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2007年12月12日 (水)

菌床椎茸栽培

Pict7247椎茸の栽培には、原木栽培と菌床栽培があります。
原木にはコナラかクヌギが一般的でしょうか。これにドリルで穴をあけ、種駒を打ち込み2年かけて培養する方法です。トロンとした食感で私は原木椎茸大好きです。
今日は、農大でご一緒した仲間が研修させていただいた農家の菌床栽培椎茸を見学させていただきました。
菌床はオガクズに栄養剤等を混入し水で調整し椎茸を作るベースを作ります。それを殺菌処理した後椎茸菌を植え込み4ケ月後位から収穫する方法です。
この農家では6m×13m(78㎡)のハウスで数千個の菌床で椎茸を栽培し近くの「道の駅」で販売されています。お米で同じ売上げを上げようとすると1.5ha(15,000㎡)の農地が必要ですので、椎茸栽培はまさに土地集約型の農業と言えるでしょう。暑い夏の草刈も必要ないし、トラクターもコンバインもいらないし、体を酷使することもなさそうです。
しかし、今石油の価格がどんどんあがっていますが、ハウスでの菌床栽培は温度管理と湿度管理が必須であり石油燃料で温度を18℃に維持するためのコストが悩ましいとのことでした。
こんな農業もあるんだなあと、とても勉強になりました。
帰りに収穫した椎茸をお土産にいただきました。ありがとうございました。

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コメント

シイタケネタ、かぶりましたねー(^_^;。
シイタケの菌床栽培があるとは知りませんでした。ホクト産業の雪国マイタケなど工業化された農業もありますが「なんだかなあ」という気はします。もっともブナシメジやナメタケなど、汁や鍋用についつい買ってしまいますけど。
マツタケは19℃ですが、シイタケは18℃が適温なのですか。秋から冬の風呂場は多分そのくらいの温度と湿度が保たれているのでしょう、にょきにょきと出てきます。

あかまつさんいろいろやりますね~

みやさん

原木椎茸は、本当に美味しいですが、いただいた椎茸(菌床栽培)も劣らない美味しさでした。菌床をどこかから入手しようかと思う今日この頃です。

S志さん

いろいろ楽しまにゃあ、いかんしねえ。

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