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2007年9月

2007年9月28日 (金)

満月の夜

Pict6273 中秋の名月の後の今宵は満月でした。空は晴れ、東の空にポッカリとお月様が浮かんでいました。
Pict6246 今朝は朝日が刈り取られた田圃に降り注いでいました。日中は暑さを感じたものの、朝といい夜といい、秋を体全体で感じます。
Pict6255 今朝の由良川も穏やかに流れていましたし、正に”

優游

”!私もいつもこの様にありたいと願っています。

2007年9月26日 (水)

昨夜は中秋の名月でした

Pict6188_2 すっかり秋めいてきました。昨日の農業大学校のみず菜の収穫作業は、そんなに汗も出ず風も爽やかでした。そして今朝寒さを感じて起きると周りは霧で覆われていました。秋が突然やってきた感じです。朝の”はな”との散歩で三河橋から由良川を眺めると濃霧に静まり返っています。近々大江山の雲海を見に行こうと思います。

Pict6203_2 マイ田圃にはいつもの様に白鷺がえさを求めて舞い降りています。周りの田圃もすっかり収穫されしばしの休息となります。

Pict6209_2 家の裏の栗の木の下には彼岸花が咲き季節を彩ります。朝夕、ここに来ますが栗の”イガ”はあるのですが、肝心の栗の実がありません。食べかすはいっぱい・・・。ある日大きな(そうですね、直径20cm位の)糞を見つけました。熊の糞です。

Pict6210_2 上を見上げると鈴なりに栗が実っているのですが、いつも私は熊と猪と猿の食べ残しを漁る立場です(トホホ・・  

ま、これも自然との共生って事でしょうか?

Pict6205_2 アカマツ再生プロジェクトもじっくりと進行中です。生まれたマツの芽も10cmくらいに育ちました。実は暑い夏の日も結構ほったらかしにしていたのですが、猛暑にも耐えて逞しく生き生きとしています。そろそろ大きなポットに植え替えてやろうと思っています。

2007年9月20日 (木)

農業大学校・その8

Pict6045すっかり秋めいてきました・・・といっても、暦の上のお話ですね。地上は彼岸の入りとなった今日も舞鶴は35.3℃、京都市内は34.3℃という猛暑日を記録。観測史上最も遅い猛暑日だとか!?
やはり温暖化問題は、今すぐに!即刻!・・手を打たねばならないでしょう。総裁選挙で時間を費やしている場合ではないでしょうね。
Pict5992 そんな猛暑日にも関わらず、私達は、蒸し返すハウスの中で、8/22に種を蒔いた「京みずな」の収穫をしました。
およそ1ヶ月かけて、堆肥を鋤き込み、畝たてをし、肥料を加え、種を蒔いて、芽が出ないところには植え継ぎをし、草引きをし、間引きをし、適宜水を与え、丹精こめて、愛情を注いで育ててみました。先生のご指導が良く立派に育ってきました。
Pict5999 そして、摘み取った「みず菜」は綾部のJAが運営する「彩菜館」に出荷することになりました。
市場調査では200円はする「京みずな」を100円で販売することにしました。
「皆な、買ってや~!」

「美味しいで~!」

それから、収穫やらみんなが実習しているところを、京都テレビ(KBS) が取材に来ました。『月イチ☆きょうと府』という番組でジェフ・バーグランドさん(#娘の高校時代の英語の先生でした)の取材によるものです。10月7日(日)12:00~12:30<再放送は10月8日(月・祝)9:00~9:30>に放送されます。
「皆、見てや~!」

2007年9月15日 (土)

火星人現る!

Pict5934マイJimnyの中を得体の知れない物体が覗いています。

Pict5938_2 Pict5926_2

 

そして、遂にマイユンボまでもが征服され・・・

6月に植えつけたさつまいも「紅東」の収穫を行いました。
一昨日、お隣さんと「さつまいも」の収穫時期を話しながら、マイ畑の道を挟んだところにあるお隣さん畑を一緒にチェックしたところ、なんたること!きれいに掘り返され、ある筈の秋の実りが空っぽ状態になっていました。猪の仕業の様子です。お隣さんは泣くに泣けず「はっはあ~・・・」と笑うしかなかったみたいです。「9月中に収穫すればいいねえ」とさっきお話したばっかりでしたが、私のさつまいもは被害に会った畑のほんのお隣。そして3連休は京都に戻っているし、その間に味を占めた猪が次にこちらを狙ってくるのは必至。連休明けてさあ収穫!のその時はきっと「時既に遅し」だろうと急いで収穫しました。その中に、この火星人が潜んでいたと言うわけでした。お隣さんと知り合い何人かにお裾分けして、私も、秋の味を楽しみたいと思います。

Pict5922_2

2007年9月13日 (木)

遅ればせながら・・

Pict5904ここ数年、秋になれば必ずと言っていいくらい由良川が暴れだし、氾濫したあげくにお米や野菜に被害を及ぼしていました。今年の夏は非常に暑く、台風も気になっていましたが、こちら関西方面は今のところ被害はありません。画像は今朝”はな”との散歩道の終点”三河橋”から見た由良川ですが、おだやかに流れています。
Pict5910 そして、ついさっきまで実りの穂をつけていたと思った稲穂は全て刈り取られ、まもなく新米として食卓の主役になることでしょう。
#しかし、今年は生産過多による生産者米価は昨年よりも2割近くマイナスとの情報で、知人の農家は厳しい状況に立たされています。
Pict5913 お隣の農家は、コンバインは使わずに、バインダーで稲刈りをし、画像のように2週間ほど天日干ししハーベスターで脱穀の上、毎日の食卓を"本当に美味しいごはん!”で楽しまれています。私も来年は取り組みたいと思っています。
Pict5917 そして、何度か報告していますが、ずいきをえび芋に育て上げようと、本日までに3日ばかりかけ、株間を管理機で耕し、肥料(有機にのくに8kg+菜種脂8kg)を施し、土寄せしました。効果が出てくればいいのですが、画像で見ても、久しぶりにかまってもらって、えび芋も涼しそうです。

2007年9月11日 (火)

農業大学校・その7

Pict5857農業大学校も早いもので4週目にはいりました。私たち研修生も授業開始1時間前にでも圃場に現れ、「マイ畝」の成育チェック・水やり・草むしりなどの管理を行います。【ほんと熱心!】
そんな朝、先日農業機械の講義で見た自動苗植機械が稼動しているところを目の当りにしました。先生と農大の生徒がチームを組んで育てたブロッコリーの苗を、ぐるぐる回る機械のポットにぽいぽい掘り込んでいくと、アームが土まで苗を運んでひょいひょいと植えてくれます。後処理係が土の被せの不足部分をちょこちょこっとやっつけていきます。いやいや、機械化農業も楽しそうです。
Pict5891 という訳で、現代農業に機械は欠かせません。授業にも『農業機械』の講義が多く盛り込まれています。画像は2サイクルエンジンの工程を模型を使って先生が説明しているところです。ムカーシムカシ・・・中学校の技術課程で学びましたかねえ?
エンジンと言えば、高校時代はバイクが大流行で、HONDAのCLとかCB/SLが人気で興奮したものです。ちなみに私はHONDA/CL72(250cc)を嬉しそうに乗り回していました。CL72は”ビシビシッ"っという排気音がたまらなく爽快でお気に入りでした。(話題がそれました。)
Pict5897_3 Pict5895 『みず菜』も元気良く育っています。しかし、良く見ますと、雑草が”悪がき”の如く『みず菜』を押しのけて伸びてきていますので私達はこの悪餓鬼雑草の退治をします。
野菜売場で「298円」とかの表示されたみず菜を見て高いとか安いとか表面的に感覚で判断していますが、雑草の管理を毎日のように行い、ハウスの中なので虫はあまりはいってこないでしょうが、暑い中で温度の管理も必要でしょうし、そんな苦労があってやっとおいしいみず菜が(いやみず菜に限らず全ての農作物に言えることですが・・・)いただける事を思えば、298円は決して高いとは思えません。美味しくいただきたいと思います。<感謝!>

2007年9月 8日 (土)

どっちなん?

Pict5593 Pict5846『えび芋』畑、ここの所ほったらかし状態で雑草天国でした。『えび芋』の葉は順調なら30cm以上になっているはずが、マイえび芋は10cmちょっとです。栄養を全て雑草に食べられているのでしょう。今年は断念か・・と思い農大の先生に聞いたところ「『えび芋』は晩生なので今からでも土寄せして肥料を与えればいいですよ」とのお話なので草掃除をしました。

後は管理機で株間の土を起こして根元に土を寄せ肥料を・・と思っていた時、えび芋師匠「弘さん」に出会ったので、その話をしたところ、「あの種芋は『えび芋』とちごうて『ずいき』やで!」「・・・・・」

「田舎生活のスタートです!」でも書きましたが、種芋を植え付けたときは間違いなく師匠は『えび芋』と言ってたのに、唖然!そして、『ずいき』は今が収穫の時やから今更肥料を与えてもあかんっていう事でした。暑い中4時間もかけて草掃除をしたのはなんだったのかと失望し、今年は諦めるしかないかと翌日改めて農大の先生に事情を話したら「9月に収穫したら『ずいき』で11月に収穫したら『えび芋』なんや」「・・・?・・・え~・・・??」

Pict5849 Pict5855 農大に画像をもって行き見てもらったところ、農業の先輩曰く「これは『八つ頭』やでえ」「え・え・え~・・??」

『ずいき』も『えび芋』も『八つ頭』も里芋の種類であり、調べてみると『八つ頭』は品種が違いますが、なんとなく『ずいき』と『えび芋』は『はまち』と『ぶり』の違いと似たものと理解し、来週には土を起こして寄せて、茎も掃除し(画像のように何十本と出ている茎を5-6本だけ残して切り取ってしまいます。)、肥料も与えて11月まで育ててみることにします。

ところで、切り取った茎が『ずいき』なのですが、昨晩試しに炒めて酢・醤油・砂糖・みりんで味付けし、摺胡麻をまぶして食べてみました。口の中でとろけるような食感で大変美味しくいただきまし。初めて食べたのですが驚きでした。来週沢山収穫できますが、欲しい方は言ってください差し上げますよ。(レシピもつけます) いや、本当に美味しいです。

2007年9月 5日 (水)

農業大学校・その6

Pict5748 Pict5750Pict5756 Pict5757 農業大学校の講座が3週目にはいりました。先週までは、各自与えられた畝に、大根やら白菜やら、ほうれんそうとかを植えたのですが、農業はそんなに簡単なものではありません。芽が出たところもあれば、さっぱりのところもあります。芽が出ているところは、株間を再度耕して、土に空気を入れたり、肥料を攪拌したりして、”愛をもって”成長を促します。でも、芽が出ていないところは「畑の土が悪いんとちゃいますかあ~」とか「昨日の大雨で種が流れたんとちゃうかねえ?!」とか、ついつい他責にしながらも、「芽が出ろや~い!」とばかりに、種の蒔き継ぎをしたり、改めて耕起したりします。・・・これ、結構大変な作業です。25m畝を談笑しながら、実習としてやっている分にはいいのですが(いや、まだまだ暑いお日様の下で汗をかきかきやる作業は実はこれでも大変なのですが・・・)、仮にこれが本番として、職業として、独りで25m×30畝(約1反)を朝から晩まで黙々とやるのは、これ修行といってもいいのではないかと思いますよ。
Pict5761 Pict5772農業機械の講義と実習もあります。 昔の農業は、人力と家畜で田畑を起こし畝を作り作物を育てていましたが、今は機械化が進んでいます。それの最右翼がトラクターでしょう。いつも使っている人もあれば、始めて間近に見る人もあります。まずは慣れる事が肝要と運転練習です。この後、実際に圃場に行き、ロータリーで土を耕したり、ブラウというアタッチメントをつけて畑の土を起こしたりしました。トラクターといえばロータリーで田畑を耕起するのが基本と思っていましたが、「ブラウの作業が出来て一人前なんですよ」とのお話を聞きました。昔は牛をしたてて、鋤で田起こしをしていましたね。
Pict5802 Pict5815 農業をすることは、草との戦いに挑戦するようなもの。草は大敵です。そこで草刈り実習なども行いました。「え~!?もういやほどやってるのに、こんなんやりたないわ~」と言いながら真剣な顔で取り組み ます。

Pict5822_2 Pict5844 おまけの画像です。
学ぶことはいっぱいあります。教室で土のこと・肥料のこと・農業機械のエンジンの構造・・・・、外に出て、種の蒔き方・土の耕し方・肥料の撒き方・・・・、21人の参加メンバーは、殆ど休むことも無く熱心に講義を聴き、実習にも積極的に参加しています。それは、それぞれの立場の違いはあるものの農業に対する思いがとても熱く、明日の姿を明確に思い描いているからだと思います。そんな皆さんの、実習の合間のくつろぎの画像です。

2007年9月 3日 (月)

210日といいますが・・・

Pict57464日ばかり大江を離れていましたが、今朝田圃に行ってみると5月4日に田植えをしそれ以降草の処理と肥料と水の管理と、必要な農薬による育成をしてきた稲穂が綺麗に刈り取られていました。前にもお伝えしていましたように、今年は農協に刈り取り~玄米までを委託しました。
昔は、家族総出で鎌で稲刈りをし、8段ほどの稲木に1週間程度刈り取った稲をかけて天日干しをし、脱穀し、籾摺りをし、精米をし、ご飯を頂いていたものです。
農協に委託した場合は、残念なことに、マイ田圃からの収穫がそのまま私の所に届かないことです。同じ品種(こしひかり等)で、推奨される肥料と、決められた必要最低限の農薬とで作られた近隣のお米が手元に届きます。
来年は、自分で刈り取り・天日干し・脱穀全てを、昔ながらの手法は使わないですがある程度機械化して行いたいと思っています。

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