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2007年7月

2007年7月31日 (火)

昨晩は満月でした

Pict5097テニス仲間が集まって懇親会をしました。京都国際会館では毎年今の時期、様々なお国の紹介を兼ねたイベントがあり花火があがります。ちなみに今年は「アメリカの夕べ」でした。いつもは家の前から真上を見上げて花火を観賞するのですが、今年はホリデーインホテルの屋上のビアガーデンから遠目に楽しみました。
そしてその時、東の空に満月が出ているのを発見したので、家に帰って天体望遠鏡で月面を楽しみました。(写真は夜23:00頃の東の空) 実は木星も西南の空に輝いていましたし、望遠鏡を覗くと4つの衛星(イオ、エウロバ、ガニメデ、カリスト)が鮮明に見えました。(残念ながら写真には撮れませんでした・・)
夏の夜では近々(8/12-13午後10時頃)「ペルセウス座流星群」が良い条件で見えるそうです。1時間に約50個の流れ星だそうです。詳しくは下記にて。http://www.astroarts.co.jp/special/perseids2007/index-j.shtml

2007年7月25日 (水)

虫との競争でした

Pict5061 7/23-11本、7/24-11本、7/25-8本と3日間で合計30本を片付け、総数91本の檜の皮を剥き終えました。(祝!
ご覧の通り、森林組合の方にお願いして山から下ろしてもらった檜置き場の二つの山は綺麗さっぱり片付きました。
Pict5065 そして、新たに家の前には皮を剥いたばかりの檜の山が二つ出来上がりました。だいたい1段につき10本ずつ位を並べ、スペースを空けてまた積んで行きます。山が崩れないように鎹やら添え木で材を固定しておきます。晴れるとブルーシートを写真のように外して乾燥させてあげます。
Pict5066 それからもうひとつ大きな山が出来ました。剥いた皮が作業場の前を所狭しと陣取っています。
玄関に入るのもそうですが、草刈り機とかの道具の出し入れが当分の間大変ですがしかたないです。そのうち少しずつ燃やしましょうかねえ。冬の作業時の暖をとるのに良く燃えるしいいかもしれません。
Pict4959 3月末に伐りだして貰った材でしたが、本当ならすぐに皮むきしたかったのですが、いろいろあって叶いませんでした。すぐなら皮はベロベロ剥けますし、なんといっても虫食いが防げます。今回伐ってから3ヶ月以上たちますと写真のように虫がたくさん入っているのです。
Pict4961かには写真のように全く虫の付いていない綺麗な木肌が保たれている場合もありますが、ひどい場合はこのように古代文字なのか暗号なのか判らない様な模様でいっぱいです。ま、これも自然の模様だと思って使うしかありません。

Pict4965

というわけで、第1章「皮むき編」終了です。

2007年7月24日 (火)

最後の追い込み

Pict5054いや、なにね。皮むきのお話です。丸太小屋は2年かけてつくるんですけど(まだまだ遥かかなたですが)、その第一歩、全工程のたぶん三十分の一程度の工数になるのでしょうか?しかし肉体的及び精神的にはきついです。

6/12から始めて、最初は3-4本/日程度しか出来なかったのですが、途中助っ人が現れたり、慣れてきたりしたお陰で昨日11本・本日11本! 合計83本を剥き上げることが出来ました。残り7本です。まさに最後の追い込みといったところでしょうか。
思いますに、作業工程を効率よくこなすためにはいろんな条件を組み合わせる必要があります。
1.まずは道具。
(1)ユンボ(運搬はこれがなければ不可能です) (2)ピーリングナイフ&ナタ(最初ナタのみで皮むきを始めましたがピーリングナイフがあれば捗り具合が断然違います。 (3)チェーンソー(枝の出たところをカットするには鋸でも出来ますが、チェーンソーならあっという間です) (4)上の写真にありますが、木まわし(山のように詰まれた材をスリングを使ってユンボにかけるのですが、これがあれば少しの力で材を転がすことが出来ます)
2.次に天候
今日、近畿地方も梅雨が明けたらしい(?)です。今までは雨が多く、その中でも作業しましたが、滑ったりと危険も伴いますし効率も悪いです。晴れていると暑くて汗びっしょりにはなりますが、それはそれで「生きてる!」ことを実感しながら作業も捗ります。
3.材の具合
節が多いとか、虫がはいっているとか、乾燥が進んでいて皮が硬くなっているとかの材は力を入れても簡単には剥けません。いやんなってきます。しかし良い子の材は、ナイフを軽くあてただけで、ベロベロン..っと気持ちいいほど簡単に向けます。
4.慣れ
材置き場からユンボで材を運んできて、ウマに乗せて、皮むきして、ウッドガードで防腐防虫処理して、乾燥場に積んでという工程を独り作業で効率よくやるためにはやはり慣れが必要でしょう。徐々に速くなってきています。
5.友達
Pict5047 愛犬”はな”。必ずいつも一緒に居ます。作業中は家の中で朝寝・昼寝と寝てばっかりなのですが、休憩とかで家の中にはいると迎えてくれます。
Pict5053 それとこいつが昨日から加わりました。ラジオです。この前までは鶯とかの鳴き声が良く聞こえていたのですが、ここの所聞こえなくなって、「そうそう・・」と使っていないラジオがあるのを思い出して友達に加えました。(オカワリくんの結婚式の景品で頂いたものです)朝から夕方までズ~っとNHK-FMにしたままです。本日のメニューは朝はクラシックでブラームスのハンガリア舞曲他・・・作業が捗ります。その後、邦楽のひとときで、なんと長唄。まず聞くことはありませんが、聞いてしまいました。12:00からは「昼のいこい」です。これがまたいい。
昨日は「筒美京平特集」などというおしゃれな(!)企画をやっており、いしだのあゆみ「ブルーライト横浜」とか尾崎紀世彦「また逢う日まで」などを流しており、実に作業が捗りました。・・・・

2007年7月23日 (月)

ご先祖様は大切に

Pict5026年に何度か村の共同作業があります。昨日は「光圀さん」という近所総出の神社の掃除がありました。「赤松義民」さんという、時は享保十八年の大飢饉の際に田辺藩に物申し上げ、年貢の大幅な免下げ(減税)を得て村人達は救われたが、その代わりとして打ち首を余儀なくされたという義民さんが祭ってある祠(ほこら)の大掃除です。朝8時から皆な(といっても8人です)で草刈りやら落ち葉集めを行いました。
Pict5029
こういうことはとても重要なことだと思っており、満を持して参加するようにしています。ご先祖様の事をいつも頭に描いていることは無理ですが、こういう時こそ、私達の源流にはどんなことがあったのか、どんな人がどのように生きていたのか昔に思いを馳せ想像することで今の自分があることの喜びと、改めて今この時と未来に対する責任を感じるためです。そして、今一緒に掃除している皆さんと作業を共有することで相互扶助の精神を養う事も重要な観点です。
Pict5038 2時間弱でしたが、皆で作業すればあっという間に綺麗になり、石段も落ち葉ひとつ無い状態に気持ちよくなりました。そして、お昼は皆さん一緒に近くの料理屋さんでお酒も頂きながら会食・歓談し、楽しい有意義な時間を過ごしました。

2007年7月20日 (金)

あいかわらず草が・・

エビ芋のことを何度か掲載していますが、改めて「エビ芋」のご紹介を。
Ebiimo
以下、~『JA京都にのくにhttp://www.joho-kyoto.or.jp/%7Efurusato/』より~
『えびいもは、里芋の一種で、品種ではなく栽培方法の違いにより作り出されるものです。 安永年間(1772~81)、現在の「いもぼう」の祖先・平野権太夫が、青蓮院宮が長崎から持ち帰った里芋の種を、土入れをして丁寧に育てているうち、皮 に縞がある大きなえびのような形をした芋が採れるようになり、「えびいも」と名付けられたとか。 肉質が緻密で煮込んでも形が崩れないのが特徴のえびいもは、数ある伝統野菜の中でも最高のうま味を持つものの一つと言えます。棒だらと一緒に煮た「いもぼ う」は、京都の料理店の名前だけでなく、古くから京都の代表的なおばんざいとして、各家庭で親しまれてきた京の逸品です。』
Pict4982b さて、私のエビ芋畑はまた草でいっぱいです。記録では6/25に半日かけて草取りをしたのですが、20日ちょっとで目も当てられない程、草に覆われています。数日前から気になっていたのですが他に優先すべきこともあり手が着けられていませんでした。そして昨日、檜の皮むきも先が見えてきたので草取りをしました。エビ芋はそれなりに成長して草の上に葉が見えていますが、草が土の栄養分を横取りしてしまいますので、除去する必要があります。二畝強の広さですが、なかなか手ごわいです。鍬で土を削り草を削除し、エビ芋のすぐ近くの草は手で抜いていくしかありません。地道な作業です。その後周りを草刈機でジャージャーやっていきます。結局6時間かかりました。
Pict5004b 天気予報では30℃になると言われていた暑い日の作業で大汗をかきましたが、気持ちのいい汗です。時々吹く風に、畑の中の雑草にまじって存在するミントハーブの香りが体を清々しくさせてくれました。

2007年7月18日 (水)

鹿との遭遇

Pict4924皮むき助っ人”Kさん”が東京に帰る日(7/16)、台風も去ったし晴れ間が出てくれば大江山の雲海が眺められるかもということで、朝4:30に起床し、期待をこめて大江山の鬼嶽稲荷神社に向いました。しかし、台風が去ったというのに少し雨がパラツキ、あたり一面は霞でいっぱい。残念ながら雲海は今回は見ることが出来ませんでした。(福知山市ホームページに雲海の写真がUPされていますが、結構素敵な眺めです)

ま、しかたないですねと、薄暗い霧の立ち込める稲荷神社の周りを少し散策して、気を取り直して宮津から日本海を見に行きましょうということにしました。
実は!、大江山に向う途中の山道で車の前にいきなり親子の鹿に遭遇したのですが、こちらが驚いた以上に鹿親子は驚いた様子で、すぐに草むらの向こうに逃げて行ってしまいました。
Pict4937 そして大江山から宮津に降りていく人家の合間にある丘に十数匹の鹿を発見しました。小鹿達は一目散に視界から逃げていきましたが、写真の真ん中(クリックしてもらえばくっきり見えます)に写っているように親鹿(お父さんとお母さんでしょうか?)が立ち止まってこちらを見ています。カメラを構えて数枚写していたところ、「キぇ~~ン!」と一鳴きしたとたんに丘の向こうに姿を消しました。

何か悲痛な声にも聞こえました。今、鹿は全国的に増加しており農林業に被害(野菜を食べる、木の皮を食べて木を枯らす)を与えています。熊や猪は獰猛で危険ですから捕殺は理解できても、鹿は愛らしいし殺すに忍びない。・・と思ってしまいますが、被害を与えられる限りは人間の立場から「捕殺もやむなし」となってしまいます。しかし、よく考えてみればこのような状況(全国的に鹿が人前に現れる)を作ったのも人間なのです。キぇ~ン!は、「お前らいい加減にせえよ~」ともとれました。

※森林インストラクター試験過去問題より・・・
問い「鹿が増加し農林被害や生態系破壊が問題視されているが原因と対策を述べよ」
答え「増加した原因は狩猟の禁止等による天敵が存在しなくなったことと、暖冬により積雪量が減少し越冬しやすくなったことである。従って、狩猟禁止の許認可のコントロールをすること、造林において実のなる木などの多様な樹種の植林を行いったり、山の管理を行い下層植生が十分発達した森を育てること。」

環境・温暖化・森林・・・真剣に考え、今すぐ行動する必要があるとを再認識しました。

Pict4940
Pict4942 再度、気を取り直して、日本海の清々しい朝の空気を吸って家まで帰ってきました。

2007年7月17日 (火)

穂肥をやりました

Pict4945 Pict4943 Pict4950Pict4954_3 2007/7/14 稲の管理で紹介しましたが、幼穂が1cmになったタイミング(初穂18日前)には穂肥をあげる必要があります。概ね1cmなので、昨日(7/17)あげました。稲は72条ありますので、右に6条・左に6条を蒔く範囲として顆粒状の肥料を軽く握って、右・中・左と「ほい!ほい!ほい!」って感じで撒いていきます。行って12条、帰って12条で1往復。都合3往復で全体に撒けることになります。2反(600坪=2,000㎡)の広さに20kg撒く必要がありますが、初心者にとって、撒く量が多いのか少ないのか、均等に撒けているのかさっぱり判らないまま、3往復を終えて20kgの肥料を空にすることが出来ました。途中、雑草が時々生えていますのでそれは獲ってしまいます。(3枚目の写真の真ん中辺に見えますが、稲に隠れるように雑草は生息しています)
さて、うまい具合に撒けたかどうかは今後の稲の成長ぶりと稲穂の色にて確認できます。楽しみにしておきます。

2007年7月16日 (月)

怒涛の3日間

R0012353_1 R0012324_1 今日(16日)は少し明るくなりましたが、昨日まで梅雨前線と台風4号の影響で暗い雨の続く3日間でした。その中、元会社の先輩が「皮むき助っ人」として遥々東京からやってきました。そこで、13-15の3日間は皮むきをすることに決めていました。テレビでは台風4号が沖 縄で猛威を振るっているとか九州に明日上陸の予定とか言っていますが、そんな事気にせずに雨合羽着て作業です。

Pict4822_2
Pict4901_2 そして二つ目に決めていたことは、チェーンソーカービングのデモです。裏山から30cm×80cmの杉材を2本下ろしてきて、
ログ仲間の塚っちさん・伊藤さんに「大江田舎暮らし応援団」の見ている前で作品を作ってもらいました。迫力と、次第に表れてきたイーグルと鳩に「ん~!やるなあ」と見入ってしまいました。

Pict4912 Img20070712101027_1

そして三番目のやることは、BBQ交流会です。大阪・兵庫・京都から昼間のカービングデモ後、残った10名+4名(子供
)で、雨の中テントを張って始まりました。メインの食材はその日に捕れたばかりの猪肉、畑から収穫した茄子・ピーマン・玉葱、飲み物は、東京から届いたビールサーバで生ビール、獺祭(日本酒)、残波(泡盛)、他いっぱいです。特に新鮮な猪肉の美味しさに舌鼓!とても楽しい交流会が出来ました。

Pict4921
Pict4923

翌日(15日)は台風も関東にいってしまい雨は残っていましたが気持ちのいい朝です。炊きたてのご飯に残った野菜をいっぱい入れた味噌汁と、収穫したトマトと胡瓜で皆で朝ごはんを食べて、またやろねということで帰っていきました。楽しかったですが『ダブル台風一過』でした。

ところで、皮むきの実績はこの3日で21本。(雨の中の作業でしたが、二人でやると連携もよく効率的な作業となりました。(独りで黙々とやるよりよっぽどいいです)
前回報告27本+今回21本=48本と、かなり進み半分を超えました。月内終了が可能な状況です。

2007年7月14日 (土)

稲の管理

Pict4791今まで20年ばかりは親が米を作っていましたが、私は5月の連休のほんの1日だけ、それも一番おいしい田植えの時のみを、さも自分が米作りをしているような顔をして対応していました。そして今年はじめて独りで米作りをしている。(といっても田圃を鋤いたり代掻きしたりの準備は近所の頼もしい農家の人にお願いしているし、私が不在の時はお隣の方に水の管理をお願いしているという、”独りで”には程遠い状況です) そんな状況で今のところ稲はすくすくと育っています。(写真は2007/7/12、田植えから69日目の田圃です。久々に畦の草刈りをし気持ちよくなっています)
2反の田圃が各農家毎に並んでいますが、よ~く見ますと色合いが少しずつ違っていたりします。淡い緑があり、濃い緑があり、色がまだらになっているのがあり・・・。今の季節濃い緑は肥料のやりすぎだと教わりました。あんまり濃いいと、収穫前に稲穂が倒れてしまい機械(コンバイン)が入れないので問題になるそうです。幸い私の田圃は丁度良い塩梅の色になっています。(ビギナーズラックでしょうか) そろそろ穂肥を与える時期がやってきました。でもその時期は微妙に難しいです。
Pict4809 JAから配布されている『米作り情報』によりますと、コシヒカリは2回にわけて穂肥を与えますが、早すぎると倒伏するし遅くなると蛋白質が増加し食味が低下すると書かれています。穂の成長を自分の目で確かめるのが必要です。実際に穂を摘んできて幼穂の長さを見てみました。
Pict4807 丁寧に根元から葉を剥いて行くと幼穂がこのように現れました。ほぼ1cmに近い状態です。
台風が近づいていますが、この1-2日内に穂肥を与える必要があります。雨の様子を見ながら対応します。

2007年7月12日 (木)

嵐の合間の平和

Pict4802 このところ、梅雨前線が活発に活動し京都北部は大雨。暴れ川の由良川もごらんの通り増水しています。(三河橋から上流を写しています。7/12PM4:00頃)さっき、有線放送で「在田橋は増水のため通行禁止です」と言っていましたが、三河橋はいまのところまだ大丈夫です。7/15には台風4号が近畿に向っていますので注意が必要です。
そんななか、雨が小康状態になり少し晴れ間が見えたりしています。
Pict4806_1 そして、写真を見てください。「やけに手入れ不足の庭やなあ」と思われるでしょう。その通り、手入れが間に合わず草ぼうぼうです。(恥ずかしい;;)
いえいえ、それはそうと、写真をクリックして大きくしてみてください。中央の花(ムクゲだと思います。ひょっとしたらフヨウかも?)の下のところに何か見えませんか。きじの子供です。よーく見るとその左隣にも見えます。お客さんが来るので、台所で「肉じゃが」作ってたら、目の前を4羽のきじの子供が畑をつつきながら(たぶん虫をつついていたんでしょう)歩いていたので急ぎカメラを向けました。春先から縁の下から親子のきじが飛び出したりしていましたが、いまだに我が家に居ついています。どうぞごゆっくり!

2007年7月11日 (水)

ハローワーク

Pict4771今週月曜日、ハローワークに行ってきました。生まれて始めて、失業保険を貰うためです。
朝9時に行ったのですが既に人がごった返しています。これがお店なら「本日特売日!」の雰囲気です。
Pict4768 早速整理券をとって待つこと30分。
本日持参した書類は、
(1)離職票Ⅰ
(2)離職票Ⅱ
(3)雇用保険被保険者証
(4)写真2枚(3cm×2.5cm)
(5)印鑑
(6)預金通帳
私の場合は被保険者の期間が20年以上で且つ自己都合退職となりますので、支給日数は150日です。また支給額は45歳~60歳の限度額である7,810円です。自己都合のため3ヶ月給付されませんが10月から来年4月に117万円が給付されることんるのできっちり申請しなければなりません。
6/23のブログ「農業大学校・農業技術習得科」で書いたように私はここに通って農業技術を習得するつもりなのですが、受講するにはハローワーク経由で願書を提出し面接試験を受ける必要があります。しかし、ここで矛盾が!「失業されて求職活動を今からされるに際して、どんな職業を希望されますか?」の質問に対して「農業をします」と言ってしまえば失業保険の給付はされません。農業=自営業でありその場合は失業保険給付の対象から外れてしまうのです。ちょっとおかしいですね。いきなり何の技術も無く農業したってまともに作物が出来るとは思えず、だから農業の勉強をしてそれから実践するのですから。 だから、求職票には希望する職種・希望月収・勤務地などを全て記入し、「ひとつの可能性として農業も視野に入れたいので、技術習得科の受講を希望します」とお話しました(汗;

2007年7月 6日 (金)

ユンボ運転講習

Pict4733a さあ、今日はユンボの運転講習です。ところで、ユンボとは、バックホーとも言われますが、フランスのユンボ社から来ています。まずエンジンをかける訳ですが、その前にglowランプが消えるまで待たねばなりません。写真①にglowというランプがあります。他はchargeとかfuelとかbatteryとか見慣れていますがglowは通常車にはついていません。焼玉エンジン(グローエンジン)というのでしょうか。点火前にグロープラグを加熱する必要があります。メーターはHR表示(下線では2521.4hr)即ち、2521時間の使用時間を示しています。

Pict4746a まず、キー<0>を左に回すと、全てのランプがつき、グロープラグが温まるとグローランプが消えます。消えれば、レバーを右に。ブルルルン。。。さあ、後は6つのレバーで自由に作業が出来るわけですが、①Aは「兎マーク」①Bは「亀マーク」です。判りやすいですねえKUBOTAさん。エンジンのFast/Slowをこのレバーで操作します。②A/②Bは各々キャタピラーの後/前。左右独立していますので、ユンボ全体の旋回もこれで出来ます。③A/③Bはアームの上下、③C/③Dはバケット(土をすくったりするショベル)の上げ下げ、④A/④Bはキャタピラーは固定した状態での本体の旋回、④C/④Dはアームの伸び縮み、⑤A/⑤Bはブレード(ハイド板とも言う。ブルドーザの役目)の上げ下げ。以上・・・他に?が3つありますが、触ったことないです。確か納車の時の説明では、左右の?はレバー位置の上下だったと思います。また座席下の?を倒すと④A/④Bで本体も固定した状態でアームのみ左右だったと思います。・・・・・以上操作説明でした。納車時2518hrで今2521hr、その差3hr。即ち小刻みですが3hr使用しただけですが、結構慣れましたし運転楽しいです。

ちなみにどんな大きさかと言いますと、アームを上に伸ばした時3.5m程度の高さになります。Jimnnyの横でアームを伸ばしてみました。結構大きいですね。

Pict4737
そうそう、本日の皮むき実績は結局6本でした。昨日まで21本+本日6本=27本。残り63本です。ちゃくちゃく・・・

2007年7月 5日 (木)

本日6本!残り69本

Pict4729_1朝方少し雨がパラつきましたが天気予報は当たりました。午後からはお日様が出てきました。
今までは最高5本/1日でしたが、本日は前回処理できていなかった4本の防腐防虫用のウッドガードを塗布した後、午前中3本、午後3本と計6本の皮を剥くことが出来ました。(今までは5本/1日がやっとでした)
要因としては、(1)慣れてきたこと。(2)道具を旨く使えるようになってきたこと。 この2点でしょう。
具体的には、ユンボの操作は結構”さまになってきた”と思います。(客観的に見ているわけではないので、あくまで思うだけです) それから、段取りも良くなってきたようです。 道具も新たに購入したドローナイフがいい感じです。お昼に人生の先輩からメールで、「ドローナイフは写真(http://imo-yuyu.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_f233.html)のように材に対して直角にあてるのではなく、どちらか斜めにし、力としては刃を引く感じで」と指摘があり、そうか!と斜めでやるといい感じで作業が進みました。

明日は7本に挑戦してみますかねえ。

今まで15本+本日6本=21本で、残り69本です。(7月中に終えるぞ)

2007年7月 4日 (水)

計画・立案とトレース(PDCA)は大切

Sycle今日は朝から雨なので、外での作業はなし。
そこで、机上でこれからの2年間の私の行動計画を考えてみることにしました。何をするにしてもPlan(計画)・Do(実行)・Check(点検)Action(改善)は重要なことです。
#いやいや、自由の身になったんやし、納期を気にする必要もないし、上司から指摘受けるわけでもないし、給料下がるわけでもないし、そんなんええやんか。もっと気ままにやれば?・・・という声が片隅で聞こえます。
しかし、そこは長年培った習性でもありますし、やっぱり目標設定があって、そこがひと区切りというほうが、途中の過程で今どの辺まで達したとか力の入れ具合とかが加減できます。性格でもあるんでしょう。
というわけで、以下にログハウスと農作業関連を作ってみました。

作るにあたって留意したこと(今までとは違うこと)

1)今までなら、出来るであろう目標値に10-20%上積みして更に高い目標設定をした(させられた)ものですが、今回は出来るだろうと思われる時間に更に10-20%余裕をつけてスケジューリングしています。
2)始めて取り組むことが多いため、不確定要素が多いので、1)の出来るだろうという時間配分には根拠がありません。よって、この計画は見直しはいっぱいあると最初から思っています。
3)今日も雨でしたが、天候に左右されることがとても多いので、特に冬場などは全く判りません。

                 LogHouse               農業
-----------------------------------------------------------
2007/07  皮むき(7月に終了)  稲/エビ芋管理・草刈り等
      /08  開墾一          農業大学校通学一・草刈り等
      /09  開墾二          農業大学校通学二・稲刈り
      /10  設計(CAD)       農業大学校通学三・エビ芋管理
      /11  建築申請        農業大学校通学四・エビ芋収穫
      /12  基礎・土木作業      なし
2008/01  基礎(生コン打つ迄)    なし
      /02  屋内作業(壁材加工一)  なし
      /03  屋内作業(壁材加工二)  田作り
      /04  土台・通し柱・桁・梁    田作り・苗作り
      /05  棟上           田植え・エビ芋・野菜・山椒収穫
      /06  屋根           稲/エビ芋管理・草刈り等
      /07  床            稲/エビ芋管理・草刈り等
      /08  間仕切り        稲/エビ芋管理・草刈り等
      /09  建具一         稲刈り
      /10  建具二         エビ芋管理
      /11  水周り・電気工事   エビ芋収穫
      /12  床仕上げ         なし
2009/01  予備            なし
      /02  予備             なし
      /03  ウッドデッキ        田作り
      /04  仕上げ           田作り・苗作り
      /05  完成パーティー!     田植え・山椒収穫


どうなりますやら。。。

2007年7月 3日 (火)

梅雨の合間に

Pict4716 今にも雨が落ちてきそうな空ですが、今朝は大丈夫。ドローナイフの使い勝手も早く試したかったので今日は一日皮むき作業です。目標5本です。
で、使い勝手ですが、両手で力強く引けるので作業性は良いのですが、刃の角度の持って行き方とか少し慣れる必要がありそうです。
午前中で3本、昼食後1本と順調に稼いで行きましたがそこで雨。ちょっと様子を見ましたが、今日のところは継続断念。
Pict4720 明日、雨が止んでいれば防腐剤を塗ることにします。
前回までが11本+本日4本=15本。残すところ75本です。先はまだまだです。
Photo_2 ではということで、晴耕雨読を楽しむことにしました。
昨日買っておいた五木寛之「林住期」です。

私の状況と重ね合わせて面白く読むことが出来ました。で、なるほどと思ったことを少し書いておきます。
1)出来ることなら50歳から75歳までの林住期を、生活のためでなく好きな仕事をして生きたい

2)人が本来なすべきことは何だろうという疑問。そもそもこの自分は、生きて何をなそうと心に願っていたのか。そういう問いかけは「林住期」にうまれてくる。
3)まず物を捨てることから林住期は始まる。人付き合いからも解放されるが、孤独化も味わうが孤独な犀のごとく歩めという気持ちを持ち続けたい。人は生きるときも死ぬときも一人である。
4)スタートラインについてダッシュするのが学生期、加速してタイミングを図るのが家住期、満を持してジャンプ!これが林住期
5)林住期はおもしろい時期である。人間として最も有意義な生き方が出来る時期かもしれない。人生の黄金期、収穫期(ハーベストタイム)としての25年をぜひ見出して欲しい。
6)上海も光り輝く都市だ。その夜景を眺めながらその背後の闇の濃さを感じずにはいれなかった

若い人も面白く読めると思います。

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