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2008年10月 9日 (木)

冬場に向けて下屋を造りました

Dscn0091_90山小屋クラスのログハウスを造るつもりで臨んでいるのですが、市街化調整区域であるが故、建築確認申請が必要とされているのですが、なんと大変なことでしょう。しかし、近隣に勝手にわけのわからない建物が建てられても困りますし、開発が規制されると言う面では止むなしでしょうか? いずれにせよ、崖条例をクリアする為に正式な測量を行い、その上で建築物を作れる土地であるかの土壌調査を行い、自治会長さん、農区長さん、水利組合長さん、隣地の地主さんの同意書を頂き、設計図面、強度、換気量、使用補強金具の確認書などなどを添えて、漸く提出の運びとなりました。問題なければ今月中にでも、承認が下りると思います。
そして、現場では、ブログにも書いているように製材機を作ったり、通し柱用に檜材を伐ったり、大阪南港までデッキ材をもらいにいったりと準備が活発化してきました。
そして、本日は、雨が降っても雪になっても作業が出来るようにと、下屋を造りました。
冬に備えて前から造ろうと思っていたのですが、先週ご近所で物置小屋を潰すと言う話を聞いたので、「ちょっと手伝うので柱材と桁・垂木・トタンを少し分けてね。」というグッドタイミングの話でした。
Dscn0069_65 画像は屋根と土壁を剥がした状態の小屋ですが、潰すのはもったいないほどしっかりしています。聞くと建てて60年は経過しているそうですが、筋交いも無いのに土壁がある時はびくともしませんでした。
Dscn0071_90 桁は何箇所かで継いであるのですが、画像のようにホゾ加工、それも「腰掛けカマ継ぎ」です。私のログもこのホゾ加工で材を継ぐ予定にしていましたので参考になります。柱のホゾはご丁寧に「込栓」まで打たれていました。昔の大工さんはいい仕事を残しています。潰すといっても、建てられた順番を逆追いする組み立てパズルを解く思いでした。
Dscn0090_90 そんな廃材を頂戴してきましたので、柱の長さをカットしたり、古くなった木肌をカンナがけしたりしましたが、土台まで頂いてきたので、組み立ても楽に行うことが出来ました。
さあ、雨が降ってもこれからはこの下で作業がはかどることでしょう。

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