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2008年5月

2008年5月30日 (金)

季節はめぐり・・・

Dsc_0017昨年の今頃もこうして山椒の実を画像に捉え、そして収穫していました。
今年は全ての時間を自分でコントロール出来るので、計画的に収穫します。そして昨年は自家用と、会社の仲間におすそ分けしただけでしたが、今年は出荷することにしました。農大に通ったとき実習でお世話になった上賀茂の森田農園の森田師匠に口添えいただき、自然食品のお店「HELP」(京都は一乗寺にあります)と話が出来、そちらに明日納入することにしました。4kg少し収穫できました。
何が嬉しいかといって、新緑の中、山椒の木にまみれて収穫していると、風のざわめきと共に山椒の清々しい薫りが体いっぱいをつつみ込み、自然を受け止められることです。

来週もあと1本の山椒の木から実を摘む予定にしています。
畑仕事と、草刈と、ログ作り(なかなか作業が進んでいませんが・・・)の合間の、いい時間でした。

2008年5月25日 (日)

遺伝子の組み換え種子に思う

Dscn0599世の中に遺伝子の組み換えが行われ『害虫抵抗性作物』とか『除草剤耐性作物』とういのがあるようです。

『岩崎さんちの種子採り家庭菜園』に、
「・・・ほんとうに恐ろしい時代がやってきた。大豆栽培の省力化の為、遺伝子を操作し『耐除草剤抵抗性』を組み込むと、大豆畑の雑草を『枯葉剤系の除草剤』を畑全体に散布し枯らしてしまう・・・。そのうち店頭に長く置いても腐らない野菜の出現も間近か・・・」

そのコラムを読みながら、先日映画館で観たウィル・スミスのレジェンドを思い起こしました。がん治療の新薬が開発されたことから、人類が滅亡し暗闇で凶暴化した元人間と戦う話でした。除草剤をまいて大豆は耐えても、その大豆を人間が食べたらどうなっていくのでしょう?大変恐ろしい話です。

画像は、成長したコマツナをアオムシが食い散らかしてくれるので、粉末状のトウガラシを焼酎に溶かし、600倍に薄めて散布しているところです。『現代農業』の”農家の知恵”に「アオムシはトウガラシ+焼酎でイチコロリ」とあったので、試したわけです。アオムシは見る見る、コマツナからポロリポロリと落ちていきました。効果ありか?!

その日夕方、スーパーに買い物に行ったとき野菜コーナーを覗くと、青々とした全く虫に食われた形跡のない、”美味しそうな”コマツナが並んでいました。これにはどんな薬がかけてあるのかと思いつつ私の虫食いだらけのコマツナが頭に浮かびます。気になって帰ってきてからさっきの畑にチェックしにいったところ、何食わぬ姿でコマツナを食うアオムシをいっぱい発見。全く効果ないじゃないですか!

遺伝子組み換えにしろ農薬にしろ、何百年・何千年の人間の生きてきた歴史から思えば浅はかな考えだと思いつつ、その日の夜は虫食いだらけの葉っぱを綺麗に洗って、いただきました。こんなことではいつまで経っても売り物になるような物は出来ないでしょうねえ(笑

2008年5月23日 (金)

桃の袋がけ

Dscn0592我が家には桃の木が2本あります。先日、果樹類の下草刈をしたとき、桃の木に実がいっぱいついているのを確認しました。昨年は全て手付かずの状態でしたが、今年は少しは収穫をめざして手を入れようと思います。
俄仕立てで「庭先で作る果樹33種」を取り出し読んで見ると、まずは5月中に枝の長さに応じて1~3個に摘果するとあります。ひとつの枝には100個ほどの実が既に膨らみ始めているので、なんかもったいないなあと思いつつもむしりとっていきました。
そして、次は袋かけです。これも5月中にと書いてあるので本日行いました。
Dscn0596 虫や蛾が襲ってくるのを防ぐのが主な目的です。途中でなくなり、ホームセンターに買い足しに行き、50個ほどの袋がけをしました。
母の生前の経験によると、「美味しそうに実ってきて、『明日は収穫して食べよう!』と思ったその夜に、何者か~山から食べるタイミングを見守っていた猿に決まっています~がいつも横取りしていく」と語っていましたので要注意ですsign01

2008年5月21日 (水)

野菜日和

Dscn0033まずはじゃがいもから・・。品種は「きたあかり」。ホクホク感が最高だと言われています。2畝、株にして80。この前芽かき、除草、土寄せをしたばかりで綺麗なのですが、花が咲き始めました。花に養分をとられ芋の肥大に影響があるというのがどれほどなのか、一畝は花芽を摘み取り、もう一畝はそのままにして比較することにしました。
Dscn0041 次はトマト。手前が「桃太郎ファイト」、その先はミニトマトで「フルティカ」という品種、各7株ずつ。両方とも食感が最高に良いとのうたい文句。永田農法に習って、その通りに作ってみようと肥料は「ケイカル」と「くみあい液肥」(永田式では住友液肥ですが、ほぼ似ているのでまあいいかと思い・・)。畝にはマルチで保水効果と雑草防除を期待します。本日の作業は芽かきと水遣り。近いうちに雨よけのトンネルを設置しようかと思っています。
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これは、連休の頃に定植した黒豆のえだまめ、品種は「早生黒頭巾」です。2畝108株ありますがこれは第1陣。第2陣は育苗中で来週あたりには左の3畝(150株)に定植予定です。今のところは静かですが、もう少ししたら草刈とアブラムシと水遣りに走り回ることになるでしょう。実は、他の畑にあと500株ほど作る予定にしています。早生なので7月から8月にかけての収穫になる予定なので、今からビール冷やして待っていてくださいね。

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          それから、それから、昨日植えたさつまいもは「紅東」(焼き芋の定番品種)、”にどまめ”はお隣さんから種を頂きましたので、蒔いておいたら早速芽がでてきました。、次の画像は左が白菜で右がキャベツ。これも貰い物で叔父から先日頂いたものを定植しました。

午後一番は草刈です。暑さとともにあっというまに茂ってきます。

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                      ついこの前に収穫したばかりの甘夏にはもう花がついています。昨年豊作だったみかんも同じように白い花をつけました。老木の栗の木と柿木の葉は目にも鮮やかな光を放っています。桃の木には既に実が大きく実りつつあります。摘果と袋がけが必要でしょうね。    無花果(イチジク)も今年は豊作になりそうです。昨年、大好評だった実山椒は今年も元気に育っていますよ。梅ノ木にも実が膨らみ始めました。昨年はブルーベリーは草むらの中で忘れ去られていましたが今年は大丈夫です。これらの果樹の下草を取り去るのは一苦労ですが、収穫のときを思えばこれも楽しい作業です。収穫まで、何回楽しめることでしょう。

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そして、本日の締めくくりの仕事です。昨日管理機で耕して畝を作って、肥料をいれておいたところに、とうもろこし、品種は「おひさまコーン7」、ミニカボチャ「ほっこり姫」、ズッキーニ「ダイナー」の定植を行いました。とうもろこしは移植を嫌うという注意事項を直前に読んだのですが時既に遅し。どうなるかわかりませんが、成長を見守りたいと思います。

フーッ・・・そんな一日を楽しく有意義に過ごせました。実は、他に家の裏庭に、みずな、玉葱、オクラ、そら豆、えんどう、さやえんどう、コマツナ、ベンリ菜、ほうれんそう、コールラビ、レタス、キャベツ、トマト、ミニトマト、アスパラ、しょうがなどなどがあり、これらの管理と
、サラダ菜の定植、えび芋と里芋とずいき芋の育苗もやってしまいました・・・ここまでくると充実を通り越しますね(笑・・

2008年5月17日 (土)

本日の持ち物

Dscn0052今日(5/16)の午前中、画像の物が私の持ち物でした、さて何でしょうか?

鈴とツルハシですね。さて、何の為の道具でしょう?

実は我が檜山、タケノコがいっぱい侵入してきており、それを早期撤去するために山に入るため、熊鈴を腰につけ(最近は季節を問わずに熊に遭遇することもあると・・・)、数cmの短いものから3-4mにも伸びた既に竹になろうとしているものも、このツルハシで掘り起こしたり叩き潰したりするのです。

Dscn0044 見てください! スクスクと育ったタケノコ。画像右側のお隣の山から竹が我が檜山に侵入してきているのがよく判ります。

大汗を掻きながら頂上まで全てを潰して登っていきました。数えたところ200本以上ありました。
これが1ヶ月も先になると、竹になってしまい、撤去するには数十倍の労力を要しますし、放っておくと檜の成長を阻害する厄介者です。

こうして、山を手入れするにもきめ細かい対応が必要なのです。

おかげさまで熊は現われませんでした。ホッ・・

2008年5月15日 (木)

風化させないために・・・

Dscn0012中国・四川での地震は阪神淡路大震災の30倍だという報道もあり想像を絶するものです。私は阪神淡路大震災の時、豊中のマンションで遭遇しました。豊中もかなりの揺れがあり、ご近所のマンションではアップライトピアノが倒れてしまったそうですし、我が家のピアノも足置きを飛び出し、飛び跳ねていたくらいですから・・・。

中国でも、少しでも速く多くの救援の手が差し伸べられ、一人でも多くの人が助かることを願っています。

画像は、淡路島の北淡地区にある、震災記念館にある、地震によって現われた断層をそのまま保存したものです。割れたアスファルト、後方には50cm以上隆起した地面が無残です。この断層の先には、家の中を走り去ったままのその家が保存されており、当時の様子を未だに残し、忘れないようにしてあります。

淡路でその日を経験された方の語りべのお話もあり、他人事としてではなく我が事としてそれなりの備えの必要性を感じますし、もしそのような状況が近所で起きれば相互の助け合いの大切さも感じました。

Dscn0026 のんびりした淡路島と、TVで中国四川の大地震を知ると同時に13年前の阪神淡路大震災を改めて思い起こす一泊旅行でした。帰りの明石大橋は小雨に煙っていました。

2008年5月13日 (火)

身近にいいところ・・・

Dscn0634大変だった田植えの疲れを癒しに、プチ旅行です。今日は淡路島から実況しています。画像はウェスティンホテルを百段苑の上から臨んでいます。
実は、今はまだ健保組合の2年間の任意継続期間にありまして、その優待制度を出来るだけ使いましょうと言うことで、健保組合の契約ホテルのひとつである「THE WESTIN AWAJI ISLAND」を予約したのです。
(なんと、一般で20,000円/人以上する宿泊料金が、朝食付きで4,000円/人と格安です。)
また、京都の自宅からWESTINまで、車で2時間以内と、とても楽に行くことが出来ます。

Dsc_0021 ホテルから続く百段苑という花壇、ガーデン、夢舞台の公園と安藤忠雄氏の手によるものですが、すぐにそれと判ります。過去に大阪湾岸の埋立用に削り取られた山肌を再生させようと様々な樹木を植え建築物とのバランスがとられています。

Dsc_0011 Dsc_0014 人工的な雰囲気にはなっていますがこれもまた良し、です。

今日は、ハーブ園などを廻ってきます。

2008年5月12日 (月)

出番を待つ・・・

Dscn0567田植えもなんとか終わり、これからは畑作に精を出すことになります。
裏庭の畑の前には、いまかとばかりに出番を待つ苗が並びます。全て種から準備してみました。奥のほうから、トマト(桃太郎)・ミニトマト(フルティカ)・坊ちゃんかぼちゃ・ズッキーニ・とうもろこし・伏見とうがらし・甘とう・万願寺とうがらし・ピーマン・丹波黒豆えだまめ・奥のほうにはきゅうり・スイカ・キャベツ・はくさい・芽がまだでないトレー3つは黒豆えだまめの第2陣、他に花類はひまわり・あさがお等など。。これだけの畑を耕すのも大変ですが、定植後の草の防除や虫対策、水管理いっぱい仕事を作ってしまいました。でも手をかけたらそれだけ育つ楽しみもありますし、収穫の楽しみも増すというものです。3日ばかり家を留守にするので、水をやれないので、ポットに稲わらをこまかく切ってかぶせて置きました。少しは乾燥を防いでくれると思います。

これからは、この野菜達の成長ぶりのレポートが多くなることでしょう。

2008年5月 8日 (木)

農業とは自然との格闘!?

Dscn0536前回のブログで報告しましたが、田鍬と代掻きのしかたが拙く、先日の田植えは仕切りなおしとなり、本日再挑戦でした。テニスで公式の試合に出る朝、かなり緊張しのどが渇いたり心拍数が増えたりしますが、ちょっと似たような感覚を覚えました。

今回は代掻き後、8日間寝かしていたのと、田植え機も4条植えの2輪車なので少しは状況が改善していると思ったのですが・・・・朝8時過ぎから田圃に入ってスタートしたところ、完全に止まってしまうことは無かったものの、またまた車輪が空回り気味で、一番荒い60株(/3.3㎡当)にセットしたにも関わらず株間がかなり密な植え方になってしまい、36枚仕入れていた苗箱が全く足りませんでした。それに通常2輪では真っ直ぐに走行できるのに、場が緩い為、車体が右に左に持っていかれるので修正に力が要ります。あるときは止まりそうになるので前に押してやることも必要だし・・・。こんなに疲れる田植えは初めて経験しました。

お昼には2反の田圃8割位で苗がなくなってしまい、疲れも相当のものだったので、今年はこれで終了と決め、昼食後苗箱を洗い始めていたら、近くの農家の先輩が「大変やったなあ」と植え残しの田圃を見て、「ちゃんと最後までやらなあかん!」と厳しい忠告が飛んできました。それも確かにと、急遽農協まで追加の苗を買いに走り全面植え終わりました。そして2時間ほどかけて、畦の近傍や縦横の継ぎ目と先日旨く植えられなかった所を植え継ぎして回りました。

今日の一日は、本当に格闘そのものでしたが、相手の出方がかなり判りました。来年は荒起し・田鍬・代掻きの一連の作業を失敗することは無いと思います。

画像は格闘後のマイ田圃です。柔らかそうな表土とグネグネの筋に格闘の様子を読み取ってください。

2008年5月 5日 (月)

私にも肥料・・・

Dsc_0020春先に美味しくいただいた菜の花はすっかりとうが立ち今ではミツバチの食事場所になっています。もう少しの間そのままにしておきましょう。
そんな時は田植えの季節でもあります。昨年多くの方に試食いただいたり追加でオーダーいただき評判は上々だったものですから今年はもっと力を入れて作る予定です。昨年食べていただいた方には近いうちにメールで今年の必要量を聞かせていただくつもりです。(と言っても量に限りはありますけどね・・・)
Dscn0507 例年のように苗は「丹の国農協」に注文し、4月28日に家に届けられました。そして、画像のように毎日、日中に水を与え、未だに夜間は寒くなるのでシートで覆い田植えまで養生してやります。
Dscn0489 そして、今年からはマイトラクタで田鍬、代掻きも自分でこなし、出来れば最も嬉しい仕事になるだろう収穫の稲刈りも自分でやりたいと思っています。
5月3日に田植えを予定し、それに先立つ4月30日には画像のように代掻き作業を行いました。それも2回の田鍬と代掻きはとっても丁寧に行ったのです。初めてにしては仕上がりは見た目にもきれ~いになりました。
Dscn0515 そして5月3日の田植えを迎えたわけですが、・・・・
田植え機の車輪が空回りし前に進みません。油圧でフロートを最大に上げても自力で進んでくれませんので、出来る限りの力を込めて押してやっと少しずつ前に動く状態・・・頑張って3往復まではしたのですがそこで止めました。
何人かの農業の先輩諸氏に聞いたところ、
①深く耕しすぎ。
②ロータリーを廻しすぎて土がトロトロになりすぎ。
③代掻きと田植えの間が近すぎ。
ということでした。
2時間ほどの格闘は汗掻きまくりの泣きそうになる状況だったので、画像はありません!
しかし、これも勉強。来年はこれを教訓として、同じ状況にはならないようにしましょう。私にとっていい肥料になりました。

・・・で、3日後(5月8日)に再度挑戦です。少し置く時間があったのと、お隣さんから違う田植え機を借りてやるので、今度はうまくいくと思っているのですが・・・。

2008年5月 1日 (木)

いろんなタレント

Dscn0459世の中にはいろいろな才能を持たれている方がいらっしゃるものです。
歯科技工士をされていた時に鋳造技術を身につけられ、今は昆虫や植物を金属でアート制作をされている安東さんです。私の家の近くにお住まいでワンコの散歩でよくお会いするので知り合いになりました。ついつい見過ごしてしまう昆虫を注意深く観察し、精密に再現されているのです。
Dscn0462 この蟻達は体長1cmもなく(実物大ということですね!)、足1本1本、触覚についてもリアルに表現されています。
展示会などでは子供達が目を輝かせて見入っているそうです。
安東さんのご好意で、作品をお借りして、近くの平安教会で5/18-19礼拝堂にて展示しようかと考えております。
お近くで、ご興味ある方は是非ともお越しください。

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