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2008年7月

2008年7月30日 (水)

カルシウム不足

Dscn1317今年作っているもののひとつに万願寺とうがらしがあります。
昨年、農大で収穫したものから採取した種と、タキイで購入した甘とうです。先週あたりから収穫が始まりましたが画像のように先のほうが茶色く枯れたようになっているものがいくつかあります。
大江ログハウスでご一緒している農業のプロで今年万願寺とうがらしを大量にハウス栽培されている片岡さんに聞いたところ、「この暑さが続いていることが原因」とのこと。先週丁度その万願寺とうがらしに水を遣っていた時に通りかかった近所のこれも農業の大先輩で万願寺を出荷されている和幸さんに聞いたところ、「カルシウム不足が原因や」とのこと。農大の山下先生にも聞いたところ、「この暑さで、土が乾燥し、高温で根が弱り、土中のカルシウムが吸収されないんだと思われる」・・・ということで、この暑さに関連してカルシウムが不足していると理解しました。
上賀茂の森田農園の師匠に先週末に会ったので同じ話をすると、「卵の殻をつぶして酢につけてカルシウム分を抽出して葉面散布したらええねん・・・」というありがたいお話を聞きました。
そこで、本日夕方卵の殻を細かく潰し酢に漬けておき、200倍程度に薄めて葉面にたっぷり散布しておきました。
さてどうなりますでしょうか? たぶん繰り返し散布して遣らねばならないと思うのですが、続けてみることにします。どうなるか楽しみです。

ところで、万願寺とうがらしを程よく焼いてかつおぶしをまぶして醤油をたらして食べるととっても美味しく大好きなものの一つです。

2008年7月26日 (土)

この暑さで、えび芋たちが・・・

Dscn1256ここ何日雨が降らないことでしょう。夕立すらきません。今年こそはと育てているえび芋(左2列)と里芋(右2列)の畑は土もカラカラで、7月~8月の最も育つ時期で一番水を欲しがる時だと言うのに、これではあまりにもかわいそうです。そこで、水をあげようと思うのですが、この畑に水を引き込むことは出来ません。画像右の道の向こうは一面田圃区画になっており、由良川から汲み上げられた水がふんだんに使えるのですが、水利組合の規定でそこの水を自由に使うことも出来ません。

Dscn1259_2 Dscn1262_2そこで、裏山の湧き水を貯めてタンクに汲み上げてポンプで畑に与えることにしました。満タンにして500リットルのタンクを3往復して、畑に撒きます。
Dscn1258
畑といっても100㎡弱の小さな畑なので、これだけで済みますがそれでも水を与える労力は大変です。

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これほど暑く雨も降らない天候がこれからも続くと3日に1回は同じように水を運ぶことになるかもしれませんが、なんとなく水を与えた後の葉は少し元気が出てきそうで、怠るわけにはいきませんね。

2008年7月22日 (火)

暑い夏の夜の過ごし方

0729京都市内も福知山も、毎日37℃を越える酷暑が続いています。
当然ですが、こんな日の日中には畑に出て行く気になれません! などといいながら昨日の日中はテニスコートの上にいましたが・・(笑

そこで、耳寄り情報ですが、来る7月29日は夜空を見上げましょう。
「夏休みのころは、いくつもの活発な流星群の活動が重なるため、1年のうちでもっとも多く流れ星が見られる時期だ。そのうち最初にピークを迎えるのが、みず がめ座δ流星群で、7月29日の11時ごろ極大になると予想されている。月明かりがほとんどない最良の条件で見られるので期待したい。他の流星群にも注目 だ。」(以上、アストロアーツより転用)
熱帯夜の日が続きますが、流れ星から贈られる涼風を感じられるかもしれません。

Autorasutoimg01 Iimono_588620000001_2 それと、暑い夏の夜の話題、もうひとつ。

田舎の家にはクーラーもエアコンもありません。あるのはウチワと扇風機だけです。それでも先週までは、網戸して窓を開け放して寝ていると朝方はひんやりと寒いくらいでした。しかし、先週末頃からでしょうか。朝方、汗びっしょりになっているではないですか。

そんな時、うちの奥さんが、ひえびえ寝具がいろいろあるよとアドバイスしてくれましたので、さっそくweb検索して調べてみたところ、いっぱい出てきました。『冷却ジェルタイプ』とか、『キリシトール+クールミント配合』なんてガムじゃあるまいし、・・・そんな中、『NASA開発冷感素材』というのがあり、かなり惹かれるものがあったのですが、「在庫切れ」との表示。それよりも今晩からでもなんとかしたいという思いもあり、近くのお店に買いに行くことにしました。
しかししかし、・・・・涼感シーツコーナーはあるのですが、なんかパッとしません。店員さんに聞くと、殆どが売り切れで且つメーカにも在庫が無いとのことなのです。そして唯一あったのが『CoolMAX』という素材のシーツ!選択の余地も無くそれを購入して帰りました。阪神がリーグ優勝マジックを灯す試合を余裕で見ている今ですが、今晩は快適に眠れるでしょうか?

それにしても、エアコンをギンギンで回して寝る生活から、エコ生活グッズを上手に利用する姿勢が多くの人の方向になっていることの原因は、燃料を中心とする物価の上昇が最も大きいところでしょうが、今の環境問題、温暖化防止にも関連してくることだと感じたことと、作っても作ってもメーカーの倉庫の底をつくほどの商品もあるのだということ、・・・偽装しなければ売れない物もあるなかで対峙する何かを感じました。

そしてもうひとつ。私が子供の頃は、障子窓には網戸も無く、全ての窓と言う窓を開け放ち、部屋には蚊帳を張って寝ていると、時々感じる涼風に、いい夢を見ながらぐっすりと眠っていたことを思い出しました。

今宵はいい夢が見れればいいと思いつつ・・・。


2008年7月19日 (土)

看板制作

Dscn1219私の所属する平安教会で今年の春ごろの集会で教会の将来の事をお話しているときでした。迷える子羊ではないですが私の経験として、「会社勤めをしている時、仕事上のプレッシャーはかなりのものがあり、迷うときもありました。そんな時、マタイ6章25節からの『思い悩むな。空の鳥を見なさい・・・』を思い、気を楽にしたことがあります。」という話をさせていただいたところ、牧師から、教会の前を通勤で通る人は沢山いますので、聖句などを見ていただけるような看板を作りませんか・・・というのがきっかけだったと思います。
5月に具体的に制作の話になってきたので、では私が材料から看板を準備しますと声をかけさせていただきました。大江のログスクールで大きな看板を皆で経験していましたので、イメージはすぐに出来上がりました。材はマイログハウスにと間伐材を伐り出す時に出来た残りの檜が何本か皮も向かずに残っていたのでそれを使うことにしました。これも私が35年以上前に植林した檜達なので、それなりの思い入れはあります。
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1年以上寝かせていたので少し心配でしたが、皮はすぐに剥けましたが虫が少し入り込んでいます。
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縦方向に2.3m(地上部1.8m)、横は1.5mの大きさなので一人で対応できる大きさです、内面をフラットカットし、ほぞ加工をし、組み立ててみましたが、思ったとおりすっぽりと収まりました。
Dscn0738 そこで、虫が入った穴にはパテを注入し、防腐剤を塗り、地下部にはクレオソートを塗って骨組みは出来上がりました。

先日、教会で穴を掘り柱部分を立てて組み立てましたが、そこにガラスが入り、案内や付属幼稚園の園児募集のちらしが掲載されました。

ここに、聖書から選ばれた言葉がさりげなく掲載され、毎日通る人の目にそれが映り、辛い時、逃げ出したい時、どこかに救いを求めている時、そんな人達の眼に触れ、元気付けられればいいなと思います。

2008年7月14日 (月)

新鮮をお届けします

Dsc_000210年以上前になりますが、我が家族は大阪は豊中に住んでいました。子供つながりの親しい仲間と、テニスを楽しんだり、お酒飲んだりしていましたが、京都に住まいを移してからは、春と秋の行楽の季節に御所内にあるテニスコートを予約し、その仲間が大阪から遠征してきては、午前中はテニスをし、桜の木の下か鮮やかなイチョウかもみじの木の下でお弁当を食べ、午後は賀茂川やらを散策しています。
一昨日、その仲間からメールがはいり、「ブログで野菜の出来具合をチェックしてるよ!そろそろ豊中に送るころでは・・・!」との催促でした。

5家族分なので、今朝キャベツとはくさいと黒豆えだまめとズッキーニを収穫して、おまけにミディトマトと茄子も収穫し(実は私もこの茄子は食べていないのですが・・・)梱包する前に記録したのがこの画像です。

えだまめは、葉っぱをとったり虫が食べたところを掃除したりしながら、味を確認。うん、美味しく実っています。

午後からは、チルド便で送ります。明日には手元に着くでしょう。
こうして作ったものを食べていただける方がいるのは幸せです。

2008年7月11日 (金)

続々・野菜日和

Dscn1132暑い毎日が続きます。雨も全く来ません。でも梅雨はまだ明けていないとか・・・。
そんななか、畑仕事に勤しむ日々が続きます。
まずはズッキーニ!ウリハムシの攻撃に耐えて立派に育ちました。昨晩は1本捥いで、ウインナソーセージとニンジンを一緒に炒めていただきました。とりたて新鮮で少し甘味があり美味しかったです。
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こちらは黒豆のえだまめ!
第1回目に播種・定植した株にはごらんのようにふっくらと実がついています。これも昨晩1株抜いてきて湯がいてビールのつまみにいただきました。採れたてはやはり美味しいです。
Dscn1124 トマトも赤くなってきました。今のところ少しずつ赤くなってきているので、順番に食べているのですが、まもなく、ドドッといっきに赤くなってくるでしょう。みなさんお楽しみに!

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                                     そして、ナスもキュウリもキャベツも食べごろです。特にキャベツは毎朝のアオムシとの格闘に根気欲耐えた結果なので、味わっていただけます。

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今の季節の白菜をどうして調理するか、とっておきの食べ方をお教えします。

まったくの男の料理っぽい食べ方なのですが、10枚ほど葉を捥ぎます。そして豚肉のスライスを200gほど準備します。
鍋に白菜を2枚ほど敷き、豚肉を重ねます。そしてまた白菜、豚肉と交互に重ね鍋一杯になればふたをして火をつけます。
そうですね、20分ばかりそのままにしておくと、白菜からは水が出て豚肉の肉汁とがからみ三分の一くらいの嵩になります。適度な大きさに包丁で分け、皿に移して、つぶつぶマスタードをポン酢で溶かしたものを上からかけて食べてみてください。きっと食がすすみます。野菜もたっぷりとれますしお奨めです。

Dscn1080 Dscn1131_2 とうもとこしもひげがこんもりと出てきました。実はこのひげ一本一本がすべての実につながっているそうです。このひげが茶色になった時が食べ時だそうです。後1週間ほどでしょうか?

そして、ミニカボチャも棚にぶら下がってすくすく育っています。こちらはまだまだ青いですが太陽の下で甘く実ってくれそうです。

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それからそれから、万願寺トウガラシも少しずつ実が大きくなってきました。伏見トウガラシもピーマンも同様ですが楽しみです。昨日は里芋とえび芋とずいき芋の畑に雑草がかなり出ていたので、太陽のもとで、それを取り除き、追肥して土寄せしてと大汗を掻きました。

2008年7月 9日 (水)

うるる・・・となりました

Dscn1103昨日のニュースでは画像の"太郎”が大活躍していましたね。この画像は大学時代毎晩のように聞いていた「上田正樹と有山淳司」の『ぼちぼちいこか』のジャケットです。「上田正樹とSOUTH TO SOUTH」の『この暑い魂を伝えたいんや』とあわせて聞くと、若かった頃の青臭い情熱や不安や、仲間との楽しい会話に加え交錯した孤独感みたいな何ともいえない複雑な思いを思い出しながら、今この『ぼとぼちいこか』の1曲目”大阪へ出て来てから”を聞きながらBLOGを書いています。
学生時代は、道頓堀から戎橋筋、そしてやっぱり日本橋の電気街を歩き回っていました。
そんななかで「くいだおれ」・・・"太郎”の前はよく通っていましたが実は一度も入ったことがありませんでした。時代の変化にともない、流行り廃りがあるのは世の常とは言え、道頓堀の顔がなくなるのは寂しいことです。
餃子に始まり、牛肉、うなぎ、割烹、またまた牛肉と、世の中偽装ばかりで売れればいい、自分さえ良ければいい、わからなければ何してもいい、・・・といった風潮の、うんざりする中で、さわやかな清風を感じると同時にちょっとうるると来てしまいました。

Pict7855そして、今年2月に大学の同じクラスの仲間と同窓会を大阪ミナミでした後近くのカラオケ屋に行く道すがら記念にと写した写真ですが、こんなんになるんやったら、私も太郎と2ショットするんやったと(私はカメラマンでした)。みんなあらためていい顔しています。


『ぼちぼちいこか』・・・いいことばです。経済発展を至上とし、効率化を追求し、勝ち負けを気にし、他人を蹴落とし、更に新たな目標に向かって勝負をしていく・・・・向上心を持つことは必要ですが、どうも内容がついていっていないことだらけのこの現状の中で、ぼちぼちいこかといえる仲間や環境が必要だと感じました。

流れる曲は『梅田からナンバまで』に代わっています・・・♪

2008年7月 3日 (木)

自然農薬

Dscn0937京都の家の庭には”アセビ”があり、春先には白い花が鈴なりになります。アセビは「馬酔木」と書きますが、名前のまんまで馬が食べて酔っ払ったようになるほど毒性が強いそうです。
6月10日の『続・野菜日和』で書きましたが、このアセビを煎じてまけばアオムシはイチコロとの記事を読み先週挑戦しました。

Nouyak60_2 『自然農薬で防ぐ病気と害虫』(農文協)に載っている「アセビ液」は、アセビの葉を一握り、水1.8リットルにいれ、沸騰させて5分ほど煮て、冷ました後、展着剤として石鹸10グラムを溶かすと書いてあったので、その通りにやってみました。
Dscn1004 かなりの期待を持って、翌日の朝キャベツ畑を見てまわったところ、・・・
Dscn0952 なんのことはありません。朝からムシャムシャと美味しそうにキャベツを食べるアオムシがいるのです。

結局、その後も私の毎朝の日課は、キャベツの畝でアオムシを潰してまわることになりました。
今日も200匹をやっつけました。

『自然農薬・・・』を読み進むと、『アセビニコチン液』『アセビニンニク液』など、いろんなバージョンがありますので、懲りずにいろいろと試してみることにします。・・・続く

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