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2008年9月

2008年9月28日 (日)

大阪ベイブルース

Dscn0036_90このところ、大阪は南港に出かける機会が増えています。仲間(S志さんですが・・)が、不要になった産業廃棄物になる運命の木枠梱包材や、袋破れ等により破棄処分になったセメントなどを分けてもらえるというので、せっせと軽トラを跳ばして出かけているのです。これから作るログハウスのウッドデッキの材料にしたり、そのデッキの独立基礎にセメントもたっぷり使うしと、喜んで頂戴しています。
そして今回木枠梱包材を頂きに行った時、S志さんが仕事の都合で時間が少しずれたので、埠頭を少しうろつきましたが、その時の画像です。ついつい、頭の中を上田正樹の「大阪ベイブルース」が流れてしまいました。普段、山の中で暮らしている私としては、そして時々見る日本海の澄んだ青さを見ている私にとっては、大阪の海は、ある意味新鮮さと、懐かしさと、そして悲しい色を映し出していました。頻繁に魚が飛び跳ねていたのが印象深いです。よっぽど酸素が不足した水なんだろうとも思いましたが・・・。
Dscn0034_90 そして朝10時頃、京都からその大阪ベイに行く道すがらROUTE1を愛車アクティで快適に走っているとき面白い光景を見かけたのでついつい走りながらシャッターを切りました。
私の横を颯爽とハーレーダビッドソンが抜かして行ったのです。
その後部座席には小学生くらいの男の子が、昨日の塾通いで疲れているのでしょうかこっくりと眠りながら乗車しているのです。と思った直後、もう1台の女性の運転するハーレーがその後を追ったのです。しばらくの間私の前を並走していたのですが、京滋バイパスに消えていきました。その10分程度の光景にとても微笑ましさを感じると共に、この家族の状況をついつい想像してしまいました。まず、この夫婦はきっと、バイクの、それもハーレーの仲間が作るサークルとかで知り合ったんだろうなあ。そして共通の夢であるハーレーで各地をツーリングすること。子供が出来てもそれを一緒に楽しむこと。・・・はたして子供は、昨日の勉強疲れもあるものの、親の計画には服従するしかないし、いやバイクに乗るのも楽しいことと思いつつ、そこでこっくりこっくりするのも気持ちよく、そして目的地に着くとまたいろんな楽しいことが待っているし、・・・。親と子がこうして一緒に行動して何かに向かって進んでいることの着実な過程とそこでの語らいをあらためて想像してしまいました。その時の私の頭の中では、ブルーススプリングスティーンの「BORN TO RUN」が流れていました。いい時間が流れていました。

2008年9月26日 (金)

これは、もったいない・・・

Dsc_0073_90先日、大きな檜を倒して、通し柱他に使い、残りは同級生の製材所にて4寸角の土台材と各種の板に挽いてもらうことになっています。
そして画像はその檜から掃った枝です。ハウスの四方はウッドデッキで囲う予定です。またロフトも設けて知人がやってきたときのゲストルームにする予定ですが階段にもデッキにも手摺が必要になります。

そこで、これらの枝から適切な太さと適切な形状の物を使ってフェンス用にしようと思います。
Dscn0025_90 今日は、雨模様だったので、昨日中に必要な畑仕事は完了しておき、この枝の皮むきを行いました。
伐採して2週間なので皮に切れ込みを入れるとベロンと剥けるんで作業もそこそこ楽しいです。
さて、これらの出番はいつ頃になることやら・・・。

2008年9月24日 (水)

簡易製材機を作りました

Dscn0016_90朝夕が寒くなってきました。これからログハウス作りも本腰を入れることになります。
そこで今日は、家の前に乾燥させていた檜材の半分を3m材に玉切りし片付けた後作業スペースを作りました。そして、田舎暮らし応援団のログハウス作りのツールを参考にして簡易製材機を作ってみました。
グランバーグ社からログミルという簡易製材機が何種類か販売されていますが、今回は応援団から入手したアルミのベースにL型金具を加工してチェーンソーに装着しました。
そして、ログソールも作りました。チェーンソーをスライドさせる4mの材は正確なフラット面を必要とした為、そこは近所の真下製材(高校の同級生)に準備してもらいました。午前中に玉切りして不要になった檜材と、先日S志から南港から戴いてきた材と、京都の近所の伊藤電業社から工具類を戴いたときに鉄平石とブロックもついでに戴いてきたので、それも使いました。
ちょっと試しに製材してみたのですが、チェーンソーの刃の水平が正確に取れていなかったので、チョークラインから少しずつ逸れてしまいました。調整をすれば使い物になりそうです。

2008年9月20日 (土)

通し柱に最適な檜材を・その2

Dsc_0080_90先日倒した檜材のうち通し柱に最も適したものをすぐに皮を剥いて寝かしておきました。土~月の不在の間に雨にうたれて火曜日に戻ってみると一面にカビの黒点がついていました。
近くのビルダーさんに相談したら、「台所の漂白剤でも落ちるよ」とのことだったので、試してみたのですが全く取れません。目の細かいペーパをつけてサンダーがけしましたが、それでもあまり変わりません。再度ビルダーさんに電話したら、「カビスケ」というカビ取り剤があるということと、その後、「モルデックス」という防カビ剤があることを聞き、早速分けてもらいにいきました。(車で3分程度のところなので、便利です)
そして、カビスケを2倍程度に薄めて刷けで塗布し20分程度置いておきましたが、かなりとれたように思います。
その後、材の割れを防ぐ為にチェーンソーで背割りをして、200倍程度に薄めたモルデックスを全体に塗っておきました。風通しが出来るようにしてブルーシートをかけ、これから3ヶ月程度乾かすことになります。

2008年9月18日 (木)

一部は製材加工

Dsc_0069_90先日の「通し柱に最適な檜材を」で6本のたぶん50年程度の檜を伐りましたが、1本は通し柱に6mに玉伐りし、そして2本はピーセンピースのログハウスのコーナーの柱にしようと4m程度に玉伐りしています。(そのうち1本は出節のついたなかなかいかす雰囲気です)
そして、残りの材をどうするかといろいろ検討し、家のすぐ近くにある高校の同級生がやっている製材所に製材を頼むことにしました。心材で4寸角の土台用に採れるだけ採ってもらい、残りの辺材は窓枠用に30mmの板に挽いてもらうことにしました。株元の50cm近い材は芯が腐っていた為どうぢようかと検討し、150cm程度の長さのテーブルの天板にすべく50mmの板に挽いてもらい、殆ど無駄なくご先祖様の檜も新たに生きることになる予定です。

2008年9月17日 (水)

一歩前進です

Dsc_0054_90建設現場の建築許可がなかなか進まない中、昨日は一歩前進しました。

2週間ほど前に、測量図面をもとに建築位置を確定し、行政に事前協議をしていたところ、市の担当者が現地確認に来られ、進めてもいいとの連絡がありました。・・・「建築許可がおりた」ということではなく、書類もそろえて建築許可申請を提出してもいいですよ、という話です。
そこで、その書類に添付する必要のある「土壌調査報告書」を作る為に、昨日業者の方に調査に来ていただきました。
画像はスェーデン式サウンディングという試験を行う機械です。左に見えるポールに例えば100kgの荷重をかけ、地面にねじ込んでいきます。土壌の硬さに応じてその回転速度が変わるのでそのデータ取りをして地中の状態を検査するのです。聞くと「昔、沼地だったような土地なら、途中から全く回転せずにポールが沈んでいきますよ」とのことでした。
6m×8mのコーナーと真中のポイントで調査してもらいましたが、現場的には「ほぼ大丈夫でしょう」とのこと。データを持ち帰り、正式な報告書にあげてもらうことになりました。

2008年9月14日 (日)

お米屋さんの一日

Dsc_0038_90_3 先週収穫できたお米が玄米で1トン強(30kg入りの袋で35袋)届きましたので、今度は出荷開始です。出荷リストを確認するだけでもかなり時間を要します。え~っと、Aさんは玄米を30kgと白米10kgをお届け、Bさんは天日干し白米5kgと、玄米10kgを2袋を発送、・・・
これを集計して、コイン精米機まで玄米を必要な袋数持って行き精米します。不足しないように、かといって精米した後出来るだけ早くお届けしたほうが美味しく食べていただけるので多すぎないように・・・気を使います。「後10kgを4袋追加できません?」なんていうメールが入ってきたりして、しかし嬉しいメールだし、「了解~♪」などと返事して、再度コイン精米まで軽トラをとばして・・。
Dsc_0052_90_2 ご注文は2kg、5kg、10kg、20kg、30kg でお受けしていますので各々の袋に玄米、白米、天日干し米ごとに取り分けて、シールを貼って中身を明示し精米日を書き入れ、お届け先名を書いてできあがり。
今度は配達ルートを確認し、最後の方から順番に米袋を軽トラに積んでいきます。本日のお届け先16軒、400kg近くになりました(軽トラの最大積載量は350kgだというのに・・・)
それに、昨日収穫したさつまいもと万願寺、伏見などなども積み込み朝家を出て大阪を回り、途中郵便局でゆうぱっく
便に引継ぎ、京都に戻って堀川から北白川から上賀茂・岩倉と回ってきました。

こんなことやっていては、決して儲かるものではないと思いつつも、今年もまだまだFace to Faceのテスト販売、来年・再来年に向けての試行が続きます。1週間後に第2陣の配達をすると、後は毎月の継続のお届け先に分散してとなるので、ゆったりできそうです。

ちなみに、白米400円、玄米360円、天日干し白米440円(其々1kgの価格)で、販売していますのでご参考まで。

2008年9月10日 (水)

通し柱に最適な檜材を

Dsc_0011_80_2稲刈りも終わったし、なんとなく肩の荷も降り、そろそろ本格的にログハウス造りもスタートできそうです。
建設予定地は、設計士の方と何度も打ち合わせの結果、行政にもお話をし、基本的にはGOを出せそうな状況です。
暑い夏の昼間に、どんな構造にするかをいろんな方のご意見を聞きながら検討してきましたが、結果建物の真中に基礎から母屋までを一本の檜で通し柱をたてることに決めました。
そして、狙っていたのが我が家の目の前にあるご先祖様の祠の前でたぶん60年ばかり我が家を見下ろしてきた檜材です。元口が40cm以上ある大物です。
Dsc_0027_80_3   通し柱となると6m以上を要しますので、真っ直ぐなところを6mの玉切りにしました。
明日は、この皮むきです。

サポートいただいた植竹さんは山の仕事のプロです。大切な山椒の木と柿木の間の数mの空間を狙って倒木する技術は素晴らしいものがありました。他の檜も5本ばかりやっつけ、ユンボで片付けるところまで手伝っていただきました。

どうもありがとうございました。

2008年9月 9日 (火)

今年の収穫を確認・・・

Dsc_0008_80今日、大江に戻るとマイ田圃のお米が届いていました。35袋+α(30kg/袋)なので1トン以上の収穫でした。予定以上にあったので、まず量的には大収穫でしょうか。
早速今週から、ご予約いただいた方に発送の準備がはじまります。
そこで、次は発送前に、質的にはどうか?味はどうかなということで、町のコイン精米まで行き10kgばかり白米にしてきました。
今宵は、新米の味見です。おかずの野菜は全て自給・・・伏見、茄子、万願寺、玉葱、じゃがいも、ねぎ、キューリ、キューちゃん漬、・・・
・・・で、お米の味の結果ですが、ご予約いただいた皆様に自信を持ってお届け出来るなと確認できました。
あらためて事前に発送方法(日時と量と白米/玄米のどちら?)の確認メールを差し上げたいと思います。
それから、予定以上に収穫できましたので、追加予約も是非受け付けますのでよろしくお願いします。

2008年9月 8日 (月)

祇園会館

P01_3 祇園会館は浪人生活のときによく利用した映画館です。昔から2本立てで、ちょっと遅れて名作が上映されます。浪人中の一番印象にある2本は、ライザミネリの「キャバレー」と、ミア・ファローの「フォローミー」です。ストーリーはあんまり覚えていないのですが、そこに流れていた音楽はいまだに鮮明です。
そして、このところこの祇園会館にうちの奥さんと一緒に足繁く行っています。
何故か?!・・・従来、京都新聞が我が家の新聞でしたが、このところ売り込みの激しい「読売新聞」に切り替えています。実は読売新聞が好きなことは何も無いのですが、一点!「祇園会館の無料チケット」を言えばもらえることが購読継続している理由の様なものです。

前置きはさておき、本日はその祇園会館で、『明日への遺言』と『歓喜の歌』を見てきました。
このところの、産地偽装、餃子問題、食べ残しの使いまわし問題、・・・そして昨日今日の新聞TVの報道でにぎわしている汚染米の信じられない話、昨日今日と言えば、大相撲の大麻疑惑における理事長発言、最悪なのが無責任をこれ以上に表現できないのではないかと思われる首相の態度・・・にかぶってしまいました。
戦争は絶対にあってはならないこと、弱い立場の人間が辛い悲しい犠牲になること、決していい結果を見出すことは出来ないもの、・・しかし昔から現在そして未来においても繰り返されることです。
その戦争においての判断をした岡田中将の信念、世界平和を思う心、部下を思う責任感、家族への愛が前面に出て、米軍法で認められる「報復」と言い換えずに自分を死刑に追いやることを覚悟で国際法に反した「処罰」として自分の姿勢を貫き通した人間の重さを見たとき、最近の事件の薄っぺらさとのあまりにも大きい格差を感じてしまいました。

自分自身もあらためて背筋を伸ばし、着実に真っ直ぐに生きて行きたいものだと思った次第です。

2008年9月 4日 (木)

昨日の続きです

Dscn1634昨日は雨の為、稲刈りは延期になりました。そして、今日も天気は怪しいですが、なんとか稲刈りは出来そうな状況です。
そして、コンバインが到着したときそこの農家さんが、「隅が綺麗に刈ってあるけど、稲木にでも干して藁にでもするのん?」との朝一番の声・・・、、「えっ?隅を1mくらいの巾で手刈りしといてねと聞いたし・・・。」
農家さん「角っこだけ1m×1mで刈っといて言うたんやけど! あんなんしたったら手間とってしゃあないでぇ!」
いやはや、私ゃてっきり一番隅はコンバインで刈りにくいのでと勝手に思い込んでいたのが間違いでした。これやから初心者の百姓見習いは困るんや・・・と言われそうな失敗でした。
しかし既に刈ってしまったものはしかたないし、農家さんにコンバインをゆっくり移動してもらい、畦の稲を順番に私がその中に掘り込ませてもらいなんとか刈り取りを終了することが出来ました。
何が悔しいかと言うと、昨日4時間もかけてしんどい思いをしたことが全く無駄だったこと、それ以上に今日は余分な仕事になってしまったこと!!
ま、しかし、農家さんには余分な時間をかけさせたけど、取り返しがつかないようなミスでもないし、今後はきっちりと確認するのと、何のためにそれが必要かを理解しておくこと、思い込みは禁止、・・・ということを反省ノートに書いておくことにしました。

画像は、刈り取り終了後のマイ田圃です。ここ数日雨が多かったので、かなり水の多い田圃です。もうひとつの反省として、もっともっと中干しして田圃を乾燥させたほうがいいとも指摘を受けました。

いずれにせよ、収穫は無事終了。2日後には乾燥器を通した玄米が私の手元に届く予定です。

2008年9月 3日 (水)

今日の一日・・・、収穫準備

Dscn1597昨晩は、福知山地方は大雨・洪水警報が出ており少し気になりましたが思ったほどの雨にはなりませんでした。今年もマイ田圃は収穫のときを迎えました。画像は今日の朝の様子です。今日の天気予報は終日曇りで、昨晩稲刈りをお願いしている農家さんとの電話で「午後からコンバインいれるので午前中に準備してね」とのことでしたので、今日の午前中はコンバインで刈り取りが出来るように隅1mほどを手刈りすることにしました。
Dscn1619 私が子供の頃は、この稲刈り鎌で全てを刈り稲木に干してお米にしたのですが、家の作業場の奥のほうにあった鎌を久しぶりに使いました。ちょっと砥石で刃を鋭くし臨みました。『ザクッ、ザクッ』と心地よい音を立て稲穂が刈り取られていきましたが、1時間も続けると息があがり、休憩をしつつ、結局4時間ほどかけて予定の隅を刈ることが出来ました。
Dscn1621 上の画像はまわりを刈り取り、刈り取った穂は畦に寝かせてあります。あとはコンバインのお出ましを待つばかりで、あっという間に刈り取りは終了する・・・と思っていたところに雨が降り始め、どんどん強くなる一方。今日はおあずけになりました。
夜にコンバイン農家さんから連絡があり、「明日は大丈夫のようなので朝から刈るね」・・・とのこと。ま、なんとかなるでしょう。
Dscn1602 そして、この前『新米が楽しみになる季節』でご報告しましたが、たくさん戴いたご予約にお応えする為お隣の農家さんにも提供をお願いしていたお米は昨日刈り取られ、『天日干し』が始まりました。「天日干しのお米はとても美味しい」というのは定評がありますので、こちらも楽しみにしてください。
午後からは、雨のため外の作業はやめて先日戴いてきた材木の釘抜きを行い床材に使えるように準備をしていたところ夕方には雨も止んだので、栗の木下の草刈に臨みました。
Dscn1626 栗の木についているイガは青く、まだ先と思っていましたが、昨晩の強い雨で落ちたのでしょうね。そこそこ収穫できました。今年こそは熊より先に収穫しようと思います。
新米に採り立ての栗での『栗ご飯』、秋の味覚がもう目の前です。

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