フォト
無料ブログはココログ

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年10月

2008年10月28日 (火)

390円

Dscn0107_90昨晩は、P社(元M社)のM氏とK氏と待ち合わせ、久しぶりに飲み会をしました。会社勤めの時、お客様であったお二人とビールを飲みながら退職後の私の生活やら活動の状況報告と、その後のお二人の活躍ぶりを聞かせて戴きながら、それを肴に楽しい時間を過ごしたと言う訳です。
何が嬉しいかといって、会社を辞めてからも、一緒に苦労を重ねた社内外の方々とこうして折に触れお付き合いいただけることですね。
ところで、待ち合わせまで少し時間があったので、京都駅近くのソフマップに時間つぶしがてら行った時につい手が出たものが上の画像です。へぇ~・・・って思いました。1GBのメモリーが390円だったのです。この前まで数千円していたのではないでしょうか?私のお米が1kgで400円ですから、それよりも安いです。
そういえば昔から『半導体は産業の米』とも言われ続けてきました。そして半導体は設備産業であり、製造工場には多額の設備投資が必要である割に競争が厳しく市場コストは驚くほど安い。過当競争の挙句に撤退する企業も今まで何社もありました。
そしてお米作りも、トラクターに田植え機、コンバイン、乾燥機・・・他にも育苗器、草刈機、ミゾキリ機、などなど揃えていくとすぐ1000万円は下らないほどの設備産業ともいえます。
そして出荷コストはこの仕事を継続することがどうして出来るのでしょうかと言えるほどアンバランスなものです。
私の場合は、出来るだけ設備投資を抑えて最低限の物だけを用意し、一人で手作りに近い程度の量を作り、知っている人に食べていただき、美味しいといってもらえる事を楽しみに、新鮮で安全なものを届ける、そんな農業を目指したいと改めて思った次第です。
P社のお二人への手土産はマイ田圃で収穫した新米を少しばかりお渡ししておきました。
何か感想が届くかもしれません coldsweats01

2008年10月27日 (月)

平安騎馬隊

Dscn0074_80今日は月曜日で街に居る日です。
朝の犬の散歩を終えて家に帰る手前の国際会館に行く交差点~全国高校京都駅伝で折り返し地点としてTVでよく中継されますね~、その交差点に今朝は『平安騎馬隊』のお馬さんが交通整理をしていました。正確にはお馬さんに乗ったお巡りさんがしているのですが・・・。
時々、この平安騎馬隊が朝の通勤通学の時間帯にこの風景を見ることが出来ます。

このような風景は心を和ませます。そして世の中のあまりにも残忍な事件~最近では大阪のひき逃げ事件~がその対極として脳裏をかすめます。人の命がどれだけ重いものかを改めて思う必要があるのではないでしょうか?私が行っている教会の牧師が、これらの事件に関して、以下のように話されています。
命に対する尊厳が失われており、そこには『自分が必要とされている』という思いが人々の間から失せたためでしょう。皆な忙しく走り回っているが、その人が必要とされている実感を伴っておらず、ただノルマを果たしているだけに過ぎないのではないか?」
「あなたが必要だ」と言ってもらえる、そして自分もそう思える、そんな人間関係作りがとても大切な時代なのだとつくづく感じました。

2008年10月22日 (水)

目には目を、そして・・・

Dscn0001_70この画像を見てください。ひどいです。悲しくなってしまいます。
春から頑張って育てて、暑い日照りの夏には、山から水を汲んで与えて、ようやく秋になり大きく成長して親株の葉を摘み取り土寄せしてきた『えび芋』なんですけど・・・(涙
今日、畑に様子を見に行くと、ご覧のように荒らされた後が!
猪の仕業です。実は先週も隣の畝のずいき芋の殆どとえび芋の一部がやられていたのですが、今日で2回目です。
「風が強いときは栗拾いをと・・」で報告しましたが、猪の栗を横取りした為に、仕返しにやってきたとしか思えません。えび芋を食べるわけでもなくただ掘り返して荒らすだけ・・・。それも無残に・・・(怒!
どうしたものかと思っていると、お隣の紀代男さんが網でも張って囲っておけばと網を貸してくださいました。通りかかったえび芋師匠のひろむさんが、杭が必要やなあと持ってきてくれました。
Dscn0014_70 小雨がぱらつき始めましたが、鉄パイプの杭を打って網で畑を囲いました。猪の力ではこんな網などあっという間ですが、警戒することは間違いないでしょうし、果たして今後どうなることでしょうか?
Dscn0016_70 荒らされた『えび芋』を掘り起こし、親芋から小芋・孫芋を持ち帰りました。先週も荒らされた後、親芋を調理してみたところ、柔らかくコクのあるとても美味しい味でしたので、喜んでいただける方も多いと思います。
Dscn0025_80 悔しいので、叔父さんのところから冷凍されている猪の肉を戴いてきました。近々鍋にしてでも食べようと思っています。・・・歯には歯を・・・

2008年10月16日 (木)

くろよん

Dsc_0166_90今、黒部に来ています。秋も深まりつつある中、北アルプス界隈を散策しようとの2泊のプチ旅行です。
まず、定番でもあります「くろよんダム」の前で今年最終日となる放水と共にカメラに収まりました。

約50年ほど前に、延べ1000万人もの人手によって造られて今に至っているというダムであることを知り、自然保護の観点から最近はダム建設に反対の声が多いですが、電力不足の当時においての建設と、今こうして自然と調和している景観を観るにいたり敬意を表した次第です。
そして、この放水は毎秒10トンの水量を噴出しているとのこと知り、今年の日照りの毎日にえび芋のために軽トラで500リットル毎に山水をポンプで汲み上げ水遣りをした日々を思い起こしました。
Dsc_0100_90 黒部平から大観峰まで行きました。
Dsc_0172_90 上に行けば行くほど午前中は昨日までの小雨が残っており、霧が全体を
覆っていましたが、日が高くなるに連れ雲も飛ばされて北アルプスの山々が望めるようになりました。
Dsc_0142_90 黒部平では、今を盛りにと「ななかまど」が鮮やかに色づいていました。

今日は、今から大町東の鷹狩山と安曇野で北アルプスをで展望しようと思っています。

2008年10月 9日 (木)

冬場に向けて下屋を造りました

Dscn0091_90山小屋クラスのログハウスを造るつもりで臨んでいるのですが、市街化調整区域であるが故、建築確認申請が必要とされているのですが、なんと大変なことでしょう。しかし、近隣に勝手にわけのわからない建物が建てられても困りますし、開発が規制されると言う面では止むなしでしょうか? いずれにせよ、崖条例をクリアする為に正式な測量を行い、その上で建築物を作れる土地であるかの土壌調査を行い、自治会長さん、農区長さん、水利組合長さん、隣地の地主さんの同意書を頂き、設計図面、強度、換気量、使用補強金具の確認書などなどを添えて、漸く提出の運びとなりました。問題なければ今月中にでも、承認が下りると思います。
そして、現場では、ブログにも書いているように製材機を作ったり、通し柱用に檜材を伐ったり、大阪南港までデッキ材をもらいにいったりと準備が活発化してきました。
そして、本日は、雨が降っても雪になっても作業が出来るようにと、下屋を造りました。
冬に備えて前から造ろうと思っていたのですが、先週ご近所で物置小屋を潰すと言う話を聞いたので、「ちょっと手伝うので柱材と桁・垂木・トタンを少し分けてね。」というグッドタイミングの話でした。
Dscn0069_65 画像は屋根と土壁を剥がした状態の小屋ですが、潰すのはもったいないほどしっかりしています。聞くと建てて60年は経過しているそうですが、筋交いも無いのに土壁がある時はびくともしませんでした。
Dscn0071_90 桁は何箇所かで継いであるのですが、画像のようにホゾ加工、それも「腰掛けカマ継ぎ」です。私のログもこのホゾ加工で材を継ぐ予定にしていましたので参考になります。柱のホゾはご丁寧に「込栓」まで打たれていました。昔の大工さんはいい仕事を残しています。潰すといっても、建てられた順番を逆追いする組み立てパズルを解く思いでした。
Dscn0090_90 そんな廃材を頂戴してきましたので、柱の長さをカットしたり、古くなった木肌をカンナがけしたりしましたが、土台まで頂いてきたので、組み立ても楽に行うことが出来ました。
さあ、雨が降ってもこれからはこの下で作業がはかどることでしょう。

2008年10月 5日 (日)

10月初旬えび芋の管理

Dscn0077_909月まで暑い日が続きましたので『えび芋』もグングンと成長し、私の身長くらいになりました。
我が大江の農協は『京都丹の国農協』で、そこの特産品として『えび芋』がありますが、その農協から出ている栽培暦を読みますと、9月中~下旬に親株の葉を摘み小芋の葉からの太陽の恵みを吸収し、えび芋としての成長を促す為だそうです。
Dscn0084_90 遅ればせながら、親株の葉を摘んでまわりました。長く伸びた髪を散髪する気分になりました。

先日、えび芋の隣の畝で栽培している里芋は子株の茎を摘んで小芋を丸く育てると聞いたので、「ふ~ん?!」と思いながら言われるとおりにしたのですが、えび芋は全く逆なんです。

どうなるかは、収穫のときにわかると思います。

#2枚の画像の違い、わかります?

2008年10月 1日 (水)

風の強いときは栗拾いをと・・

Dscn0033_90台湾を直撃した台風15号が不可解な動きをし、日本に向かってきましたが太平洋上のかなり南のほうを通過していきましたので、雨だろうと思っていた京都北部は爽やかな秋晴れの一日でした。しかし風が強く吹いていたのは台風の影響もあったのでしょうか。
前にも書きましたが、最近は朝・昼・晩と栗の木の下に行くことにしていますが特に朝は栗のイガはあっても中身がありません。熊の仕業です。

そしてこんな風の強い日はきっと実った栗が収穫できるだろうと栗の木の下に行ってみました。
Dscn0050_85 案の定、沢山落ちています。そして、ザワザワザワっと風が吹くと、ボトっと上から栗が落ちてきます。しっかり帽子をかぶっていないと危険です。これを収穫せずにほうっておくと、夜は熊と猪の贅沢なレストランになっているはずです。
Dscn0060_90 丹波栗は大粒で味も濃いと昔から有名です。我が家でも新米に栗で「栗ご飯」にしますが、沢山収穫できましたので、きっとどなたかの口にも届くことになると思います。

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック