にしているので、妻側が8mということは棟束の長さはその半分の4mの7/10=2.8mになるのですが、収める位置によって桁を組んでいたり、プレートログ(軒桁)の立ち上がりを考慮すると計算が簡単ではありません。
Dscn2358 ノートに図を書いて、梁と桁の差を実測して、誤差が生じないようにしないといけません。
ホゾは10cm×4cm×10cm(深さ)に加工することにしました。
Dscn2366 そして、記念すべき一本目のログの中央に位置する棟束を据えました。
ホゾ部分を除くと275cmなので結構高いですが、ゆくゆくはロフトを予定しているのでこれくらいは必要です。
Dscn2367 夕方までに2本目を据付け、下げ振りでレベルを出して仮止めまでしておきました。
来週は残り3本を加工・据え付ける予定です。
ちょっと形が見え始めましたeye

2009年8月15日 (土)

大きな課題

Dscn2344_3 日本全国、お盆の季節です。クリスチャンと言えどもご先祖を敬うことは忘れてはなりません。教会的には11月1日が聖徒の日(ハロウィンは前日10月31日は前夜祭として位置づけられていますネ)と言って召天された人を想う時なのですがお盆の時もお墓の掃除をするタイミングとしては好機です。

昨日の午前中、ログハウスの予定分の作業後、お墓に行きました。

と言っても、檜の山の中腹に我が家のお墓はあります。そこまで行く道々を仮払機で草刈をして、箒でお墓にたまった杉や檜の小枝や葉を掃き取り、家からバケツで水を運んで墓石を掃除し、近くの八手の葉をお皿代わりにしてそこに畑から収穫してきた胡瓜や茄子や唐辛子を供え、家の周りに咲いている百合の花も供え、お線香を焚いておきました。

さて、これが大きな課題です。いろんな思いの中で田舎暮らしを始めた私ですが、このように我が家のお墓は共同墓地の中にあるわけでもなく、そこまでの道の掃除も含め確実に年に数回は管理しないとそこに行くことすら出来なくなってしまいます。これから先、たぶん(?)20年位は健康でさえいればこれを私が対応することは可能なのですが、都会育ちで、あんまり田舎に興味の無い娘二人を持つ私にとっては、このお墓をどうしようかということは重要な問題です。

ま、時間もまだあるのでゆっくりと考えるつもりです。

2009年8月13日 (木)

軒桁(プレートログ)の加工

Dscn2334先週は軒桁(プレートログ)のノッチ加工まででしたので、今週はそれの7寸勾配の面出し加工です。まずレベルをチェックし、小口に分度器を当てて35度のラインを引きました。そして墨打ちした後チェーンソーでカットし、仕上げは電動および手カンナと突きノミを使いました。
7寸勾配の角度を出すのに、EXCELの三角関数が活用できたり久しぶりに分度器などを文房具箱の中から出してきて使うとは思いませんでした。
ちなみに7寸勾配は35度となります。

最近、どうも雨が多くて、画像のようにブルーシートをかけたり外したりばかりして手間取ります。今日も一方の勾配加工が出来、後一方をやっている最中に雷と共に大雨が降り始めたので、作業は中止しました。
Dscn2339 滝のような雨でした。

2009年8月11日 (火)

杉伐倒

Dscn2323 今日は雨が降ったりやんだりのその合間で、山に入り杉の木を6本ほど伐倒しました。
簡単に伐倒といっても、40年以上も経つ杉は元口径30cm以上になりますのでかなり迫力がありますし危険も伴います。仲間が指導の立場で応援に来てくれました。
上の画像は木を倒す側に受け口を切り込んでいるところです。
この受け口次第で倒れる方向が決まりますので重要なポイントです。
Dscn2324 そして次に追い口を切ります。受け口の約5cm上のラインを水平に切り込んでいくと、木の立っている重心にもよりますが、受け口のスペースに木の重心がジワリと移っていき、ゆっくりと倒れていきます。
Dscn2326 倒れる瞬間です。ジワジワっと傾いていきますので、私は既にその場所からは危険を避けるために離れています。

母屋と棟木に最低3本必要なので、今から1ヶ月弱、この場で枝をつけたまま『葉枯らし』で水分を少しでも出した後、ログ地まで運び、皮を剥いて、加工することになります。

2009年8月 8日 (土)

今週の実績報告

Dscn2271_2このところ、大雨になる日が多く、外仕事が中々捗りませんでしたが、昨日までの進捗を報告です。
ロフト用床を支えるシーリングビームは設置できました。
そして、次はプレートログ(軒桁)の加工です。妻面×軒面=8m×6mですが、張り出し1mなので、6m+2m=8mになります。しかし、その長さの材が無くなったので、4mものを2本継ぐことにしました。手前右側の2段目です。ノッチ組みは出来たので、次は7寸勾配の面出しをします。また後1面も同じ加工をすることになります。

今後の予定です。

軒桁が出来れば、束の加工をし、その後母屋と棟木を設置します。母屋と棟木はしっかりしたものが必要との仲間からのアドバイスがあり、来週は裏山の杉の木を6本程度伐採する予定です。

2009年8月 6日 (木)

長梅雨・日照不足・冷夏・・・

Dscn22561漸く梅雨が明けやっと暑い夏・・・と思いきや、今日も雨ですし、例年と比較してやはり涼しい感覚、・・冷夏ですね。
ニュースでは、長い梅雨に日照不足、冷夏とトリプルパンチで、お米の出来栄えは「不良」との予測が立てられています。野菜も成長が鈍く、軒並み2倍近い価格で販売されている状況です。
上は今日のマイ田圃の画像ですが、見たところ実りがあり穂も垂れてきていい感じのように見えますが、これからが肝心だと思われます。少しでも暑くならないと充実したお米にならないように思います。
Dscn22471 実は今日、カメムシ対策にと、「スタークル」という薬を散布しようと農協で入手してきました。毎年この薬は入れているのですが、田圃の周りを目を凝らしながら見て廻ったところ、今年は全くカメムシが見つかりませんでした。
・・・なので、今年はカメムシ対策農薬は散布しないことにしました。

さて、どうなるでしょうか・・

収穫までもう1ヶ月もありませんが、まぁなんとかなるでしょう。

美味しいお米が取れますようにsun

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