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2008年1月

2008年1月31日 (木)

白菜の収穫-農大レポート最終回

Pict7680農大のことを何度もレポートしていましたが、今回が最終回になるでしょう。
実習は昨年11月20日で終了しましたが、農大のご好意で圃場は1月中はそのままにしておきましょうと約束いただいていましたので、普通より少し遅らせて白菜を育てていました、そして期限が近づいてきたので昨日収穫してきました。
何度も雪をかぶり寒風にさらされてきた白菜です。一応結球しているのですが、季節的に遅い目の生育だったため小ぶりのものになりました。
冬の夜の食卓は鍋に限ります。そして鍋の野菜といえばもちろん白菜です。これから毎日我が家の夜は鍋の湯気が立ち込めることでしょう。
Pict7691 そして白菜と一緒に写真に写っているものは何でしょう?普通キャベツはひとつに結球するのですが、これは結球しそこなって分球したキャベツです。隣の畝で忘れ去られる運命にあったので頂いてきました。丁度ソフトボールの大きさのキャベツです。どんな味がするか楽しみです。
Pict7693 味が楽しみといえば、我が家の”はな”は白菜が大好きです。白菜に限らずキャベツも大根も生のまま「サクサク」と音を立てて美味しそうに食べます。そして不思議なことに、スーパーで買ってきたものは食べないのに、私が作ったものは食べるのです。台所で、まな板の上で大根や白菜を切る音が聞こえると、すぐさま横に来てもらうのを待っています。まさか時節柄、安心・安全に敏感ということでもないのでしょうが、新鮮度と味が違うのでしょう。試しに白菜と大根を私も生で食べてみました。サクサク・・・バリバリ・・・思いのほか甘かったです。

2008年1月26日 (土)

つらら・・が、・・・基礎から学ぶログハウス教室・その6

Pict7669つららがいい感じで垂れています。改めて、つららを漢字変換すると、”氷柱”・・・。京都北部はその後雪が降り続き、昨日のブログで20cmと記録しましたが、このログサイトでは30cmにはなっています。
「そんな大雪んなか、ログハウス教室なんてあんのぅ~?!」って思いきや10時前に着くと既に京都市内組は到着しており、その後続々10名が集まりました。
氷柱の下、「さぶ~!」とか言いながら、伐りたい症候群の皆は元気そのものです。年内に屋根が出来上がっていたので作業的には問題ありません。本日のメニューも前回に引き続き床張りです。そして平行してログウォールを加工し部屋間の動線を作ります。前回、アーチカットにチャレンジさせていただきましたが、今回はより遊び心をプラスして「イーグルカット」にトライさせていただきました。
Pict7679 ハスク346での作業でしたが、きついアールをカットするには時間がかかります。かつ上向いての作業なので落ち着いて、、、我慢して、、、ゆっくりとアールを刻んでいきました。私の作業後、先生の修正!がはいりましたが、まずまずの出来かと思います。
そして今日の一番の学んだこと・・・足場の確保は重要!ダ。
最初、脚立に厚板を通してスタートしましたが、先生から「そりゃあかん」との指摘で、切り落とされる予定のログウォールを2箇所ぶちぬいてそこに厚板をつっこみ、その上に何枚かの板を渡し、十分な足場を確保しました。念を入れて安全帯を胴につけ、梁にフックを固定して万全を期しました。
こういうことって、とても重要ですね。

とか、言いながら、下の写真はその安全帯が遊んでいます。さっきまで私がこれをつけて作業していたんですが・・・。遊ばせておくとなんか異様ですね。まちがって首を通さないようにしてね。

Pict7671

2008年1月25日 (金)

20cm・・・

Pict7648昨晩は寝ていると家の外は、本当に”シンシン”という音が聞こえていました。天気予報では日本海側は大雪注意報になっていましたので期待していました。雪害で困っている方にはたいへん申し訳ない言い方なのですが、このところあまりにも暖かな日が続き、雪はお正月に少し降っただけでしたので、雪を心待ちにしていた気持ちが本音です。
子供の頃は背が低かったからとは言うものの、自分の背丈以上に雪が降り、朝は母親の雪かきの音で目を覚まし、学校では校庭で雪合戦を楽しみ、学校が終われば毎日のように山に上がる道を利用してスキー遊びをしていたものです。そんな楽しい思い出が沁みこんでいるので雪が降るのが嬉しいのだと思います。
Pict7642 そして、私以上に喜んでいるのが”ハナ”です。ノーリードで山道を駆け回っていました。

でも、京都の家で留守番している奥さんによると、京都市内(宝ヶ池)も15cm程積もっているそうです。京都北部20cm・・・こんなもんじゃないですね。50cmは積もらないと!

2008年1月20日 (日)

先々の課題

Pict76061月17日は母が昇天して丁度1年目。雪が舞っていましたがお墓に行き、お花を供えお祈りしてきました。お墓は家の裏の檜の山の一角にあります。昔から田舎では一軒毎に墓が作られ、代毎に墓石が建てられています。私の家では、一代目の墓・二代目の墓・三代目の墓・四代目以降は墓石とは別に墓標を建ててそこに五代目までの名前が刻まれています。私は六代目なのでまだ刻まれるのは先の話ですが・・・。
で、課題なのですが、墓へ行く道の掃除を時々し、記念日などにはお花も添えられるのですが、これは六代目の私が実施しています。田舎に半分以上を生きているからこそ出来ることなのですが、私達の子供の代になるとどうなることでしょう。田舎の思い出は殆ど無く、街で生活している子供達には田舎での生活は想像外のことです。(今のところ・・・)
昨年、『千の風になって』が流行り、「お墓には私は居ません♪」と唄われていましたが、先祖のことを思い、大切にしたいと思うと、お墓があって、時にはそこに足を運び、しばしの時をそこで過ごすのは精神衛生上も大切なことですね。 Pict7610_5
Pict7611_4 Pict7612_2 Pict7603_2

         左から、一・二・三・四代目以降の墓石ですが、こうして私が居る間はいいのですが、子供の代になると管理も出来ないだろうし、お墓に花を添えたりも出来ないだろうと思うと、どこかのタイミングで街中に移設するなんていうこともあるのでしょうか?でも今は50㎡程度の敷地にあるこれらの墓石を全て持っていけるような墓地は絶対と言っていいくらい望めません。

Pict7614そんなことを思う中、母の骨は京都八瀬にある平安教会の共同墓地にも分骨してもらっています。ここなら京都の家から車で10分以内で、子供達も思ったらすぐにでもお墓に行くことが出来ます。

この課題、まだまだ時間もありますし、ゆっくりと考えて行きたいと思っています。

2008年1月16日 (水)

田舎のお土産

Pict7601街で生活する人にとって、特にIT関連の仕事のようなストレスをいつも感じている人にとって、檜の香りは癒しを与えてくれます。
前にも「檜の木片」で紹介しましたが、明後日旧知の仲間(といっても半年ばかり前ですが・・)に会うので、山に入って細い檜を一本伐ってきました。細いといっても年輪を数えたら28輪ほどありましたので、よほど回りの木に抑えつけられていたのでしょうか?
チェーンソーで今回は1cm以下の厚さに玉切りし、皮をはぎ、グラインダーでバリをとり、そして今回は特別仕様!で、両面を電気カンナでなめらかにしました。作業中、いい香りが漂っていました。コースターにしてもらってもいいですね。
オッ!?真ん中にバッタがいます。棕櫚の葉っぱで遊びに作ってみたのですが、結構本物っぽいですね。

2008年1月15日 (火)

農大その後2

Pict7577本日、京都から大江の移動に農大に立ち寄りました。1月に収穫出来るようにと遅めに移植した白菜がいい感じで結球してきました。ようやく冬らしくなり綾部にも雪が時々積もるようになりましたがそれに耐えて成長しています。Y下先生から「気温が下がると硬く結球するのは難しい」とコメントいただきましたので、どこまでいい形になるかは判りませんが1月末まで後2週間、様子を見ることにしましょう。
Pict7578 これはY添さんの白菜です。(Y添さん、見てますか??)同じように育っていますよ。それと奥には一度収穫を終えたブロッコリーが新たに次の実をつけています。大きな葉の下で霜や寒さを凌ぎ小さいながらも美味しそうな実になっています。1月末、この白菜とブロッコリーを一緒に収穫してお持ちしましょうか?
Pict7582 それと今日立ち寄った大きな目的はこの大根の収穫です。昨年から何度か収穫して漬物にしたことを書きましたが、先日も平安教会の昼食会にお持ちしたら"大好評”でした。K内さんの畝に3本大きなのが残っていて、「好きに持って行っていいよ」と言ってくれたので遠慮なく頂いたという訳です。大きさを理解するために履いていた私のゴム長を並べてみました。でかいでしょう!真ん中ので根の部分だけで70cmの長さがありました。重さを量ると10kgを先頭に合計で25kgです。ひゃ~ぁ!
今晩は、これを綺麗に洗って皮剥いて程よい大きさにカットして塩すりこんで漬けてあげましょう。2月の中旬には食べられるようになります。
楽しい毎日が続きます。

2008年1月12日 (土)

基礎から学ぶログハウス教室・その5

Pict7562昨日の夕方までは真冬だというのに3月の気温で晴れ間も見え穏やかな天候でしたが、本日はログハウス教室を待ち構えていたような冷たい雨です。
しかし、それにめげずに10数人が集まり今年最初のログハウス教室でした。昨年のうちに屋根まで出来ていたので殆どが屋根の下での作業となり助かりました。
私は、美味しいところであるアーチカットをさせていただきました。本来なら3期生として出る幕は無く「雨の中ログテーブル作りでもして基礎を習得しなさい」と言われるところなんですが、幸い(?)他の3期生が都合で来れなかったので1期生に加えていただき本番対応をさせていただいたという訳です。画像のようにアーチカットまずまずの出来だと思いますが如何でしょう?上向いてチェーンソー持ち上げてカットしていくのは技術というより体力だと思います。また足場をしっかり作るのも良い結果を生む重要事項だと思います。
Pict7570 本日のメインテーマは床材の加工とセッティングです。
まず基礎間に束を立てて補強します。そして床材は四面に対して平面を出して相決り(あいじゃくり)加工をします。そして1枚1枚ノミで細かく削りカケヤで突っ込んで形作ります。
今まで土肌が丸見えで風が吹き込んでいた空間に床が張れていき、ここで寝泊りできる日も近いと思えるようになりました。

2008年1月10日 (木)

棚田オーナーになりませんか?

Oe_01大阪のログ仲間(具体的に言えばS志ですが・・)が、お米を作りたいと言っていたので、我が田舎・大江町の『棚田オーナー制度』を紹介します。
まずは場所ですが、福知山市大江町毛原といって、京都、大阪からは約2時間ほどの場所です。画像は現地ですが、まるで日本むかし話に出てきそうなのどかな風景です。「日本の棚田百選」に選ばれた場所ですから「なるほど」とガッテンですね。(実は田舎暮らし応援団ではこの地でログハウス作りをしています!)
先日、主催者から昨年(19年度)の資料を入手してきましたのでUPします。
ポイントは、
(1)地元の農家の方に指導してもらえる
(2)大型農業機械(トラクタ・耕運機・田植え機・コンバイン)は農家から借りれる。
(3)日常の灌漑用水の水管理は農家の方に行っていただける。
(4)一人(一組)5~6アールを耕地として分けていただける。
(5)収穫したお米は玄米まで加工しオーナーが全て持ち帰る
(6)田植えの準備(3月下旬)から収穫(9月中旬)まで日曜日を中心に10数回現地で農業をする。
(7)5万5千円で、上記に加え、苗も肥料も農薬も含まれる。(安い!!)

S志さんだけでなく、他にもいかがですか?田舎の美味しい空気を吸って、緑に囲まれ、収穫したお米(たぶん200kgにはなるでしょうか?)に舌鼓をうつ・・・たった5.5万円で。
こんないい話はないと思います。

ご興味ある方は、メールなりいただければ対応しますよ。

↓↓↓ 入手した昨年度の資料 ↓↓↓

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2008年1月 9日 (水)

さて、何の・・

Pict7537さて、これは何のナンバープレートでしょうか?
白は普通車、軽自動車は黄色、タクシーなどの旅客車・トラックなどの貨物車は緑。でも画像は薄緑です。
昨日、トラクターの登録を行ってきました。トラクターは農耕機械であり、最高速度が15km以下のものは小型特殊自動車に分類されます。
自宅から田圃や畑に行くためには公道を通る(正確には横切るだけなんですが・・)必要があり、その為には標識が必要です。そして年間1500円程度の自動車税を納める必要もあります。でもこれで正々堂々と公道を走ることが出来ます。15kmしか出ないので普通の車に迷惑掛けるし小さな顔で運転しないといけないですけどね・・・。

2008年1月 2日 (水)

京都北部・雪です

Pict7472天気予報では全国的に大荒れ。そして京都北部も正月は雪で始まりました。こういうパターン多いですね、1月の始めが雪っていうの。雪景色はとっても綺麗です、大好きです。元旦早々雪景色と言うのは、過ぎ去った去年までの消し去りたいことを白で表し、イチからのスタートが始まる原点のように見えます。景色に加え寒さもこの思いを強調します。
Pict7476 今年始めの活動は、京都大江・元伊勢神宮の参拝客の為に準備した『田舎暮らし応援団』による駐車場の運営です。年末に作成した大看板にも雪が積もっています。そして毎年近所で駐車場経営をされている方のお話を参考に皮算用では大晦日からの3日間で100万円はいけるよとのお話に大きな期待を持って望んだのですが・・・。

Pict7475_2 駐車場入り口でログハウス作りで出た端材を燃料に焚き火をしている応援団の仲間です。余裕の焚き火といいますか、季節外れのビーチパラソルが寂しげです。そして、この画像は駐車場の中から撮影したものですが、準備した『満車』の看板は朝から夕方までず~っと裏返されたままで使われることはありませんでした。

Pict7479_2ま、人生思ったようにはいかないものですが、美しい故郷・京都大江の雪景色を一日眺めながらの経過する時間を楽しむことが出来、「これもいいもんだ」と思ったことでした。

2008年1月 1日 (火)

あけましておめでとうございます

Dsc_0140皆様、新年あけましておめでとうございます。
昨年は私にとって激動の年でした。母を亡くしたこと。長年勤めた会社を辞め農業の道に進んだこと・・・ま、正確にはスローライフを選んだといったほうがいいでしょうか。
そして、年が明けていよいよ今年からが本当の自分の道を明確にするときだと思っています。京都北部、日本海側は大雪だとのテレビからのニュースが伝わりました。明日その地に戻りますが、そんなニュースを聞くとほっとします。冬は寒くあるべきですし雪景色を嬉しく眺めたいと思います。
常に喜びの気持ちで一年を過ごしたい、思い煩うことはやめて常に喜ぶ気持ちを持ちたいと思います。皆様にとって、新しい年が素晴らしい年でありますよう!

<画像は、ふるさと大江山から見た雲海&日の出です>

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