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2009年4月

2009年4月30日 (木)

田植え当日

Dscn1367今日は朝から緊張していました。
会社勤めの頃と言えば、部門の明暗を分けるであろう、プレゼンの当日とかは緊張しましたが、田舎暮らしをするようになってからは、たぶん田植えのこの日が一番緊張する日のように思います。秋の収穫の日までほぼ毎日目にする田圃ですから、この日の出来具合でこれからの4ヶ月間の気分が決まってしまいます。特に昨年は田起こしと代かきを失敗して、田植えの日が悲惨な状況だったことも、この緊張感を増幅していました。
しかし、案ずるよりも生むが安しで、朝9時から始めた植え付けは12時前には終了しました。
トラクターの使い方は本当に難しいです。土の表面が波打ち始めると、どんどんひどくなっていくのです。今回も波打っていたので最後にレーキで均したものの、深いところと浅いところがあったので、とても気になっていました。
Dscn1388 午前中に機械植えが順調に終了したので、午後は植え継ぎをして夕方には全てを終了しました。
充実した一日でした。

2009年4月25日 (土)

お米作りの季節

Dscn1326田耕しから自分で行う米作りは2年目です。
昨年は初めてと言うこともあり、丁寧にそれも深く耕しすぎたためにトロトロの土が深くなりすぎ、田植え機が前に進まずに大いに苦労した強烈な思い出がありますので、今年は浅めに耕し出来るだけ凸凹が無いようにとトラクターを操作しました。
まずは今週火曜日に第2回目の田耕しを行ったところです。(昨年の暮れからからでは3回目です)
しかし、難しいです・・・トラクターの操作は。ロータリーの逆転も出来るので、土を後ろだけでなく前に飛ばしたりしながら平らにしようとするのですが、凸凹はかなりの強敵です。
Dscn1329 次の日には、丹の国こしひかり作りに推奨されているPRO484という化成肥料を40kg手撒きして回りました。昨年の収穫時にばら撒かれた稲わらの有機肥料との組み合わせですね。その後、代かきをするために水をほどほどに張っておきました。もうお隣さんの田圃では代かき作業が始まっています。
ちなみに、真ん中に見える山の麓に少し木々が開けて赤土の地肌が見えているところがありますが、そこが我がログハウスの建設予定地です。画像をアップしてもらうと、その赤土の上部にコンクリートの布基礎と先日据えつけた土台が微かに見えます・・・かね??
Dscn1335_3 Dscn1334_4 そして昨日は田植え準備で重要な代かきの日でした。朝から3時ごろまでかけてトラクターで田圃の隅から隅まで土をかき回しながらリヤカバーで土を均していきました。
田植えのときは毎年ですがカモメが飛来してきます。近くを流れる由良川を10kmばかり下ると日本海(栗田湾)ですが、田圃に生息する虫を啄ばみにやってくるのです。トラクターで近くを通っても全く平気です。
Dscn1341 トラクター操作が未熟な私なので、最後はレーキを使って田圃の中の水から顔を出した凸の部分を均していきました。これが力仕事で、一苦労です。しかも泥田。膝までの田植え靴を履いての作業は疲れます。さっきのカモメたちは姿を消して、私の頭上をこんどはトンビが旋回しています。時々回りに降り立ち獲物を加えて飛び立ちます。頭上でしばらく旋回しているので良く見ると、私の足元近くに青ガエルがトロンとした目で休憩しています。暫くの間その周辺を均していたので、トンビも私を警戒してどこかに去っていきました。
Dscn1345 そんな生き物が自然の中で生息するこの地で今年も美味しいと言ってもらえるお米を作ろうと思っていますので、楽しみにしていてくださいね。
一夜明けての今日は朝から雨です。田圃にも水を張り、田植えの日を待つことになりました。
Dscn1355 そんな田園風景をログハウスの土台の上に立って収めてみました。
来年は、ここから毎日田圃や畑の様子を見れたらいいなあと思うのですが、再来年からかなあ・・・、ま、楽しみです。

2009年4月16日 (木)

土台が出来上がりました

Dscn1275昨日と今日は、天気もまずまずなので基礎に土台を載せる作業をしました。今年2月に土台の加工を全て終え、春になるのを待っていたのです。
まずは画像のように基礎パッキンをコンクリート釘で仮止めしていきます。サイズは120mm(幅)×20mm(高)×910mm(長)のものを並べていきます。近くの金物屋さんで千数百円/個だったのですが、NETで365円/個だったので、即発注しました。床下換気口を作るより、基礎パッキンで全体に風を通せるようにしたほうが湿気の対策になることと、細かな穴なので、小動物も入り込めないのでこちらにしました。
Dscn1278 土台は12cm角の檜に防腐の為クレオソートを塗りました。現場で、アンカーボルトとホールダウンの位置を確認してドリルで穴をあけました。画像左は16φのホールダウン金具です。これがないと建築確認が通りません。
Dscn1280 アンカーボルト(12φ)はボルト穴に座堀りしナットで締め付けます。
Dscn1281 これは『腰入れ目違い鎌継ぎ』という材の繋ぎ方です。綺麗に納まりました。都度、レベルで水平を確認していきます。
Dscn1300 こちらは『大入れアリ掛け』。T字の継ぎ手としてよく使われるそうです。柱のホゾ穴と隣り合っています。
Dscn1290 継ぎ手の納まり具合と、アンカーボルトとホールダウン金具の位置の調整が数ミリ単位で必要だったので、途中、ツキのみでホゾのオス側を少し削ったりしましたが、最後、かけやでバンッと叩き、ナットで締め付ければ全てが綺麗に納まりました。
Dscn1304 8月までには棟上をしたいと思っているのですが、それまでフィラーログを加工したり、桁や梁、棟木や母屋、束の加工に追われます。貰い物のビニールをかけて雨に当たらないようにしておきました。

2009年4月13日 (月)

胃カメラと十二指腸潰瘍

Dscn1271年に一度の定期健診である人間ドッグを受けてきました。
今回申込時に「いつも胃の検査はバリウムですが、今年から胃カメラでも好きなほうが選択できます!」とのこと。
実は高校生のときに十二指腸潰瘍を患ったことがあり、その時、胃カメラを呑んだことがあります。昔のことで、口から太いチューブを突っ込まれ、よだれはダラダラ、ゲーゲー言うし、涙は出まくるし、辛い時間を過ごしたことがあるのですが、今回は鼻から入れるので辛さはそんなに無いですよと言うことなので、胃カメラを選択しました。
上の画像は、お医者さんが握るハンドルですね。
診察室に入る前に、紙コップを渡され、「これで胃の中の泡を除去しますので飲んでください」と言われゴクゴクと飲むと、次に両方の鼻に何やら液体を注入され、「どちらか通りのいいほうから入れますので、仰ってください」と言われ、診察室に入ると、「右が通りいいです」と言うと、右の鼻にまた何やらゼリー状の液体(これが麻酔でしょう)を流し込まれ、チューブを突っ込まれました。苦い味が喉にグニュグニュと入ってきましたが飲み込みました。
そしてすぐに、胃カメラ挿入開始です。鼻と喉に麻酔されているものの異物混入の違和感に堪えていると、「ハイ。喉を通過し食道です。」との声に目を開けると目の前のモニターに食道の内壁が映し出されていました。「胃に到達しました」という声にモニターを見ていたのですが、我ながらピンク色の綺麗な胃袋でした。そしてトンネルを抜けるように次の部屋(のようでした)に先端が進むと、「これが十二指腸です」との声。「んっんっ?ちょっと荒れてるかな?」見ると少し赤い斑点が見えます。「ちょっと水を掛けてみますね」と言う言葉の後、ハンドルのところでチュッチュッと操作したらモニターの中で水がシャワー状に噴出しました。「水をかけても落ちないので出血した後ですね。部分的に潰瘍になっています!」とのこと。<へ~ぇ?今の生活、ストレス全く無いのに??>と思っていたのですが、「ピロリ菌がいるかどうか調べたいので、少し粘膜の一部を2箇所から採取していいですか?」と聞かれたので、ここまで突っ込まれているのだから当然そのように・・・と思いお願いしました。
するとチューブに何やら挿入したと思うやいきなりモニターに”エイリアンの口”のような形のものが現れ、「ハイ摘んで!」と言うと、横の看護士さんの操作で、エイリアンの口はパクリと内壁に噛み付き消えていきました。瞬間「イタっ・・」と思ったのですが、思っただけで痛さは感じませんでした。
「これから治療中は禁酒で、脂っこいものも控えないといけないでしょう」と言われ、「はぁ・・そうですねぇ」と返事しておいたのですが、午後改めて内科の医者に診察してもらったところ、「この画像では『潰瘍』とは言えないですねえ。これは『びらん』です。ピロリ検査も陰性ですし、痛みとかの自覚症状もないようなので薬も出しません」との診断でした。
とりあえず、本日は生検を行ったので、刺激物とアルコールは禁止です。これからも少し食生活を改善しようと思った一日でした。
下の画像は、鼻から入った胃カメラです。先がサーチライトのように光っています。昔より細くなったとは言え、鉛筆の太さ位ありますし、こんなものは自分の体にあんまり入れたくありませんねえ。
Dscn1270

2009年4月10日 (金)

大根の花

Dscn1224 ここ京都北部は昨日25℃で、とってもいい天気でした。
そうなると、田圃が気になり、畑に体が向いてしまいます。
まずは田起こしです。昨年の田起こしと代掻きでは深く丁寧にしすぎたためにとても苦労しましたので、今回は失敗しないようにと思っていますがどうなることやら・・・。
それから、そら豆の剪定と誘引も行いました。画像は大きく育ってきている赤玉葱ですが、その右横にあるのがそら豆です。それぞれ5月には収穫できると思います。
Dscn1231_2 畑の隅には大根の花が咲いています。上賀茂の森田農園さんからいただいた『松ヶ崎大根』の種から大根が収穫できましたが、種取用にと数本残しておいたものです。とても綺麗に咲きました。種を採取するのも楽しみです。
Dscn1233 ついでに隣に咲いている白菜の花も載せておきます。先日淡路島で咲き誇る菜の花畑を歩いてきましたが、クローズアップして見るのも美しいものです。
Dscn1239 もひとつ、ついでに、『みずな』の花です。先日、割烹のお店である上賀茂・秋山で食事をしたとき、さりげなくこの「みずなの花房」が添えてありましたが、これも美味しく食べられるのですねえ。

さあ、今日も天気はよさそうです。キューリの種もカボチャ、ズッキーニも・・・まかねばならないし、忙しい一日になりそうです。

2009年4月 6日 (月)

ドラキュラ・ベラ

Dsc_0154_60ちょっと珍しい・・・と、言いますか初めて目にした植物なので、ログッておきます。
コロンビア原産のラン科ドラキュラ属(・・・などというカテゴリーがあることも面白いですね。)に属する『ドラキュラ・ベラ』という花です。属というだけあって、100種類くらいあるそうですが、このドラキュラ・ベラは花の姿が吸血コウモリに似ていることからその名前がつけられたそうです。
今、淡路島に来ています。宿泊地は淡路夢舞台にあるウェスティンホテルなのですが、そこに隣接する『奇跡の星の植物館』は我が娘からのお勧めのスポットでしたので、今回立ち寄ってみました。他にも珍しい植物が多かったので、興味ある方は是非訪れてみてください。
Dsc_0112_80 それから、2日ほど前の新聞に載っていたので、行ってみた『淡路花さじき』。菜の花とムラサキハナナが稜線一杯に咲き誇っていました。こちらも必見eye

それから、仕事柄(・・ではなく、日々の活動柄とでもいいましょうか・・・)、downwardleft(下記のような)

Dsc_0122_70 ナチュラルなベンチを見るとついついカメラに収めてしまいます。
ちょっとした工夫で使えない曲がった木も、素敵なアウトドアグッズに変わります。こんなのも作ろかナhappy01

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