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2007年10月20日 (土)

農業大学校・その13

Pict6715 農業大学校の研修も、早や2/3が終了し残り1ヶ月となりました。8月に種まきした野菜たちも立派に育っていますし、私達も毎日多くのことを体で(!)学んで成長して(?)います。そして、今週はビニールハウスの建設作業の実習です。妻面6m×長さ30mなので、かなり大きいものになります。野菜作りには路地野菜とハウス野菜がありますが、私達も今回、大根・かぶ・白菜・キャベツ等は路地栽培して、みず菜はハウス栽培しました。本来は、自然そのままに太陽の光を浴び、風を受け、空から水をもらい、元気よく野菜が育つのがいいですが、自然は気侭です。ビニールハウスは雨よけ、温室効果、病害虫からの遮断等に効果を発揮します。みず菜は少しでも虫がつくと売り物にならないからハウス栽培なのだと教わりました。
Pict6646 業者の方から、構造の説明と組み立て方の基本を説明いただき作業に取り掛かりました。建物は基礎が一番大切といいますが、ビニールハウスも同様です。水糸で水平を出し、それに揃うようにハンマドリルでパイプを入れる穴を掘削していきます。基礎がしっかりしていないと後々の作業に大きく影響しますし、台風等の天災に不安を残すことになります。
Pict6686 左右のパイプをテンでジョイントするのはちょっと要領が必要です。3.2mの高さなので、脚立に上り、体重をかけて『グイッ』と下に引くことで左右のパイプが結合されます。
Pict6798 今週は30mのアーチ作り、垂直をとりながら棟パイプ、肩パイプで枠組みを固定していきました。
来週は更に骨組みを仕上げ、妻面の出入り口を作りビニール掛けをする予定です。

さて、私の農園にビニールハウスを建てましょうか?
きっと自給自足的に出来たものを自分だけで食べるのであれば、多少虫が食っていても、成育が悪くても色が悪くても曲がっていても平気で食べるのですが、売り物にするとなれば許されないかもしれません。
なんといってもハウス(6m×30m)を建てるのに約100万円のお金が必要です。その必要性をこれから考えていきたいと思います。
Pict6737 路地でも、こんなに元気よく野菜が成育しているんですよね~。

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