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2007年12月

2007年12月30日 (日)

ようこそ田舎へ!

Pict7468昨日(12/29)は今年最後のログハウススクールでした。
我ら『田舎暮らし応援団』はログハウス作り、米作り、きのこ栽培、森林を維持し持続可能な生活をしていきたい、そしてそんな思いの人達と一緒に自分達で出来ることにチャレンジして行こうとする集団です。
そして応援団はお正月を間近に控え、地元・大江では目玉になる『元伊勢神宮』の参拝客の為に駐車場運営をしようという計画の下、その準備に大わらわでした。
12月31日の夜から1月2日まで、新年の門出にあたり「無病息災」「家内安全」などなどを願って、かなり多くの方がお参りされます。田舎暮らし応援団では確保してある土地を利用してお正月の参拝者の便を考え、1コイン駐車場(500円)を開設することになりました。
そこで、駐車場の告知に加え田舎暮らし応援団のPRも兼ねて看板作りをしました。材料はログハウスで使用している杉材です。
Pict7458 全景を見ていただいてもかなりの大きさと判りますが、柱だけでも一本を大の男4人でやっと持てる重さです。
Pict7461 釘とかの金具は全く使っていません。柱他看板を囲む材に溝を切り、ほぞ加工して組み立てます。
Pict7466 組み立てた後、ユンボのお出ましです。(穴掘りもユンボ君がメインでしたが・・) 人力で支えながら立ち上げて看板を完成させました。
立派な看板が出来ました、皆さん本当にいい仕事をします。技術と感性で、水平もバッチリ出ています。
田舎の風景に色合いも良く馴染んでいます。

皆さん、ようこそ大江に!ようこそ自然の中のふるさとに! 

天気予報によりますと、京都北部は大雪?です。車でお越しの方は気をつけてくださいね。


今年は、変な事件や嫌な話題ばかりで終わってしまいましたが、来年は明るい喜びの持てる年になりますように心よりお祈りしています。

では、良いお年をお迎えください。

2007年12月29日 (土)

続・お正月の一品にと・・

Pict7454里芋が大収穫です。

昨日は雨だったので、屋根の下で黒豆の整理しか出来ませんでした。
今朝も低気圧が発達して雨の一日かと思いきや、朝起きればいい天気とはいえませんが、辛うじて傘はいらない状況です。今しかない!と里芋の収穫に畑に行きました。
実は昨年、畑の片隅に母が作っていた里芋があったのですが、入院していたので収穫もせずそのままにしていました。春先に畑の草刈をしたとき、「ジュバッ!」とばかりに草刈機が何かを真っ二つにしたのは判っていましたし、それがたぶん里芋の残骸だということも判っていたのですが、そのままにしておきました。
その畑には今年は何も作らず、雑草だけが生い茂る状況にまかせていたのですが・・・
Pict6628 上の画像は10/16の里芋の生長の様子です。全くの放任状態だったのによく育ってくれました。60cmほどの葉を広げ丈は私の背170cm位に立派になりました。
11月には収穫をと思っていたのですが、ついつい他の仕事が優先されそのままになっていたのです。今日雨が降っていたら、今年も収穫できずになっていたそのままになっていたでしょう。
朝1時間ばかり掛けてスコップで掘りあげた成果が最初の画像です。20kgほどありました。
Pict7448 里芋のことを小芋とはよく言ったもので、親芋に抱かれるように小芋がその下から溢れるように出てきました。小芋はお正月の煮物で美味しくいただきますが親芋はどうしたらいいのでしょうか?
Pict7451 中には、えび芋のような姿の立派なものも出てきました。「えび芋」が特別な品種ではなく、里芋の中の「唐の芋」の根元に土を入れて人為的に海老の背のように反り返らせた結果なのです。「これ『えび芋です』」と言っても「偽」ではないんでしょうかねえ。

ま、今度のお正月は「2年越しの里芋」を美味しくいただいて、次には「真」のえび芋を作りますので楽しみにしていてください。

そんな事で、今日の『田舎暮らし応援団』のログサイト9時集合は遅刻です。今日は年末年始の元伊勢神社参拝客の為の駐車場準備があるのですが、急いで行ってきます。

2007年12月28日 (金)

お正月の一品にと・・

Pict7439昨日に引き続き、今日も開墾と思ったのですが、朝からずっと雨。天気予報では低気圧がこの後日本をすっぽりと覆い冬型の気圧配置になるので雨は雪に変わるそうです。まあ、12月も後半でカレンダーは冬本番なのですから雪が一度や二度きても不思議ではない、いやそれのほうが自然な現象でしょう。
そこで家の中でできることといえば、・・そうそう、お正月の一品にと乾かしていた黒豆の皮むきをしましょう。
黒豆をお正月に食べるのは、「まめ(丈夫)に働き、まめ(勤勉)に今年一年暮らせるように!」という願いから用意されたもの。
10月に丹波黒豆を枝豆として美味しく頂きましたが、一部だけ正月の黒豆用にと確保してあったのです。
5月と6月に種を蒔いて自家用として全くの無農薬で育てました。実は「育てた」というのは誤りで、正確には灌水もせず、追肥もせず、放任状態でしたが、育ちました。10月後半に畑に植わっている状態で葉を刈ってしまい成長を止め、11月10日過ぎに土から出して自然乾燥しておきました。耳元に莢を持っていき、軽く振ると「カサコソ・・」と優しい音が聞こえます。莢の中で黒豆が丸くなっているのが判ります。
Pict7441 くずを取り去り綺麗なのだけを選びましたが350gほどになりました。
来年はもう少し管理をして販売しようかとネットで調べたところ250gで1500円ほどしています。ひゃ~、驚きです。黒豆って、特に丹波黒豆って高価なんですね。それに拍車を掛けるように昨日のニュースが報じていましたが、小麦を筆頭に全ての穀物が20%からひどいものは100%の値上げだそうです。原因は石油の値上げと世界的な異常気象による不作が根本にあるようです。こうなると、一粒一粒味わって食べる必要がありそうですね。
来年は気合を入れて立派な丹波黒豆をつくります。

2007年12月27日 (木)

開墾再開

Pict7432今年8月に開墾を開始したのですが、農大に通い始めたり、その後も家族のことや教会のイベントがあり、ログハウス造りどうなってんの?と思われそうですが、久々に竹薮開墾作業に復帰しました。
寒い一日でしたが天気は良く、朝9時から夕方4時半までみっちり! 手鋸で孟宗竹40本を伐りましたので夜のお風呂は格別でした。
残りは明日やっつけるつもりですので、それが終わればいよいよユンボ君に登場いただき整地作業の段階に入ります。
Pict7422 防寒の為、火を焚きましたが、汗びっしょりになったのであんまり必要ではなかったようです。しかし、冬場のこういう場所での火はとってもいいものです。あると、なんとなくほっとするんですね。

2007年12月26日 (水)

農大その後

Pict7409綾部・農大での研修が終わって1ヶ月余りが経過しました。
25mの畝は、Y下先生の働きかけと農大のご好意により来年1月末まではそのままにしておいていただけることになったので、私は京都-大江の移動では必ず立ち寄ることにしています。そして、残っていたキャベツや白菜を少しずつ収穫し楽しんでいたのですが、ほとんど採り尽くしてしまった状況になりました。・・・が、実はそんなことを見越したように、私と、隣の畝のY添さんとY田さんは時間差攻撃とばかり、Y田さんから苗を譲ってもらい1月の収穫に向けての白菜を移植していたのです。
そして訪問のたびに大きくなる白菜をチェックしていましたが、このところ暖かかったせいか株間にいっぱい雑草が茂っていましたので、今日はそれをむしりとってあげました。
見てください。すくすくと育ってきています。
Pict7405 これはY添さんの白菜ですが、可愛くも結球が始まっています。ついでにこちらの雑草も取り除いてあげました。彼女は住まいが京都市内ですし、10分ばかりで出来る雑草をとるだけに片道2時間かけてはるばる来るわけには行きませんしね。
収穫まで私の畝と一緒に管理してあげます。そして、もしよかったら収穫もしてお届けしてあげてもいいですよ。

2007年12月25日 (火)

新福菜館

Pict7403会社を辞めて丁度半年が経ちますが、時々当時のメンバーや親しかった人達とは今も交流が続いています。
今日、東京から大阪に出張できた帰りに京都に寄ってくれました。
前に「夢を語れ」にも一緒に行ったラーメン野郎なので、今回は京都駅東にある「新福菜館」に入りました。黒い醤油味のスープは見た目よりあっさりで、今回炒飯も注文しましたが白ご飯と一緒にこのラーメンを食べるのがベストでしょうか。でも炒飯もお薦めです。
私が会社を辞めた後、売上げは順調に推移しているようですが(私が辞めたからかもしれませんね、ははは)、ネットワークトラブルも快調に続いているとのことで、新福菜館に行く前に嵐山にある電電宮に行き新年のご挨拶用のお札を頂くのにも付き合いました。電電宮はその昔雷と稲妻をお祀りした社で、今のコンピュータ社会で、システム関連の企業が「システム安定稼動」を祈願して人気があるようです。
Photo 帰りに京福の嵐電に乗りましたが嵐山の駅に足湯があったので、電車待ちの少しの時間浸かって来ました。利用客は、若いアベックや嵐山を観光に来たのでしょうか女の子達でした。一応混浴になりますが、スーツ姿が異様でもありました。
湯加減も良く、気持ちのいい時間でした。

2007年12月24日 (月)

クリスマス祝会

Pict7359今日は平安教会のクリスマス祝会でした。前にもログリましたが、私がサンタクロースの大役を仰せつかりましたので、”サンタになりきって”きました。
サンタダンスあり、サンタ福笑いあり、各国のメリークリスマスありで場を盛り上げるべく奮闘したわけです。

#忘れないように、ここにもメモしておきます。

  フランス→ジョワイユ・ノエル
  ドイツ →プレリッヒ・ワイナハテン
  イタリア→ボノ・ナターレ

もっと子供が多くいると思って、その子達を対象に考えていたのですが、愛児園(平安教会付属)は昨日クリスマス会を終えたばかりとのことで、少なかったので、”極々最近まで子供だった、うら若きお嬢様”にも参加いただき楽しい時間を過ごしました・・・とさ♪

#サンタ姿の画像を掲載するようにとリクエストいただきましたので、応えさせていただきました(笑

2007年12月23日 (日)

基礎から学ぶログハウス教室・その4

Pict7310今日は一日雨~♪
というわけで、ログハウス教室は休み・・・と、思いきや少々の雨など関係ないとばかりに朝から夕方まで作業でした。
年内も残すところ2回しかないと、3期生のログテーブル造りは小休止し、だいぶん出来上がったログハウスの屋根張りとデッキの大引き作成でした。
ビルダーのSさんに要所を伺いながらチェーンソーで平面加工し、電ノコとノミでほぞ加工しました。
マイログに向けて一歩一歩の一日でした。

2007年12月22日 (土)

葉牡丹

Pict7302お正月の玄関を飾るものに葉牡丹があります。今年は8月から通った農大の実習圃場に紅白の一株を植えていました、定植当初は2cm程度の大きさでしたが、4ヶ月経った今、40cm程度の立派な大輪になり、玄関を華やかにしてくれることでしょう。これもスローライフですね。
Pict7305 京都ー大江の移動は今までJimnyでしたが、今回は軽トラです。何かと荷物を運搬するのに軽トラの方が便利です。そしてドライブ大好き「はな」は今までとは違う車に最初違和感を示していましたが、すぐに慣れた様子で、助手席で気持ちよさそうに寝ていました。
Pict7307 今回の田舎での作業は、ひとつは大根の漬物~前回初めて漬けたのですがこれがたいそう美味しく、家族はもちろん食していただいた方全員から大好評でしたので、再度同じ方法で漬ける事にしました~です。今回の大根もこれまた農大で収穫したものですが、私の隣の畝のY君のものです。Y君は研修を途中でリタイヤになったのですが、作っていた作物は先生と両隣で草取りしたり肥料上げたりしていました。最後に大根が3本残っており誰も持って帰らないし私が頂いてきたものです。それは大きくなり長さ70cm程、太さ20cm程、重さ5kg程の巨大な物になっていました。画像は塩で10日程度予備漬けした画像ですが、この後柚子と鷹の爪をまぶし、米酢と砂糖を加え、重石をして寝かせ、1ヵ月後に漬けあがります。楽しみです。

2007年12月21日 (金)

建具集め

Pict7297来年春からは、丸太小屋の建設を開始する予定でいます。間伐材90本は半年ほど乾燥させていますので、ポストにフィラーになっていきます。
ドアや窓といった建具も全て自作するということも考えられるのですが、可能な限りリサイクルといいますか、あるものを有効活用しようという方針ですすめる考えです。
そこで、10年ほど前、我が家をリフォームした際にたいへんお世話になった宮城建設さんに行き、余っているドアと引き戸~両方新品です~を頂戴してきました。(お礼といっちゃなんですが、宣伝も兼ねて実名でリンクさせていただきました)
建具に限らず、浴槽・トイレ設備・床材・屋根材・電材・水まわり工材等々、小さいながらも人が住める建物を作るにはいろんなものが必要になります。これからは「耳より情報」を求めて収集していきたいと思います。

みなさま、よろしく情報をお寄せください。いや現物そのものも大歓迎です。

2007年12月20日 (木)

冬の仕事

Pict7290マイ田圃から、今年は23袋(30kg/袋)収穫できました。そのうち15袋(450kg)は保有米として手元に置きましたが、おかげさまで完売しました。ありがとうございました。
そして、来年は1,000kg(35袋)を目標に、少しでも永い間食べていただけるようにしたいと思っています。
その準備第1弾として、田圃の粗起こしをしました。有機堆肥としては9月の刈り取りの際にコンバインが細かく切って蒔いてくれた稲ワラです。牛糞も検討したのですが今年は稲ワラのみとしました。
そして画像は届いたトラクターに乗って粗起こしをしているところです。昨年までは近所の農家の方にお願いしていた作業ですが今年からは出来ることは全て自分でします。昔は、そうですね私が子供の頃は牛に鋤を引かせて田圃を耕す風景がありましたが、まさか牛を飼うわけにもいきません。
Pict7292 クボタの方も来て頂き、試運転として立ち会っていただきました。中古で買ったトラクターが正常に稼動することの確認というよりも、初心者の私がちゃんと操作できるかを確認にきてもらったというほうが正しいですね。1時間ちょっとで2反の田圃を起こすことが出来ました。21馬力の威力でしょうか。
次は4月に肥料を蒔いてもう1回、田を鋤き、代掻きをし、田植えという手順になります。
Pict7284
あわせて、軽トラも手に入れました。肥料や苗や収穫物を運んだりするのに必須アイテムです。
大物の農業設備は一応揃えましたので来年の春が楽しみです。そして、最近ログハウスの為の開墾がそのままになっていましたが、1月から3月はこちらに集中しようと思っています。後方に見えるユンボが出番を待っています。こちらも楽しみです。

2007年12月16日 (日)

冬の準備・その2

Pict7266公園のプラタナスの木も、ついこの前までは赤や黄色に彩られ、辺りを華やかに飾っていましたが、今は残り少ない黄葉が風に揺れています。12月も半ばになると、公園から見る比叡山の山頂も白化粧をするのですが、今年は少し遅いみたいです。

Dsc_0366そして宝ヶ池にはこの季節、オシドリが飛来してきています。
オシドリは大陸から厳しい季節を日本などで越冬する渡り鳥です。「オシドリ夫婦」と言いますが、つがいで行動を共にする仲の良い夫婦だそうですが、画像は二羽ともオスのようですね。
日々の散歩で、何年も何十年も前から繰り返される自然の摂理を確認しながら、地球の未来を考えたいと思います。

2007年12月14日 (金)

ジングルベルが・・・

Pict7261tate クリスマスが近づいてきました。街にはクリスマスツリーのデコレーションが目立ち始め、ジングルベルの音楽も聞こえてくる季節になりました。
そして、私の通う教会でも「子供たちの為にたくさんのプレゼントを持ってサンタさんが登場します。なんと、その大役に今年は私が指名されたのです。
昨年は「サンタダンス」で盛り上がったという話を聞いたので、今年は何をしようかと考えたのですが、「サンタ福笑い」をすることにしました。
で、今日はその準備に教会に行っていました。
模造紙に画像の絵を描いて、帽子・眼・鼻・耳・口を部品として別に作りマジックシートで張り付くようにしました。

サンタクロース役を演じるには「サンタになりきること」と教わりましたが、サンタさんは「セント・ニクラス」さんといって今から1700年ほど前、3世紀の終わり頃、小アジアのリシヤという国のミラという街に住み、たいへん情け深い、親切な人で、貧しい子供たちの為にいつも気を使っていたという言い伝えがあります。さて、なりきれるでしょうか?? →頑張ってみましょう♪

楽しいクリスマス会が、多くの場所で行われますように。。。。

Pict7264

2007年12月13日 (木)

ぎんなん

Dsc_0770農大でご一緒した仲間から「ぎんなん」をいただきました。
殆どの小学校の校庭にはいちょうの木があると思います。そして秋には実が熟して落ち、あたりが臭い臭い状況になります。だから子供の頃はあんまり近寄らなかったいちょうの木ですが、それなりの年になると一杯飲み屋のおつまみの「ぎんなん」はお薦めの一品であり、その観点より親近感を覚えます。
京丹波にある妙行寺というお寺でしたですね。そこのいちょうの木は樹齢300年以上で、昔お隣が大火事になったとき、このいちょうの木が実った水分たっぷりのぎんなんでお寺への類焼を防いだと伝えられている、云わばお寺の守り木なのです。そのありがたいぎんなんをたくさんいただきました。
そして食べ方まで教わりました。普通フライパンなどで炒っていただくイメージですが、「茶封筒にぎんなんを入れ、1-2分電子レンジで「チ~ン」すればいいと。
早速やってみました。レンジの中で、「ボン・」「ボン・・」とはじける音がします。
そして、画像のように美味しいぎんなんをいただくことが出来ました。
ご馳走様でした。

2007年12月12日 (水)

菌床椎茸栽培

Pict7247椎茸の栽培には、原木栽培と菌床栽培があります。
原木にはコナラかクヌギが一般的でしょうか。これにドリルで穴をあけ、種駒を打ち込み2年かけて培養する方法です。トロンとした食感で私は原木椎茸大好きです。
今日は、農大でご一緒した仲間が研修させていただいた農家の菌床栽培椎茸を見学させていただきました。
菌床はオガクズに栄養剤等を混入し水で調整し椎茸を作るベースを作ります。それを殺菌処理した後椎茸菌を植え込み4ケ月後位から収穫する方法です。
この農家では6m×13m(78㎡)のハウスで数千個の菌床で椎茸を栽培し近くの「道の駅」で販売されています。お米で同じ売上げを上げようとすると1.5ha(15,000㎡)の農地が必要ですので、椎茸栽培はまさに土地集約型の農業と言えるでしょう。暑い夏の草刈も必要ないし、トラクターもコンバインもいらないし、体を酷使することもなさそうです。
しかし、今石油の価格がどんどんあがっていますが、ハウスでの菌床栽培は温度管理と湿度管理が必須であり石油燃料で温度を18℃に維持するためのコストが悩ましいとのことでした。
こんな農業もあるんだなあと、とても勉強になりました。
帰りに収穫した椎茸をお土産にいただきました。ありがとうございました。

2007年12月11日 (火)

冬の準備

Pict7230スタッドレスに履き替えました。昨年までは冬に田舎に行くことはまずありませんでした。子供が小さいときは、じいちゃん・ばあちゃんの暮らす田舎でお正月を迎え、天橋立に行くのが常でしたが、それも含めて冬田舎は一年に1~2回程度の事でしたのでタイヤチェーンをトランクに入れていました。
しかし、今冬からは毎週田舎に通います。特に冬場は農作業は無いので、ここぞとばかりにログハウス建設の準備(開墾やら整地・基礎作り)をするつもりです。雪さえ積もっていなければの話ですが。
そんな訳で、今日から我が田舎通いの車はスタッドレス。これで安心して行き来できます。

2007年12月 9日 (日)

ハヤトウリ

Dsc_0757画像は今年収穫した『ハヤトウリ』です。大きさは12cm長さです。名のごとくウリ科の植物で、昔アメリカから鹿児島に上陸したので「薩摩隼人瓜」なのだそうです。
奈良漬風の漬物にして食べるととても美味しくご飯が進みます。

実は今年、写真と同じものを種として入手し1個ずつ植えつけておきました。普通1個から100~200個の実が取れるということで、今年は美味しい漬物がたくさん食べられると思っていたのですが、結果は白が2個、緑が2個の合計4個・・・トホホ
栽培マニュアルを見ると4月に播種するとなっており、その時は東京にいたので叶えられず、5月になって田植えとかが終わってからの植え付けだったことと、夏の猛暑が影響したのでしょうか。しかし2倍になったということで、今年はこれを来年の種として保存しておくことにしました。

種と言えば、自家採取にも興味があります。今、食料自給率はカロリーベースで39%、穀物自給率はなんと28%となり危うい日本です。自ら穀物・野菜を作り安心安全を付加した食生活をしたいというのが今の私の行動のひとつの原点でもありますが、大手の種苗会社で買う種袋の説明書を読むと、生産地は、ニュージーランド、イタリア・・・と殆ど全てが海外です。種まで遡れば、自給率は限りなくゼロ?・・・?

上賀茂の京野菜を作る農家の人たちは、種を我が家の宝物のように毎年採取し、先祖から未来に受け継がれていると聞きます。全ては無理にしても、可能な範囲ですすめてみたい事柄です。

2007年12月 8日 (土)

基礎から学ぶログハウス教室・その3

Dsc_0759ログテーブル&ベンチ作りの2日目です。
前回ベースのログのスカーフで終わっていましたので、今回は天板がのる前までを目標としました。
水準器で基準線を置いて、チョークラインで墨だしをし、チェーンソーでラフカット、次に乗る材の太さも考慮に入れてスクライバーでカットラインを写し取りファイナルカットします。うまく納まったところでサドルノッチのスカーフをえぐり、次の材を収めるために同じ工程を繰り返しました。スカーフのカット、Uグルーブのカット、Mグルーブと其々のチェーンソーの扱い方も実践で教わり大変参考になった一日でした。続く・・・

2007年12月 7日 (金)

インフルエンザが早くも襲来

Dsc_0743 12月7日は二十四節期では大雪です。朝の公園はすっかり霜に覆われ、冬化粧がはじまりました。でも今年はまだ雪には会っていません。今日も日中は暖かな陽気でした。
Dsc_0686 紅葉は最低気温が8℃を下回ると始まるといいますが、町内のドウダンツツジは今を盛りにと紅葉しています。
夜半はかなり寒くなってきたように感じます。この数年は用心深くなったのか、家に帰ったら、手洗いとうがいを忘れないようにしているせいか風邪にかかっていません。会社勤めの場合は、風邪で休んでも顧客が待ってくれるわけでもないので誰かがカバーしてくれたり、なんとなくそれなりにイベントが進行するのですが、独りの身になると寝込むと全ての計画がとまってしまい予定を立て直す必要に迫られます。
厳しい反面、予定を好きに変更できると言うことは、たいした事してへんいうことかも・・(笑
ま、風邪には注意する必要がある今日この頃・・・・

2007年12月 2日 (日)

京都の秋の・・・

Dsc_0717京都はすっかりと秋につつまれました。画像は朝夕の散歩道である宝ヶ池公園です。
そして、『京都の秋の・・・』とくれば、『・・夕暮れは、コートなしでは寒いくらいで丘の上の下宿屋はいつもふるえていました』となります。
丁度私が京都市内の予備校に通っていた浪人時代はフォークソングが全盛であり、その中で大好きだった唄が加川良の『下宿屋』であり、高田渡の『コーヒーブルース』でした。私がお世話になっていた下宿屋は3畳の広さしかなく机があるだけで、夜布団を敷くと足の踏み場が無いほどで、この唄と自分を重ねてみていたようです。

そして、今日YouTubeから流れる下宿屋を見つけ何度も何度も聞き返しました。あの頃から、もう35年近くにもなりますが、加川良は歌い続けているんです。是非聞いてみてください。感動ものですよ。忘れかけていた何か原点のようなものを思い起こしてくれるように思います。

そして近いうちに三条堺町のイノダコーヒーに久しぶりに行こうと決めました。

下宿屋

作詞・作曲:加川良

   京都の秋の夕暮れは コートなしでは寒いくらいで
   丘の上の下宿屋はいつも ふるえていました
   僕はだれかの 笑い顔が見られることより
   うつむきかげんの彼を 見つけたかったんです

   ひもじい気持ちも あまりに寒いせいか 感じなかったようです
   ただ たたみの上で 寝ころびたかったんです
   やさしすぎる 話のうますぎる 彼らの中にいるより
   うすぎたないカーテンのむこうの 裸電球の下に 
   すわりたかったんです

   彼はいつも誰かと そして何かを待っていた様子で
   ガラス戸がふるえるだけでも 「ハイ」って答えてました
   その歯切れのいい言葉は あの部屋の中にいつまでも
   残っていたし

   暗やみで何かを待ちつづけていた姿に 彼の唄を見たんです

   湯のみ茶わんにお湯を いっぱいいれてくれて
   「そこの角砂糖でもかじったら」 って言ってくれました
   その時「ありがとう」と答えて うつむいたのは
   胸が痛み出したことと 僕自身の後ろめたさと・・・

   かわききったギターの音が 彼の生活で
   そして 湿気の中にただひとつ ラーメンのこうばしさが
   唄ってたみたいです

   不精ひげの中から ため息が少し聞こえたんですが
   僕にはそれが 唄のように聞こえたんです

    一杯呑み屋を 出てゆくあんたに
    むなしい気持ちが わかるなら
    汚れた手のひら 返してみたって
    仕方ないことさ
    あせって走ることはないよ
    待ちつかれて みることさ
    ため息ついても 聞こえはしないよ
    それが 唄なんだ

   僕が歩こうとする道にはいつも 彼の影が映ってたみたいです
   小さな影でしたが 誰だってその中に入りこめたんです
   それから 彼の親父が 酔いどれ詩人だったことを知り
   今僕が こうしてるから 彼こそ本当の詩人なのだと
   言いきれるのです

   新しいお湯が シュンシュン鳴った時 ラーメンをつくってくれて
   そして ウッディやジャックを 聞かしてくれたんです
   それから僕が 岩井さんやシバ君と会えたのも
   すべて この部屋だったし すべて 僕には唄だったのです

   何がいいとか悪いとか そんなことじゃないんです
   たぶん僕は 死ぬまで彼になりきれないでしょうから
   ただその歯がゆさの中で 僕は信じるんです
   唄わないことが一番いいんだと 言える彼を

    一杯呑み屋を 出てゆくあんたに
    むなしい気持ちが わかるなら
    汚れた手のひら 返してみたって
    仕方ないことさ
    あせって走ることはないよ
    待ちつかれて みることさ
    ため息ついても 聞こえはしないよ
    それが 唄なんだ


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