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2008年8月15日 (金)

新米が楽しみになる季節

Dscn1469今年の夏は特に暑いと感じます。カンカン照りの毎日が続いたことで稲穂も育ちがいつもより早い様子です。特にこの一週間で飛躍的に大きくなりかつ穂が充実してきたように思います。
花が咲いてから実をつけるまでは稲は水を必要とするのでこの一ヶ月は奇数日は潅水と決まっていました。某鉄鋼メーカーに勤める従兄弟から聞いたのですが、今までは『油』が経済を握っていましたがこれからは『水』だということです。地球の砂漠化に示されるように水不足が深刻化し経済にも影響してきそうです。『ライバル』という言葉はRIVERが語源だそうですが、特に農には水がとても重要な役割を果たします。

Dscn1462 そして昨晩、ほんとうに久々でしたが雷とともに大粒の強雨に見舞われました。朝の散歩で見に行きましたが、私の田圃は大丈夫でしたが、他の田圃では少し穂が、その強雨で倒れ掛かっていました。

早い成長により、今年は8月末から9月の初期に刈り取りになるようです。それまでに大雨やら台風が来ないことを祈りたいと思います。

それから、皆さんに声をかけさせていただいたところ、1.2トン程の予約を頂きました。ありがとうございます。私の田圃だけではまかないきれないので、お隣のお百姓さんに話をし、こちらからも『丹後こしひかり』を都合してもらうことにしました。<実は、お隣さんは『天日干し』こしひかりです。私のお米も美味しいと思いますが、それ以上に美味しいのではないでしょうか!>

どんなお米が食べられるか楽しみですsun

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コメント

会社で地球温暖化問題にビジネスチャンスを見出す仕事をしています。先日、水に関するシンポジウムに参加する機会がありました。中川昭一代議士が紹介してくれた話題が、世界の水に関する問題でした。今、地球上で水の枯渇と氾濫の両極端の問題が同時進行しているのだそうです。足りなくても困るし、多すぎても困る。多すぎるところから、足りないところに分けてあげることができると皆が幸せになれるのに、足りないところで水をめぐる紛争が起き、多すぎるところで多くの人々が災害に苦しんでいるのだそうです。それを技術の進歩で解決できれば、と思うのですが、なかなかいい知恵は浮かぶものではありません。無力感にさいなまれています。従兄弟が農業に転身、現場の切迫感を直接に聞く機会ができ、今の仕事と少し離れてはいますが世の中で起きている環境の問題の一端がより身近に感じることができました。

某鉄鋼メーカーに勤める従兄弟さんへ

反応いただきありがとうございます。

技術の進歩に解決を委ねることは、人間の知恵として、現状の問題を少しでも補うという位置づけで期待してもいいと思うのですが、やはり根本が何かを理解しそれを改善の方向に持っていく事の方が重要だろうと思っています。
田舎に身を置くと、山も荒れているのがよく分かります。子供の頃に遊び場になっていた山に今は簡単に入れません。あの頃は親達が、山の谷にまで米を作り畑も耕し、山も手入れしていたのですが、今は見捨てられており、そうなると木は鬱蒼とし、竹藪が侵食し荒れ果てています。
自然とどう共生していくかが原点のような気がしています。

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