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2009年7月 8日 (水)

穂肥をあげました

Dscn1969今朝は梅雨の日に相応しい雨が降っていましたが、そんな雨の中、農協さんが主催する『あぜ道相談会』がありました。お米作りのpointでアドバイスをいただけるものです。
今年は雨が少なく、いもち病やモンガレ病は少ない代わりにカメムシがやや多いとのこと。草刈を徹底して防除に努めてくださいとの話がありました。それと、田植え後2ヶ月強が経ち、出穂といって、稲の元に幼穂が出て来るときです。その時期、穂肥といって、田圃に追肥を与え、成長を促す必要があります。
しかし、このタイミングが難しい。まずは田圃全体を見回したときの田圃の色。画像のように、若竹色が丁度望ましい色です。それより濃い色だと肥料過多になる可能性があります。また実際に成長した苗を何本か取り、幼穂を取り出します。穂肥は前期と後期の2回与えますが、幼穂が1cmになる前に前期穂肥を与えると穂が倒伏する可能性があり、幼穂が12cm以上で後期穂肥を与えると蛋白質が増加し、食味が低下します。かといって穂肥を与えないと充実不足による乳白米が増加し、外観と品質が低下します。・・・・、ととってもデリケートで難しいんです。
いくつか穂を採取し、慎重に中を開けてみましたところ、丁度1cm程度の幼穂が出始めていました。今年は少し早く田植えをしたこともあり、まわりの農家さんはまだ穂肥はいれておられないようでしたが、「今日だ!」との直感からPRO484という肥料を20kg強/2反手撒きしました。
早いもので2ヵ月後には収穫となります。九州や和歌山では大雨による災害が報道されており、お気持ちを察するところではありますが、今後台風などの天災が無いことを祈るばかりです。

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