風化させないために・・・
中国・四川での地震は阪神淡路大震災の30倍だという報道もあり想像を絶するものです。私は阪神淡路大震災の時、豊中のマンションで遭遇しました。豊中もかなりの揺れがあり、ご近所のマンションではアップライトピアノが倒れてしまったそうですし、我が家のピアノも足置きを飛び出し、飛び跳ねていたくらいですから・・・。
中国でも、少しでも速く多くの救援の手が差し伸べられ、一人でも多くの人が助かることを願っています。
画像は、淡路島の北淡地区にある、震災記念館にある、地震によって現われた断層をそのまま保存したものです。割れたアスファルト、後方には50cm以上隆起した地面が無残です。この断層の先には、家の中を走り去ったままのその家が保存されており、当時の様子を未だに残し、忘れないようにしてあります。
淡路でその日を経験された方の語りべのお話もあり、他人事としてではなく我が事としてそれなりの備えの必要性を感じますし、もしそのような状況が近所で起きれば相互の助け合いの大切さも感じました。
のんびりした淡路島と、TVで中国四川の大地震を知ると同時に13年前の阪神淡路大震災を改めて思い起こす一泊旅行でした。帰りの明石大橋は小雨に煙っていました。

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