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2008年11月

2008年11月27日 (木)

基礎・鉄筋組み(続き)

Dscn0486_903連休はテニスと教会と仲間を招いての紅葉見学で充実した3日間を過ごしました。
火曜日の朝一番に大江に戻り、えび芋の収穫(一部)だけは済ませ、鉄筋組みに勤しむ毎日です。
雨も降るし霧も出ているしと、掘り返した赤土で足元は”ぐちゅぐちゅ”です。ベースは全て昨日のうちに組めたので、今日は布基礎部分の組み立てをしています。(画像は作業中のところを真上から撮りました)
中腰で縦の鉄筋を組んでいくのは結構、腰にきます。手が4本あればどんなにいいことかと思いながらの作業です。2本の手で鉄筋を押さえ、3番目の手に番線、4番目の手にハッカーで作業すればどんなに効率いいことか・・・・・!?
Dscn0494_90 ま、なんとか布基礎部分の配筋もほぼ出来上がりました。
改めて画像を見ると、一歩一歩進んでいるのが見えてきて嬉しくなります。
来週はベースの型枠を入れていよいよコンクリートの投入です。
はよ、やらんと雪が来てしまいます・・・sweat01

2008年11月26日 (水)

えび芋収穫

Dscn0474_806月に、「今年こそは」との思いで『えび芋』の植え付けを行いました。
そして、7月8月には日照りが続く中、せっせと水を運んで育てました。
そのおかげか、8月の暑い中、ぐんぐんとえび芋は成長し、茎は背丈くらいになりました。
そして、10月の初旬には”えび”の形が旨く出るようにと葉を摘んだりしました。
しかし、10月の後半には猪の攻撃にあい、急遽網を張って被害が広がらないように対策しました。
そんな過程を経て、いよいよ収穫のときが来ました。先週雪に会い、冷え込んで霜にやられて葉茎が一晩のうちにしおれてしまいましたが、これが収穫どきの合図です。
Dscn0480_80 京都北部は裏日本。この季節は雨や雪が降ったりやんだりの毎日です。昨日も晴れたと思ったら冷たい雨が落ちてきますがその中で10株程だけえび芋の収穫をしました。まだ残り10株のえび芋と40株の里芋はそのままです。近々収穫しましょう。
Dscn0478_80 それでも一輪車に収穫は満載になりました。美味しいといって食べていただける方にお持ちしたいと思っています。

2008年11月24日 (月)

紅葉三昧

Cimg9625 この連休を利用して、勤めていた会社の仲間が京都を訪ねてくれました。まずはライトアップを清水寺に訪ねたのですが大失敗!でした。観光客で混雑は覚悟していたのですが、想像以上でした。渋滞していた歩行者が産寧坂あたりからストップし、仁王門まで1時間もかかりました。
清水の舞台まで行っても人ごみの中で何も見えないと思い、ショートカットして下から舞台を見上げるだけにして、予約していた「菊の井」にちょっとリッチな夕食を楽しみました。
今日は昨日の失敗を取り戻そうと、家の近所の名所を訪ねることにしました。
Dsc_0051_90_2 まずは『岩倉実相院』です。”床緑”、”床もみじ”で美しい風景を与えてくれる寺院です。開門はAM9:00からでしたが、昨日の混雑の反省から9:00までに行ったところ既に開門され、ちらほらと見物客が来ていました。もみじも少し散り始めていましたが、まずまずの紅葉を楽しむことが出来ました。朝一番、大成功!
Dsc_0055_90 続いて『詩仙堂』です。元々は”凹凸か(おうとつか)”といわれるでこぼこの土地に建てられた堂との説明どおり、庭は多段に別れ、変化を与えてくれておりそれぞれから見る紅葉が印象的でした。
Dsc_0097_90 詩仙堂は一乗寺下り松から少しの所にあるですが、下り松といえば、宮本武蔵と吉岡一門の決闘の場所で有名です。ついでにその八大神社にも立ち寄りました。ここは紅葉は関係ないのでひっそりとしていましたね(笑。。
Dsc_0106t_90 続いて『園光寺』
こういう窓を”花灯窓”というのだそうです。”華頭窓”とも書くそうです。なかなか絵になります。
Dsc_0120_85 ここの紅葉はライトアップが素晴らしいですが、日中もとても美しいです。少し、もみじも散り始めており、もみじの絨毯も見物でした。
Dsc_0127_90 最後に『曼殊院門跡』を訪れました。草創は八世紀だというので、かなりの歴史です。京都は御所を中心に修学院離宮、桂離宮と天皇に関連する建物が多くありますね。

下賀茂神社から上賀茂神社もはしごしようかと思っていたのですが、雨が強くなってきたので、〆は一乗寺の『夢を語れ』で二郎系ラーメンを堪能して紅葉三昧を終えました。

おつかれさまでした。

2008年11月22日 (土)

本日(11/21)の作業はベースの鉄筋組み

Dscn0462_90_3急に冬になりました。朝の大江の山々は一面真っ白、畑の野菜たちも霜で凍えています。
朝一番の作業は焚き火から始まります。開墾した際に出てきた木々や竹が豊富にありますので、燃料には困りません。
体を暖めて作業の開始です。
Dscn0465_90_2 前日、防湿シートを敷くところまででしたので、本日はそこにD10の鉄筋を網目に組み上げていきます。異形鉄筋は市内の鋼材屋さんに注文したら配達してくれました。6mと5mのD10とD13を100本程度でしたが3万円ほどの費用でした。
さて、まずはベース筋を20cmの幅で縦横に組みますが、最初の位置決めが肝心です。布基礎部の芯の位置の水糸にレベルをあてて、1cm外に出した状態で拝筋した状態でハッカーを使って結束していきます。
Dscn0472_90_2 最初の位置あわせが出来ると、後は20cmの間隔を測って結束していくことになりますので、作業は単純です。
出来上がったところから、2m間隔に6cm高のセパレータを置いて鉄筋を浮かせていきますが、少したわんでいる状態なので、間にもう少しセパレータを追加しようと思っています。
ベース部分が3分の2程度終了しましたが、週末は京都に帰るので、街に持ち帰る野菜の収穫もあり、そこで作業を終えました。
Uさんが足利の実家に帰り、そこから、みやさんと山梨で待ち合わせログ地と伐採するカラ松を視察するということで、京都駅まで一緒に帰りました。
軽トラの荷台には、京都のM建設さんでお借りしたランマーと野菜を満載し、普段助手席には”はな”が載るのですが、そこにUさん、そして”はな”はサイドブレーキの上に毛布を敷いて、ちょっと窮屈でしたが3時間近くの移動を楽しみました。

2008年11月20日 (木)

本日の作業~基礎(続き)

Dscn0450_87一昨日は栗石を敷き詰めてランマーで転圧していましたが、今日はその上に砕石を敷き詰めランマーでもバイブロプレートによる転圧です。栗石の隙間に砕石が入り込み、基礎のベース部分に平面が出来てきました。
Dscn0459_87 スケールをあてながらの作業ですが、1cm以内の精度で転圧していきます。たいへんきれいに仕上がりました。
Dscn0460_87 これから、鉄筋を配筋する作業があり、コンクリートを打つことになりますが、その前に防湿シートを敷く事にしました。山がせまっており、特に今日のような寒い冬の日には日当たりもなく湿気があがってきたら困るので念のため砕石の上に敷いておきました。

プロも顔負けの・・・というか、最近の工務店さんではここまで丁寧にしないだろうなあと思えるほどきっちりとした仕事が出来ました。

2008年11月19日 (水)

いきなり真冬がやってきました

Dscn0424_90基礎作りも栗石がはいり、次に鉄筋を組む作業に入りますが、本日材料の調達等を兼ねて、ログ作りを手伝ってもらっているUさんの拠点である伊根を訪れました。
そしたら、いきなりの雪に見舞われました。11月の中旬にこんなに雪に降られるとは思ってもいませんでした。12月になればスノータイヤに履きかえるつもりでしたが今のところノーマルです。でもJimnyを4WDモードにすれば、これくらいは平気です。太鼓山の風力発電所にUさんが2ヶ月で作ったというログを見に行ったのです。
Dscn0425_90 吹雪の中ではありましたが、いい感じでログが現れました。アウトリガー仕様になっていて、ロフトのスペースが有効に使えるようになっているので、マイログへの参考にもなりそうです。
#愛犬”はな”も久々の雪に大喜びでした。
丹後の冬は寒いんでしょうねえ。大江は秋晴れのいい天気だったのですが、伊根町は一日吹雪いていました。
Dscn0445_90 おなじみ『伊根の舟屋』です。天気がよければUさんの友人のシータクシーに乗せてもらおうかという話もしていたのですが、生憎の天候だしと、次の機会にまわすことにしました。
さ、明日からは、栗石の上に砕石で目潰しをした後鉄筋の配筋作業に突入です。

2008年11月17日 (月)

ランマー登場

Dscn0396_90今朝10時前に田舎の家に着くと既にUさんは作業を開始していました。私も早速作業着に着替えて先週の続きを始めます。私のいない間にUさんが栗石をほぼ敷き詰めておいてくれたので、今朝はそれのレベル出しからスタートです。栗石は12cm厚で敷き詰める仕様にしていますが午前中で、概ねの敷き詰めが終了しました。
午後一番にはランマーが登場し、いよいよ転圧作業に入ります。ランマーは、京都で前からお世話になっている工務店さんで借用してきたものです。「レンタル料はマイ畑の野菜で・・・」ということにしていただきました。
Dscn0410_90 ランマーでUさんが栗石を叩き均しています。結構力が要るので二人で支えながら全体を整えていきました。
Dscn0414_90 転圧も終わり、かなり基礎としていい具合に仕上がってきました。既に排水ダクトと給水管は設置されています。小学校の同級生が経営している水道工事会社に先週末に着てもらい設置しておいてもらいました。
今週中に鉄筋の組み込みまでを行う予定です。

オリンピックの年には!

Dsc_0008_904年に一度のオリンピックの年には、大学時代の同じ学生アパートに住んでいた同級生5名で正真正銘の同窓会を行うことにしています。
前回4年前のアテネ大会では伊東温泉で英気を養いましたが、今回は熊野古道を中心に古の昔に思いを馳せる旅をしてきました。熊野古道は4年前に世界遺産に指定された自然や宇宙に対する畏敬を山や森に住むという神仏への祈りという形で受け継がれてきた遺産であるとのことで、発心門王子なる地点についた時点で靄に包まれた幻想的なスタートとなりました・・・が、そんな空気よりも久々に集った仲間とのたわけ話が勝っていましたが・・・。
前日の雨で道中が心配でしたが、爽やかな晴れ間の中快適な一日を過ごすことが出来ました。
Dsc_0079_90 宿泊は龍神温泉にある「上御殿」。その昔、紀州の殿様の御用達の温泉だったとか。日本三大美人の温泉ということでもありツヤツヤの体になったような気分でした。
翌日は雨の中を高野山に行き奥の院までを散策したり、金剛峯寺では『仏性』の説法を聞いたり、世界で始めて麻酔の手術をしたという華岡青州の生家を訪ねたりと有意義な2日を過ごしました。
「4年後のロンドンオリンピックにはログハウスも十分完成しているよなあ!」と心地よいプレッシャーも頂き、その時は京都北部の旅を兼ねた同窓会が催される予定です。

2008年11月13日 (木)

土方の日々

Dscn0266_80まずは道作りということで、私は近くの採石場に砕石と栗石(ぐりいし)の運搬役です。2トンダンプを早朝にレンタして往復を繰り返しました。
Dscn0248_80 2日前までは、ユンボで土をはつった後で、ぐちゅぐちゅ状態でしたが、砕石を敷くと道らしくなってきました。この上にマイログがその内できるのです。
Dscn0240_78 縄張りをするために、オートレベルで水平だしを行います。このオートレベルは京都の家の町内のお知り合いが電気会社を最近閉店されたので、頂きました。こんなにすぐに役立つことになろうとは思いもよりませんでした。
Dscn0271_79 基礎床をユンボがどんどん欠き取っていきます。もちろんユンボの運転はUさんで、私はその後をレーキで均していく役割です。そして水糸からの深さを測り、「も少しここを深く!とか「あぁ、ちょっとここ深すぎます」とかのチェックもします。人間やはり一人ではだめやなぁ・・・とつくづく思います。お互いに役割分担し、息を合わせて事に当たればスムーズに作業も進みます。それより何より、一人で作業する時の寂しさ(?)、心細さが紛れるだけでなく、時にはいろんなことを話しながら進めていけば、同じ作業も楽しくなります。それより、前回のブログでUさんが『手伝ってあげる』と言ってくれた訳ですが、立場的には、私は足手まといにならないよう、Uさんの指示に従い作業をする、助手のようなものです。ということは、支えられっぱなしということですね(;´д`)トホホ…
Dscn0300_79 そして本日午後3時頃には、予定の床堀も完了し、完了確認用の写真も撮っておきました。
夕方、栗石もある程度入れたのですが、下水工事の設備屋さんにスリーブを入れてもらう必要があるため、本日の土木工事はここで打ち止めとしました。
来週は、いよいよ、栗石を突き詰めてレベルを出し、ステコンを打つことになります。

2008年11月10日 (月)

基礎作りがはじまりました

Dscn0217_80本日からいよいよ基礎作りの始まりです。
建築確認申請はようやく通ったわけですが、並行して友人に紹介してもらった工務店に基礎の見積もりをお願いしていました。ほぼ100万円の費用がかかるのですが、基礎は一番大事だしプロに任せるべきかなと思っていました。先週、応援団のUさんから、「手伝ってあげるし、基礎もセルフでいかへん?」と、大変ありがたいお話を頂きました。そりゃ、出来る限り自分の手で、ひとつひとつ繰り上げていきたいと思ってたので、即答で『よ・ろ・し・く!!』ということになったわけです。
今週は、整地~砕石敷き~ステコンまでの予定ですが、高台にある建築現場まで砕石運搬のダンプを筆頭に車があがるようにしたいということから、道(スロープ)つくりから始めました。
間伐材で作る道作りを大いに学びました。単に土を盛ったり固めただけでは路肩が崩れたりしますが、林道を作る際などは、間伐材で枠を作り土を固めていく方法です。
Dscn0223_80 檜材を縦横に組んでいきます。
そしてドリルで穴を開け、鉄筋を通して補強していきます。
Dscn0222_80 鉄筋は切断時具で必要な長さにカットします。
Dscn0229_80 順番に組んでいってのり面を補強しました。

明日は、ここに砕石をつんだダンプを通します。

2008年11月 5日 (水)

大納言~そして田舎は暖かい

Dscn0183_80丹波には『丹波栗』『丹波黒豆』『丹波大納言』『丹波丹後こしひかり』『丹波松茸』『丹波の猪肉』・・・などなど、いっぱいありますが、丹波大納言は大変な優れものです。スーパーで小豆のパッケージを隅から隅までチェックしてみたところ、産地は全て北海道でした。そして100gあたり大体100円が相場だったように思います。
京都の丹波大納言は結局見つからなかったのでwebで検索したところ、1kg3~4千円ととても高価です。
昨晩、大江のお隣で近くの綾部に住む叔父さんの所に電話をしたら「こけて、あばら骨にひびがはいってしもて痛いのなんの・・・(辛~」ってことだったので、朝一番に、畑から収穫した伏見唐辛子やトマトや、納屋に置いていたジャガイモや玉葱でおかずを作ってお見舞いに行きました。
そしたら、家の前の2反弱の畑の小豆が収穫時期を迎えているのですが、痛くて作業が辛そうだったので、収穫のための株を起こすのを代わってあげました。
Dscn0173_80 2反近い畑は広いです。20分も作業してもほんの一部しか終わってなくて気が遠くなりそうですが、その時、近所のおばさん(というかお婆さんでしょうか?)が嬉々として現れ作業開始。あれよあれよという間に作業は捗りました。近所同士が助け合う姿勢は微笑ましいものを感じますし、勝ち組負け組みの世界ではなく、これこそ今の日本というか地球で必要とされる姿勢ではないかと思った次第です。

この大納言、先日京都の平安教会にも献品しました。
Dscn0149_80 毎年文化の日の11月3日には教会の付属幼稚園の父兄の方も参加してもらい、幼稚園の支援と地域の人々との交流を目的に教会では盛大にバザーをしています。今年の食券のメインは赤飯弁当です。お米はマイ田圃のこしひかり、小豆は叔父さんの大納言、おかずの伏見とうもマイ畑からのものでした。教会の婦人会(野の花会)の皆さんの奉仕によって350食もの赤飯弁当が出来ました。
私の当日の役割は、焼きそばコーナーの責任者でしたが、そこはプロ並みのメンバーに任せて、『ダッチオーブンピザ』『青竹クーヘン』『焼き芋』で一日を過ごしました。ここにもピザのトッピング野菜、クーヘン用の竹、さつまいもは田舎からの献品であり、田舎と街の交流づくしとなりました。

2008年11月 4日 (火)

元気で楽しい田舎の風景

Dscn0082_79相変わらず、毎週京都と大江を往復しています。その通り道の田圃の中に目を引く光景があります。最近ではあんまり見ることも少なくなった案山子たちです。ここは京丹波の田園地帯ですが、つい車を止めて、デジカメでパチリと収めることにしました。説明看板によると、近く亀岡で案山子コンテストが毎年あるようで、そのときの作品を毎年11月には展示されており、今道行く車はついついわき目運転になってしまいます。
草刈やらなんやらで忙しい日々のなかで、時間をかけて作られた力作を一挙公開です。しかし、害鳥や獣がこれを見てなんと思っているのでしょうか?
Dscn0090_79 バカボンは学生時代の愛読漫画でした。
Dscn0088_79 ドリフターズもよく特徴が出ています。
Dscn008178 田舎の風景にトトロは溶け込みます。メイが可愛い!
Dscn0080_79 西遊記だそうで、ここには猪も寄り付かないかも・・・。右は猪八戒ですが、猪ではなく豚だそうです。
Dscn0084_78 おなじみ”やすきよ”・・・怒るで、しかし、ほんまに!
Dscn0085_78 題名は「愛犬と散歩」~ほのぼの・・・~
Dscn0086_78 出ました「マツケンサンバ」。度派手な金ぴか衣装は案山子の役目を大いに果たしそう。
Dscn0089_78 そして最後、オーソドックスですが、これぞ案山子です。へのへのもへじの夫婦が安心感を与えてくれます。

2008年11月 1日 (土)

ログ地の整備開始です

Dscn0121_90やっとのことで、建築確認申請が通りました。5月ころでしょうか、確認申請に向けて準備を始めたのは。丸々5ヶ月かかったことになります。
大江は市街化調整区域になっているところが多く、許可なしで建物を建てることは許されません。もともと山小屋に毛が生えた程度のログハウスの建設を考えていたので、こんなに申請に時間がかかるとは想像できませんでした。ま、隣に資材置き場とか産廃場とかラブホテルとか、訳の分からない建物が知らぬ間に建たないことは望ましいのですが・・・。
時間がかかった理由に、まず府が制定している崖条例をクリアすることでした。
(1)裏に山があり、30度以上の傾斜の山の場合、そこから高さの倍のところまで離さねばならない。
(2)前に崖があると、その崖の下から30度のラインまで基礎を打たねばならない。
高いお金を払って測量をしてもらった結果、830㎡程度の広さのある土地の中でほぼ中央に当たる50㎡程度のみ建築可能でした。
そして、次に土壌調査です。地中に杭を打っていって土の硬さを調査し、あまり緩いと基礎工事の仕様に影響します。こちらは問題のない結果が出てきました。
ログは基本一人で作業ができるようにとピーセンピースで柱を立てる工法を選んでいましたが、すべての壁面をフィラーログで埋めていくとなると、建築基準法から見た場合、軸組みの在来工法扱いになるので、筋交いを入れる必要が出てきました。その為に部分的に筋交いをいれ、珪藻土かしっくいでの壁を作ることに仕様変更しました。
・・とかとか、いろんなことがあって、やったのこと建築確認が取れたのです。

そこで、先週は、田舎暮らし応援団の仲間の元森林組合のプロにヘルプに来てもらい、ログ建築予定地の周りを覆う大木の伐採を行いました。

圧巻は、20mにもなるのではないかと思われる樫の木を何本か倒したのですが、幹にチェーンソーで倒れる方向に受け口を入れ、ユンボで引っ張っていくと、『バッサ~ン!!』と大迫力で何十年もそこに生きてきた木が一瞬のうちに倒れていくのです。何か神聖なものを感じざるを得ませんでした。

Dscn0133_50_2 Dscn0134_50_2 Dscn0135_50_2 Dscn0136_50_2

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