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2007年9月 5日 (水)

農業大学校・その6

Pict5748 Pict5750Pict5756 Pict5757 農業大学校の講座が3週目にはいりました。先週までは、各自与えられた畝に、大根やら白菜やら、ほうれんそうとかを植えたのですが、農業はそんなに簡単なものではありません。芽が出たところもあれば、さっぱりのところもあります。芽が出ているところは、株間を再度耕して、土に空気を入れたり、肥料を攪拌したりして、”愛をもって”成長を促します。でも、芽が出ていないところは「畑の土が悪いんとちゃいますかあ~」とか「昨日の大雨で種が流れたんとちゃうかねえ?!」とか、ついつい他責にしながらも、「芽が出ろや~い!」とばかりに、種の蒔き継ぎをしたり、改めて耕起したりします。・・・これ、結構大変な作業です。25m畝を談笑しながら、実習としてやっている分にはいいのですが(いや、まだまだ暑いお日様の下で汗をかきかきやる作業は実はこれでも大変なのですが・・・)、仮にこれが本番として、職業として、独りで25m×30畝(約1反)を朝から晩まで黙々とやるのは、これ修行といってもいいのではないかと思いますよ。
Pict5761 Pict5772農業機械の講義と実習もあります。 昔の農業は、人力と家畜で田畑を起こし畝を作り作物を育てていましたが、今は機械化が進んでいます。それの最右翼がトラクターでしょう。いつも使っている人もあれば、始めて間近に見る人もあります。まずは慣れる事が肝要と運転練習です。この後、実際に圃場に行き、ロータリーで土を耕したり、ブラウというアタッチメントをつけて畑の土を起こしたりしました。トラクターといえばロータリーで田畑を耕起するのが基本と思っていましたが、「ブラウの作業が出来て一人前なんですよ」とのお話を聞きました。昔は牛をしたてて、鋤で田起こしをしていましたね。
Pict5802 Pict5815 農業をすることは、草との戦いに挑戦するようなもの。草は大敵です。そこで草刈り実習なども行いました。「え~!?もういやほどやってるのに、こんなんやりたないわ~」と言いながら真剣な顔で取り組み ます。

Pict5822_2 Pict5844 おまけの画像です。
学ぶことはいっぱいあります。教室で土のこと・肥料のこと・農業機械のエンジンの構造・・・・、外に出て、種の蒔き方・土の耕し方・肥料の撒き方・・・・、21人の参加メンバーは、殆ど休むことも無く熱心に講義を聴き、実習にも積極的に参加しています。それは、それぞれの立場の違いはあるものの農業に対する思いがとても熱く、明日の姿を明確に思い描いているからだと思います。そんな皆さんの、実習の合間のくつろぎの画像です。

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