たばこ
わが愛犬”はな”が格好つけて生意気にもタバコを吸っています。はなの大好物のひとつはタバコです・・・・というのは冗談で、よくよく画像を見ますと鉛筆を銜えているのでした。
私は、たばこをやめて、10年以上になります。20歳ちょっと前から吸い始め、40歳位まで、多いときは1日2箱もすっており、かなりヘビーなほうでした。たばこを銜えていないといらいらしたり、ポケットにたばこが入っていないと落ち着かないし、かばんにたばこが入っていないと、何か忘れ物をしているような気がしていました。ある朝、通勤電車の中で日経新聞に5cm角位の記事に「第1回インターネット禁煙マラソン」が始まるというのを見つけ、興味半分で、サーバーおよびメーリングリスト管理費用として3,000円(当時)を早速振り込むと、アクセスIDが送られてきてマラソンをスタートしたのです。北海道から九州まで200名程度が参加していましたが、とりあえず、3,000円払ったのでその分のたばこ代(10日程度)はやめようという軽い気持ちで走り始めましたが、吸いたいなあと思うときに、一緒に走っている人や、ランナーをサポートするお医者さんやサポーターのメールがMLに飛び交いだすと、なんとなくもう少し皆とそのまま走ろうという気分になり、結局6ヶ月間のマラソンを無事ゴールインし終えることが出来ました。そして、以下のような額に入った認定書が送られてきたのです。今でも部屋の隅に飾っています。
たばこを吸っている時は、生活の一部として必須のもののように思っていましたが、実は「百害あって一利なし」で自分のためにも家族のためにも、周囲の人にも、そして今では地球の環境問題においても、そう言えるようです。そして、ゴールインできたとき、鎖が解き放たれたような、呪縛が解けたような爽快な気分になったのは決して大袈裟な言い方ではなく、その通りでした。それから10年以上一切吸っていませんし、今後も吸うことは明確にありません。
もしやめようとかやめたいと思っている人があれば、是非是非「禁煙マラソン」をアクセスしてみてはいかがでしょう。きっと成功すると思います。
ところで、”はな”がこういうものを銜えるときは、おやつをおねだりしている時です。「こんなん銜えているけど、おやつくれたら、これ返すよ!」とアピールしているのです。時にはスリッパを、時には帽子を銜えてアピールします。
「早くちょうだいよ~!!」と迫ってきましたので、甘いんですがおやつの棒ガムをあげることにしました。



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