きのこ栽培教室
この前から、きのこ栽培教室に向けてホダ木の伐採や玉切りなどを行ってきましたが、昨日30日は「田舎暮らし応援団」として、本年度第1回目のイベントを行いました。この教室は、「しいたけとひらたけとなめこを作って収穫しましょう」ということで、第1回は3/30-植菌、仮伏せ、第2回は7/20-本伏せ、第3回は10/26-収穫祭と3回コースです。1種類¥2,500で3種類まとめると¥6,000とお得です。なぜお得かというと、普通ホームセンターとかで販売しているコナラやクヌギのホダ木は細くて700円ほどしますが、こちらは太いの細いの取り混ぜて5本も確保できます。かつ「財団法人日本きのこセンター」から講師の方も来られて、きのこの栽培方法や注意事項を丁寧に説明していただけるのです。そして何より素晴らしいのが、ひらたけやなめこの場合は自分でチェーンソーでクワの木を玉切りして(苦手な人は応援団が代行します)、自分で菌種を詰めて収穫を待つことになりますし、しいたけの場合も自分でドリルで穴を開け、自分で形成菌を埋め込み収穫を待つことになります。大変なホダ木の準備や途中の管理は全て応援団がやってくれるのです。

上の画像は、左から、☆果敢にもチェーンソーにチャレンジする女性 ☆ひらたけ(まいたけも同じです)をクワの木に植菌しているところ ☆しいたけの菌を埋め込むためコナラの木に穴を開けているところ、です。11組20人弱が福知山近辺を中心に遠くは京都市内からも来て頂きました。
一日中、小雨の降る冷たい一日でしたが、お昼はBBQ、しかも近場で捕獲した猪と鹿肉のBBQです。大変美味しく頂きました。
田舎暮らし応援団としては、本日参加いただいた皆さんが雨の中にも関わらず、いろんな作業を積極的にこなしていただき喜んで帰っていかれたことで充実することが出来ました。
そして「日本きのこセンター」の方の講義を聞いていて再認識したこと~椎茸には菌床栽培と原木栽培がありますが、原木は100%無農薬・無添加で作られる自然栽培であること、菌床はおがくずやフスマに栄養剤を加えて短期間で栽培するものでスーパーとかで販売されているのは全て菌床といってもいい。昨年、農大で何度も購入した1袋100円の椎茸も原木でした。鍋で食べることが多かったですが、コクがあって大変美味しいものでした。香り成分のレンチアニンやうまみ成分のクアニル酸が豊富なのだと思われます。
そして帰りには私もコナラに椎茸菌を打ち込んで3本持ち帰りました。応援団の仲間が「昨年のホダ木から椎茸が出始めているのを持って帰る?」と追加で3本頂いてきました。(上の画像右-美味しそうな椎茸が発生しています)
これから秋に向け、楽しみです。細いので2年、太いので5年は楽しめるそうです。














































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