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2007年10月 3日 (水)

農業大学校・その11

Pict6357派遣実習は3日目です。
午前中の作業は”葉とうがらし”の出荷調整です。
森田師匠が朝、茎ごと収穫してこられた万願寺とうがらしや鷹が峰とうがらしを実と葉にわけます。店頭で実(み)は普通に見ますが、葉はあまり見ません。佃煮にして食べれば美味だと思います。機会があれば挑戦してみます。
Pict6334 葉とうがらしは、水で洗い、袋詰めした後、直売所「おいでやす(森田師匠のお家のすぐ前にあります。店番は師匠のお母さん)」か、限定されたスーパーマーケットで販売されます。
Pict6361 午後は、取り分けた万願寺とうがらしと鷹が峰とうがらしを丸太町にある自然食のお店「ファーマーズ」に配達した後、ハウスの苺の苗の管理でした。
苺は普通春先の果物ですが、ここでは12月の収穫を目指します。株に5~10葉+ランナーがついていますが、中心の3葉を残して、整理していきます。葉が多いほうが光を多く取り入れて成長するように思うのですが、茎の中心にある「クラウン」という部分を成長させるためには葉の整理が必要だとの事でした。

Pict6365_2 そして、今日もお土産をもらってしまいました。加茂なすと水茄子(品種は”おいしいなす”?)。加茂茄子は後日田楽でいただくとして、水茄子は塩を降ってそのままいただきました。いつもご馳走様です。

Pict6373_3 それから、隣のハウスで自家採取されていた「松ヶ崎辛味大根」の種も分けて頂きました。こちらも京野菜で有名です。来週大江に帰って早速播種してみることにしましょう。

~本日の森田師匠語録~
「無農薬いうけど、現実は難しい話やで~。虫の被害の事が良く言われるけど、病気のほうがもっと大変や! 虫も大変やけど元を抑えたら随分ちがうで~。例えば畑に行くとき”虫捕り網”を持っていっとくんや。蝶々一匹捕まえるだけで虫の害は随分抑えられる。そうすると、農薬も僅かですむがな。それから、昆虫図鑑も必要や。捕まえた蝶や蛾を図鑑で調べて、それに対応する薬を選んだら不要な薬をいれることはなくなるやろ・・。」
ナルホド! 近いうちに昆虫図鑑も入手しておきます。

それから、語録もうひとつ。

「前も言ったけど、農家は作るだけではあかん。販売できてはじめて成り立つんや。あんたの場合はコンピュータやネットワークの経験が豊富やから、インターネット駆使して、販売することを中心に考えたほうがええで。」←これは、まさに前から意識していたことであり、是非とも取り組むべき課題であると思いますし、師匠をはじめ農業大学校の先生方、一緒に学んだクラスメート、田舎のご近所の皆さんと旨く連携できればビジネスとしても成り立ち成功する可能性は高いと思っています。請うご期待!いろんなアイデアもくださいね。

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