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2007年6月

2007年6月30日 (土)

新たな出発・林住期

Pict4683 昨日で会社勤めを終えました。
そして事業部の皆んなが盛大なる送別会をしてくれました。
麻布十番・零にて貸切で大いに盛り上げてもらいました。企画もとても良かったです。(http://okawarifile.com/archives/139)
熱い皆んなでした。最高のメンバーと一緒に仕事が出来たことをとても嬉しく思います。そして、会社は去りますが、これからもお付き合いは継続出来ればと思っています。いただいた寄せ書きを帰りの新幹線で読んでいるとちょっとウルッときてしまいました。素敵なお花も大事に京都まで持って帰ってきました。情熱は玄関に、清楚は母の遺影に添えさせていただきました。
Pict4686 ほんとうに、皆さんありがとうございました。明日から新しいフィールドで大いに励めると勇気が湧いてきました。

今回の私の会社を辞めるという行動は、かなり前からの計画的なものでした。人生75年として、最初の約25年は学びの時代、次の約25年は社会人としての活動時代、最後の約25年は、自由に自分のやりたい事をする時代というふうにイメージを作っていました。

そして先日、うちの奥さんが、「五木寛之さんの『林住期』っていう本が出ているよ」と情報をくれました。
書評によると、『古代インドでは、人生を四つの時期に分けて考えたという。「学生期」、「家住期」、そして、「林住期」と「遊行期」。「林住期」とは、社会人としての務めを終えたあと、すべての人が迎える、もっとも輝かしい「第三の人生」のことである。

五木さんは、50才から75才までの25年間を「林住期」と呼び、真の人生のクライマックスと考え、その「林住期」を、自分の人生の黄金期として開花させることを若いうちから計画し、夢み、実現することが大事なのだと説く。
今年から団塊の世代の大量退職がはじまるといわれている。
その世代がどのような生き方をするかで、これからの日本が変わるかもしれない。
「一箇の人間の美しさや魅力は、若さを超える。挙止動作、服装、経験と包容力、スピリチュアルな深さ、知識、などなど、すべてのものが一体となって花開くのである。」
その『黄金の林住期』真っ直中の人にも、目の前の人にも、手渡したい一冊である。

まさに、私が今まで思い続けていたことであり、それが古代のインドでの教えでもあったんですね。近々買い求めて、読んでみようと思っています。

2007年6月27日 (水)

古都のマツの緑再生プロジェクト・報告

この春から、アカマツの里親制度に参加しています。
我が大江にほど近い天橋立でもマツノザイセンチュウによる松枯れがひどく、対策が急がれています。この虫に対する抵抗力の強い”アカマツ”の種を預かり、基本的に2年間育て、その後、京都のどこかの山に帰してアカマツを再生させようという試みです。
(2007/4/14に種の写真あり・2007/6/5発芽直後の写真あり)
近畿中国森林管理局のかたから、密集してくると立ち枯れが起こるかもとの指摘をいただいたので、今日は引越しをさせました。
Pict4650 集中保育室から個室に移るようなものですね。一本一本丁寧に根が傷つかないように慎重に土を一緒に持ち上げます。結構しっかりしています。
Pict4668 今日のところは40本引越しさせました。まだ半分程度です。
次回は来週になります。

しかし、こんなに小さいのに葉は「アカマツ」の格好を既にしています。可愛いでしょう。

Pict4670

明日から、長年お世話になった会社に社員証やPCを返却したり、皆さんにご挨拶しに東京です。みんなで送別会をしてくれるとの事、どんなんか楽しみです。

2007年6月26日 (火)

思わぬアクシデント

Pict4634ある方から、6月から初夏にかけての水田の緑が大好きというメールをいただきました。私も大好きで、特に朝露を蓄えた水田と夕刻のそれが好きです。

ということで、今朝は7時前の”はな”の散歩の時に写した、まだ山々が朝靄に包まれている水田風景をお届けします。

で、今日は皮むきするぞと張り切って作業服に着替えようとしたその時!・・・昨日洗濯して乾してあった生乾きのズボンの乾き具合を見ようと手にした途端! グサっという表現が適切なのかジクっというか強烈な痛みが薬指に突き刺さってきました。「いだ~!!」とばかりに手を払うと、ドアの隅に黒い影がモゾモゾっと隠れていきました。毒蜘蛛か!? あまりの痛さに我を忘れ追いかけるのは後回し。こんな時は「ポイズンリムーバー」のお出ましとばかりに、毒を吸い出そうとしたのですが、薬指の先で且つ噛まれたところ良く判らずに口ですい続けました。
Pict4636 少し座っていれば落ち着き痛さも和らいでくるのではと思いましたが大間違い。痛さは徐々に増していき、腕から肩にかけても重だるくなってきました。「心臓まで痛なってきたらどないしょう。」これはただ事ではないと、急ぎ病院に直行!(私は余程の事がない限り病院には行きません)
「毒蜘蛛はこの辺にはいないし、きっとムカデでしょう」との診断で、指先を消毒して抗生物質塗ってもらって帰ってきました。
今、丁度お昼ですがまだ痛みが走ります。医者の話だと1~2週間は痛みが残るだろうとの事。

とりあえず、今日は皮むき止めて安静にしておくことにしました。

しかし、これで良かった。ムカデに気づくのが遅く、ズボンはいた途端に股間をグサっとやられていたらこんなことでは済まなかったでしょう。(想像しただけで怖い~!)

私の場合、何かアクシデントがあった場合、それ以上の事態を想定し、「ま、この程度で良かった・・」と思うようにしています。

皆さんも、ジトジトする日が続きます。ムカデは田舎だけでなく街にも居ます。十分気をつけてください。(#ま、このブログ書けるようになったということは、少しは痛みが和らいできた証拠でしょう...ほんまにこんな痛さは初めてでした)

2007年6月25日 (月)

エビ芋の成育

Pict4596梅雨になり、エビ芋もすくすくと成長しています。エビ芋は適度な湿り気がある畑が良いといわれています。昨日はかなり強い雨だったので、畝溝に水がたまっています。畑の下にスコップで深く溝を掘り、水を逃がしてやりました。でも全ては排水できませんでしたが、出来ただけでよいことにしました。

Pict4601

それと、ついこの前(6/7)に草むしりしたところだというのに、2週間ちょっとでもうこの通り!エビ芋の葉っぱが負けてしまいそうです。まず、1時間ばかりかけて畑の周りを草刈り機できれいにしてやります。
先日から、慣れない体で草刈ばかりしていたので、手が痺れたままで握力も弱ったりしています。

Pict4598

ようやく元に戻りそうと思っていたところなのですが、草刈り機使うとまた痺れが強くなるかもしれません。しかし我慢するとしましょう。思えば、田舎の道具は回り物が多いですね。チェーンソーにグラインダーに曲面カンナ・・・。作業は休み休みすることが肝要です。

Pict4600

草刈りを終えると、耕運機で畝山の草を削り、その後エビ芋の周りの草を丁寧にむしりとっていきました。合計6時間の作業でした。見てください。とってもきれいになりました。途中しんどいですが、やり終えるとさっぱりして、とても気持ちいいもんです。
明日は、引き続き皮むきです。今日もいい汗かきました。

2007年6月24日 (日)

京都はラーメンの激戦地帯

Pict4588私の学生の時代は、眠眠か王将しか記憶にありませんが、京都の町は学生中心。学生=貧乏なので、百万遍界隈のラーメン屋さんは、皿洗い30分したら、ラーメンタダで食べさせてあげるという話をよく聞きました。

一乗寺界隈はラーメン屋が列を連ね、激戦区です。有名な「天天有」の隣に喧嘩でも売るかのごとく昨年誕生した「夢を語れ」に行ってきました。(東京から会社のメンバーがラーメン行脚にやってきたのです)
品川の二郎で鍛えていましたが、ここはその二郎系だとの事。写真は「こぶたラーメン」です。ラーメン小(といっても200gはそこそこのボリュームがあります)に、チャーシューのせての「こぶたラーメン」です。まんなかには脂が美味しそうにのっています。

品川二郎のおにいさんは、決して愛想がいいとは言えませんが、ここの若いおにんちゃんは、笑顔もよく、「ん~!、『夢を語れ』てますなあ!!」と応援したい気持ちになりました。

まず、スープを飲んで旨~い!  口いっぱいに旨味が広がります。わりとサッパリとした感じでもあります。麺は太麺少し硬めですが、野菜と絡ませて食べると、これも大変美味。

あんまり美味しかったので、翌々日(今日6/24)に奥さん誘って、再度行きました。二人とも満足して店を出た次第です。おにいちゃん、がんばってや!

2007年6月23日 (土)

農業大学校・農業技術習得科

<2007/6/20撮影>
Pict4568 田圃の稲は順調に育っています。これは6/20、即ち田植えから47日目の姿です。青々と早苗が分枝してきています。植える時は4-5本/株ですが、成長にあわせて分枝といって茎が太ってきます。最終的に20本/株が目標なのですが、それに近づいています。田圃の土を管理してもらっている人に「そろそろ水を抜いときなよ」と言われたので抜いておきました。今のうちに水を抜いて乾かしておかないと、たぶん9月でしょうが稲刈りの時に、ぬかるんでコンバインが入れないそうです。

お米を作るのも、野菜を作るのも、教科書を読んだだけではなかなかできません。
昨年から、京都農業大学校に、中高年の就農の為の講座を開設して欲しいという希望を出していましたが、この度、「農業技術習得科」が開設されるという連絡がありました。

まさに、私の為に準備してくれたんじゃないの?といった絶妙のタイミング&内容です。
6月末に、めでたく退職なので、離職票をもって「ハローワーク」に求職登録をしてきます。そしてそこから受講の申し込みをすれば良いとの事。15名募集で少ない場合は開講されないかも?とのことだったので、直接大学校に問い合わせてみました。「多い想定ですか?それとも応募が少ないだろうという感じですか?」答えは、「きっと少ないでしょう・・・」

是非とも開講して欲しいものです。

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(7)農業技術習得科 講座受講者募集!
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チャンスは今! 農業をやってみませんか?

※応募資格   自営や従業員など就農を希望している方
        ・ハローワークの(公共職業安定所)の
         求職登録が必要
※募集定員   15名
※訓練期間   8月20日(月曜)~11月19日(月曜)、
        午前10時30分~午後4時30分
        ・授業については、原則、月曜~金曜日
         で土日祝は休み
※訓練内容   座学(96時間) 
        農業基礎、栽培概論、栽培各論、土壌
        肥料、農薬基礎、農業経営、農産物流
        通、農業政策、農業機械、農業簿記、
        就農計画
        実習(234時間) 
        農業経営、農業機械、農家派遣、就農 
        準備
※面接試験   ・日時 8月9日(木曜)午前10時~
        ・場所 京都府立農業大学校
            (綾部市位田町檜前30)
※受講料    無料
        但し、教材費・訓練生総合保険料等の
        経費6,900円は受 講者負担
※実施場所   京都府立農業大学校
※申込締切   7月31日(火曜)
※その他    雇用保険受給資格者の方は、訓練期間
        中、雇用保険失業給付金が支給される
        ことがありますので、ハローワークに
        ご相談ください。
        受講希望者が少ない場合は開講しない
        ことがあります。
※申し込み先  所轄のハローワーク(公共職業安定所)
※問い合せ先  所轄のハローワーク(公共職業安定所)
         受講資格等に関する問合せ
         福知山高等技術専門校 
          (福知山市南平野町90) 
         電話:0773-27-9022
        受講内容等に関する問合せ
         京都府立農業大学校
          (綾部市位田町檜前30)  
         電話:0773-48-0321
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2007年6月20日 (水)

本日の実績は・・・

<2007/6/20>
朝9:00に始めて夕方16:30に終了して本日の実績は4本でした。皮むきの話です。
Pict4558 純粋にかかる時間がどれくらいかと言いますと外樹皮を剥くのに30分かかります。写真のようにナタで剥くのは効率悪いと指摘を受け、有難くも「これいいんじゃない!」と発注先(山口商会)まで伝えていただいたので早速ネットで発注しました。たぶん明日には届くでしょう。このドローナイフ使えば、30分が20分には縮まると思います!
Pict4557 次は内樹皮です。グラインダーという方法もありますが、やはり曲面カンナが最強です。15分程度でいっちょあがり!です。
ということで、皮むき時間は45分位(一本あたり)です。
「今日、450分(9:00-16:30)で4本ってサボッテんちゃうの?」という声が聞こえそうですが、いろいろあるんです、それが。
まず、ユンボで材置き場から作業場所までの運搬があります。
Pict4395 ユーフォーキャッチャーの要領でとは言った物の、落ち着いてゆっくりと持ち上げたり動かしたりしないと危険が伴います。それと材の重心の位置をうまく見極めないと変な撥ね方をしますので、注意が必要です。
Pict4386 材が積んであるところから一本選んでスリングに掛ける作業も危険です。積み木崩しじゃないですが、間違えば材が崩れ足の一本や二本、一瞬です。なので、慎重に慎重に・・・行動する必要があります。


Pict4566

そして最後に、皮の剥かれた材を直しておく場所までまたユンボで運搬です。6mの材は結構長いですから扱うのにちょっとコツがいります。一段に10本ずつ置いていきます。夜や雨の日はブルーシートをかけて水に濡れないようにしておきますが、昼間は極力シートを外して乾燥させようと思っています。(最初は向き方が汚いですが、徐々に慣れてきました。写真に写っているワシのカービングは、「塚っちさん」2004年の作品です。塚っちさんは今やカーバーの間では超有名人です。値打ちが出るようにと先週ニス塗って手入れしておきました)

ということで、3日終了して、11本できあがり。残り79本です。

2007年6月19日 (火)

ぼちぼち収穫も・・

<2007/6/19>
4月に植えておいた野菜達の収穫が少し出来そうになりました。九条ねぎが食べ頃になってきましたのでそれらを使って、買っておいた鮭の切り身で「焼き鮭の香味ソース」を今晩のおかずにしましょう。(料理作るのも大好きです)
Pict4543 Pict4544 畑から九条ねぎ一本抜いてきました。赤唐辛子は軒下に乾してあったものです。ミニトマトも2個、もいできました。まず、香味ソースを作ります。赤唐辛子はへたと種をとりキッチンばさみで細かく切ります。九条ねぎもこまかく切ります。醤油とレモン汁としょうがと砂糖を加えて最初にソースを作っておきます。
Pict4547 Pict4549 鮭は4等分に切り、小麦粉をまぶしてフライパンで両面をこんがりと焼きます。その後弱火でフライパンに蓋をして蒸し焼きにします。頃合いを見てお皿に移し、香味ソースをかけて、はい、出来上がりです。今回も自作のお皿(清水の瑞光さんで作りました)に盛り付けてみました。唐辛子がピリッときいて美味しくいただきました。ちなみにご飯は近くに住む叔父からとれたてのえんどう豆をもらったので、豆ご飯にしました。

ごちそうさま。

今日の作業は皮むき3本。前回4本なので、合計7本。残り83本です。

2007年6月18日 (月)

ブラザーザン・シスタームーン

<2007/6/18>
Pda235_1 イタリアのアッシジには2回訪れたことがあります。そしてその厳かな空気が気に入っています。そこを舞台としたフランチェスコの物語「ブラザーサン・シスタームーン」のDVDを1年ほど前に買っていたのですが、見る機会を逃しそのままにしていました。
裕福な商人の息子であるフランチェスコが戦争から帰ってきた後、闘病中に小鳥のさえずりに目覚め、「物は心の重荷。地上の富は無価値。」と全てを捨てて権威主義でない教会を作り上げていく物語です。
胸が熱くなる映画です。
フランコ・ゼフェレリ監督で、ロミオとジュリエットの映画も作り、イタリアではとても有名な監督だとの事。映画そのものはアメリカの作品です。
実は昨日午後、マリアとイザベラと私と妻でこれを鑑賞し、みんなで感動しました。

マリアとイザベラその5

<2007/6/17>
まずは昨晩の夢から現実の世界のご披露をいたしましょう。
本場の!家庭の!ティラミスの美味しさは絶品です。
Pict4527 ケーキ入刀~・・・!。
下の娘も、このティラミスを頂く為に東京から戻ってきました!
昨日の材料でこの大きさが3枚できています。とても甘いのですが、その甘さがさっぱりしていて、食感はすごく瑞々しく、「ティラミスってこんなんやったんや!」とついつい、唸ってしまいました。まだ冷蔵庫で出番を待っているお皿がありますが、これは誰にもあげません。

今日は、マリアとイザベラも京都最終日。仕上げは鞍馬寺にしました。
Pict4517_1Pict4519_2 ここでクイズです。イザベラの右とマリアの左にいる赤い顔の名前は何?・・・簡単でしたね。鞍馬に住む天狗でした・・ハイ。幸運にも一緒に写真に写ってくれました・・今日もとっても楽しい一日を過ごしました。

締めくくりは新緑の貴船神社付近と由岐神社で締めたいと思います。マリアさん、イザベラさん、楽しい思い出をありがとう。
Pict4509
Pict4485

2007年6月16日 (土)

マリアとイザベラその4

<2007/6/16>
今日は盛りだくさんです。
マリアとイザベラは、京都の生活が残り2日ということで、いろいろ観光しました。まずは嵐山(渡月橋)に行きました。
Pict4422 季節は観光シーズンから外れているので、渡月橋の近くはさすがに大勢の人がいましたが、少し川上のほうに行けば静かです。
Pict4427_1








これは、展望台から見た保津川と、ちょっと判りづらいですが「トロッコ列車」が走っているところです。保津川下りの終点近くになります。

Pict4431

1時間ばかり散策し、その次は実相院を見学しました。写真は撮影不可なので皆さんにお見せできなくて残念ですが、磨きぬかれた床に新緑のもみじが鮮やかに反射しています。秋はこれが真紅に輝くのです。どちらも素晴らしいですよ。
一旦お家に帰ってお昼ごはんを食べた後、その次は平安神宮に行きました。
Pict4441
平安神宮の今は菖蒲の花が見ごろなのですが、時間の都合で庭園までははいることが出来ませんでした。平安神宮を後にし、鳥居をくぐって四条に向かって歩きます。
Pict4444
そして本日の彼女達が一番楽しみにしていた、舞妓さんとの遭遇体験です。果たしてどうなるでしょうか!?
最初、花見小路に5時半前に行ったところ、人だかりでいっぱいです。皆な、舞妓さんを見に集まっている様子です。・・・とその時、あっという間の出来事でしたが、舞妓さんが現れ通りすぎようとしました。がその時、「ちょっと写真お願い。こちらイタリアの留学生!」といったら「はい」と一緒に写ってくれました。
Pict4449

花見小路は人が多いので、宮川町に向いました。こちらは人通りは少なかったですが、舞妓さんは置き屋から右に左に現れ、沢山遭遇することが出来ました。
Pict4454
一日、大満足の後、「すき焼き」を食べたことがないということで、季節はちょっと違いましたが、お家に帰って「すきやきパーティ」です。
Pict4467

彼女達はおもちが大好きということで、すきやきにおもちを2つたいらげました。おいし~かった!

今日はまだまだ終わりません。すきやきのお返しはティラミスです。彼女達が本場のティラミスを作ってくれました。
チーズはMASCARPONE、

Pict4418_1 ビスケットはSAVOIARDI、これがポイントです。

Pict4416_1

 


さて、作りかたですが、下記のとおりです。(お皿3枚分です)

1.卵3個を黄身と白身に分けます。
2.黄身の卵(3個)に砂糖大さじ3杯強を入れ、かきまぜます。
3.白身はメレンゲ状にします。
4.黄身を攪拌した状態にチーズ2パックを入れ攪拌します。
5.白身のメレンゲとこれを併せ、また攪拌し冷蔵庫に入れて冷やします。
6.ビスケットをお皿に敷き詰め、コーヒー(インスタントでOK。お砂糖も入れ甘くしてあります。お好みでラム酒を入れてみます)をビスケットにかけ、さっきあわせた生地で薄めに覆います。その上からまたビスケットを重ねていきます。同じようにコーヒーをかけていきます。
7その上にもう一度生地で覆います。
8.その上にココアパウダーをふりかけて、後は冷蔵庫で冷やして出来上がり!3時間ほど冷やせば美味しく食べられますが、明日になればもっと美味しいはず。美味しい夢を見てあしたを待ちましょう。

2007年6月15日 (金)

農から明日を読む

<2007/6/15>
Photo_1 6年前にこの本を読んで、共感しました。そして、現実に農から明日を読もうと思う立場に立つことになり改めて読み直しました。そして再び「そうや!」と思いました。

「21世紀は『生命と環境』の世紀といわれる。右肩上がり指向の高度産業社会の限界が見えてきた現在・・・」という帯書きに始まり、以下のようなことが書かれています。

■わが国の食料自給率はカロリーベースで40%、穀物自給率は27%(1998年)。1996年の他国の穀物自給率はフランスで198%、アメリカで138%、イギリスで130%、ドイツで118%・・・
■そして、いま日本は毎年2800万トンの穀物を輸入している。家畜の飼料穀物も含んでいるが、これには1200万ヘクタールの外国の農地が必要である。(日本の農地は483万ヘクタール)。
■しかも、飽食三昧で調理加工された食物の30%も食べ残し、毎年2000万トンもの残飯の山を築いている。

■ほんとうの食べ物には四つの条件がある。安全であること・・・美味しいこと・・・栄養が豊富であること・・・新鮮であること・・・

■生産とくらしの渾然一体~近代社会以降は仕事は職場、くらしは家庭と別々に営むことがあたりまえだが、古代・中世・近世までは生活の場で仕事がなされ、生産の場にくらしが持ち込まれた。・・・けれども農業においては今日でも家族経営が中心であり、自給が色濃い。「百姓百品」といわれたように、自分の暮らしに必要なものは可能な限り自給する。それがあたりまえの営みであった。『職業』と言うより『生業(なりわい)』と呼ぶのが相応しい。<(注)生業というのはとても素敵な言葉だと思います>・・・・・『プロシューマー(生産者=消費者)』と呼ぶライフスタイルは、21世紀における理想像になるに違いない。

ちょっと、拾い読みしましたが、とても面白い本です。
是非、ご一読あれ! きっと参考になると思います・・ヨ。

2007年6月14日 (木)

丹波黒豆第2陣

<2007/6/13>
「今日は朝から雨~。いやな天気やけど~・・・」と歌うのは有山淳司。梅田からなんばまで散歩もいいけど、こちらは昨日できなかった種まき。直播は雨の中できないので、ポット蒔きの出来る丹波黒豆とナスタチウムを実施。
Pict4402 先発隊は4/30にポット蒔きし、5/23に移植しましたが、説明書では、6月上旬にポット~中旬に移植とあるので、今が最適なのでしょう。2袋で68粒あります。前回70%程度の発芽率でしたが、今回はもう少し、55株程にしたいものです。
Pict4403 ところで、先発隊の様子がどうなっているかも気になります。虫と戦いながらもけなげにも育ってきました。もう少し成長したら先端を摘心し、わき芽を多く出し沢山の豆が収穫できるようにします。
Pict4404 今日から京都も入梅です。恵みの雨をいただき、どんどん成長し、8月にもなれば枝豆としていけるでしょうか?楽しみのひとつです。

2007年6月13日 (水)

やっと皮むき開始・・

<2007/6/13>
Pict4399 こいつらから、「早く蒔いてくれ」と言われているのですが、3月に伐採してもらった檜のことも気になります。伐ったすぐ後なら皮も簡単に剥けるでしょうし、虫も入ってきません。
「よし!」と思い切って今日は積んである檜の皮を試しに剥いてみることにしました。
Pict4392_2
材は35年物の檜90本。私が高校の時に親と一緒に植林した懐かしの木達です。3月に間伐兼ねて森林組合の人にお願いして6mものにして山から下ろしておいて貰いました。道具はチェーンソーとナタ。チェーンソー(尊敬するログビルダーの栗田師匠から譲っていただいた、STIHLのナイアガラバージョン)は突き出している枝節を払います。ピーリングナイフの代わりにナタで皮を剥きます。

Pict4391_1馬も2×材で昨日作っておきました。さて一日で何本やっつけられるか興味があります。
Pict4394 日陰になっていたところは、ベロンベロンと面白いように皮が剥け檜の艶やかな木肌が表れるのですが、日が当たっていたところは皮が硬くなって削り取るしかありません。
一本剥くのに3時間程度かかりました。やれやれ。
皮を剥いた後は雨にあたるとカビが出てくるので、屋根の下で乾かす必要があります。20mばかり離れたところの納屋に運ぶのに、どうしましょう。35年物の6m材。重くて一人で運べません。いえ、二人でもダメでしょう。そこで、5月に購入しておいたのですが、今まで一度もエンジンさえも回したことのないユンボのお出ましです。
Pict4396 納車時に、業者の人に簡単に操作方法を教わりましたが、果たして運転できるか自身ありませんでした。レバーが6本あって、キャタピラ・バケット・アーム等これで前後左右上下に操作する必要があります。案ずるよりも・・・で、やればそこそこ簡単です。重い材も末口(細い方)をユンボにちょこっと乗せて。太いほうの適当なところをベルトスリングで受けると、簡単に上がります。
ユンボ操作していて閃きました。自動車の運転免許の教習所にドライブシュミレーターなるものがあって、バーチャル体験が出来る・・・とか。(私の免許取得の時代にはそんなのはなかった) そして、ユンボをバーチャルで練習するには、ユーホーキャッチャーの感覚が必要や。(ちょっと無理がありますが、でもその感覚は感じます)

で、本日の成果。3本半でした。
慣れてくれば4~5本は出来るだろうと思っています。でも90本なので、やり続けて20日!
誰か手伝いに来ませんか・・!

2007年6月12日 (火)

マリアとイザベラその3

<2007/6/12>
Pict4363 今日はインターンシップ2日目です。出勤前に近くの宝ヶ池公園を散歩することにしました。
Pict4368 宝ヶ池公園の手前は京都国際会館です。あの京都議定書が1997年にここで議決されました。
Pict4351 もちろん散歩となれば”はな”の出番です。

Pict4358 ところで、彼女達は日本の食べ物が大好きです。おもち、あんこ、うどん、すし、そしてお好み焼きも大好きだと言うことだったので、昨晩は皆なでお好み焼きを作って食べました。

2007年6月11日 (月)

マリアとイザベラその2

<2007/6/11>
Pict4345 今回彼女達が京都に来た第一の目的は、日本の伝統文化を扱う会社で、短期のインターンシップを経験しながら日本語を学びたいと言うもの。そこで、テニス繋がりのY社長にお願いして今日から4日間和装小物の会社で仕事をさせてもらうことになりました。どんな仕事をさせてもらえるか楽しみですね。それよりも、扇子や帯や草履といった日本の古くから伝わる道具の色合いやら機能性やら文化といったものを感じ取ってもらえたらとてもいいなあと思っています。(イタリアに帰って京都弁が流行ったらどないしょう?!)
今日の夜も我が家に泊まる事になっています。夜は彼女達が気に入っていると言う”お好み焼き”を皆なで囲もうと思っています。
Pict4347 これは、明日から4日間彼女達がお世話になる"UNO House"という御所の近くにあるゲストハウスです。外国からのお客さんが多いようですが、日本人ももちろんOKとのことで、世界各国のバックパッカー達の国際交流会(宴会)をしながら語学の勉強が出来て1,950円(素泊まり)はお得だと思います。

2007年6月 9日 (土)

マリアとイザベラ

今日からイタリアの留学生のマリアとイザベラを我が家にてホームステイで預かります。ウェルカムパーティはBBQということになり、急遽場所の設営から始めました。以前芝生にしていたのですが田舎通いのJimnyの駐車位置になった途端に芝は枯れ土がはだけた状態になっていましたので、そこをレンガとバラスで養生します。
Pict4231 Jimnyのスペース分が見事に禿げ上がっています。そしてグリーンも芝生よりも雑草が勝っている状態です。そこを手前のカーポートとの段差を無くす必要があり10cm以上削る必要があります。手前にハンマードリルが見えますが、何をするにも道具が必要です。硬い土をスコップで掘り返すにはかなりの苦労を伴いますが、ハンマードリルで所々掘削してやるととっても楽に作業が進みます。 ちなみに愛犬”はな”が「ここほれワンワン」と土を掘ってくれるわけではありません。
Pict4258 そして1日強かけて即席ではありますがBBQガーデンを造りました。そして普段はレンガの上をJimnyの車輪が通ります。
Pict4261_1 手前のカーポートも一緒に撮った写真です。実はDIYが前から好きで、一番奥のウッドデッキ・真ん中のレンガの造作物はBBQコンロ&スモーカー・手前はカーポート、全て手作りです。

準備万端というわけで、本日(6/9)朝7:00に京都駅にお迎えです。深夜バスのJR青春ドリーム号で東京から京都まで彼女達はやってきました。マリアもイザベラもナポリの近郊の街の出身で日本語の勉強のために今年1月から日本(東京)に来ていました。
Pict4319
簡単に朝食を済ませた後、清水寺へ案内しました。朝早かったこともあり、観光客も少なくゆったりと見て周ることができました。新緑に映える本堂が素敵です。

一時間ばかり清水寺を観て周った後、時間もたっぷりあるしと大原三千院にも行こうということになりました。
Pict4330 こちらも大原の新緑に包まれて思いっきり深呼吸をすると体が洗われる思いがします。新緑に彼女達も映えています。

Pict4337曇り空の中、清水寺・三千院と辛うじて持ちこたえてくれていた空でしたが、家に帰ると同時に雷が鳴り響き、大雨!しかも、ヒョウが降ってくるではありませんか。これではBBQなどできない、いやはや!と思っていましたが、準備をすすめるうちに雨も小康状態になってきたので、デッキにタープを張って予定通りウェルカムBBQパーティを行いました。

2007年6月 7日 (木)

草との戦いは続きます

<2007/6/7>
Pict4280 4月末にエビ芋の種を植え付け、5月中旬に草をけずっておいたのに、もうこんなに草でいっぱい。折角芽を出しかけているエビ芋さんもこれでは成長できません。
Pict4278 そこで、今日は草むしり作戦開始です。しゃがんで隅から順番に草をむしりとっていきます。しぶとい奴は鍬で削りますが、肝心のエビ芋を間違って削ってしまったら大変です。
たったの3畝程の畑ですが、全部終わるのに7時間程度かかってしまいました。昨日3時頃からやりはじめたとたんに、雷とともに大粒の雨。夕立です。
Pict4272 そういえば、アマガエルも何か待っているような顔してます。(そのほんの少し前の写真です)
そして、今日も朝6時から”はな”と散歩して、ご飯食べて、7時過ぎには畑に向かいました。
Pict4298 見てください。頑張った甲斐あって、エビ芋さんも陽の光と風を受けることが出来るようになりました。

おまけに、水玉を蓄えたエビ芋の葉をお届けします。雨上がりの里芋畑でよく見かける風景です。懐かしいですね。

Pict4290_1 お昼過ぎに汗をいっぱいかいて作業を終え、家に帰ってすぐにシャワーです。田舎の家にはどこでも屋根に温水器があがっており、夏場はいつでもそこからお風呂場に暑いお湯を送ってくれます。丁度今、ドイツで地球環境問題が論じられていますが、温水器のお湯ってエコですよねえ。あんまり暑くて気持ちがいいので、シャワーだけではもったいなくて、昼間からお湯張ってお風呂にゆっくり浸かってしまいました。これってLOHASな生活なんですねえ。

もうひとつおまけ。草むしりしているとき、爽やかないい香りがしきりにしてくるんです。ミントの香りに似ているしと思い、よく草を観察すると、ハーブが(たぶんミント系の何かだと思います)いっぱい逞しく群れているではありませんか。ちょっと葉を摘んで揉んでみるとまさにミントです。これ、ポットに入れてグリーンショップの店頭に並べたら100円位で売れるやろうなと頭をよぎりましたが、そんな場合じゃないと思い、バシバシとむしりとっていきました。


Pict4294_1

2007年6月 5日 (火)

いとおしいもの

<2007/6/1撮影>
Pict4198 「いとおしいもの」は徐々に移り変わっていきます。若い頃は彼女とか恋人とかが対象になりますが、結婚して子供が出来ると、家族とか子供が最優先の対象になります。そしてこの3年間単身赴任していたときの最優先はワンちゃん”はな”でした。子供は独立しているし、奥さんも電話口で「かわりないよね」で済ませていましたが、”はな”には電話口でお話も出来ないし・・・。
今は、田舎で育てている植物(稲、各種芋類、野菜類、花類、果実いろいろ・・・)がいとおしいものリストNo.1にあげられます。
前に(2007/4/14 「古都のマツの緑再生プロジェクト」)でご紹介しましたが覆土しておいたアカマツの種が芽吹きました。よく見てください。可愛いでしょう、アカマツの赤ちゃんですよ。精一杯陽の光を受け、けなげに土の中から顔を出したところです。とってもとっても、いとおしさを感じてしまいます。そして、これから2年、10年と育て上げて立派なアカマツの緑を作り上げ、その下を見ると立派な”松茸”が出来ることを願って・・・。(下心、ありありでしたかねえ)

2007年6月 4日 (月)

風がはこぶもの

<2007/6/4>
Pict4228_1  日曜日の午前中のお決まりの行動は教会に礼拝に行くことにしています。これは、私の町内(歩いて1分)にある平安教会です。
今週の週報の「牧師室の窓」に次のようなお話が掲載されていました。
「気圧の変動で空気が移動して風は起きますが、風の神秘に気づいていますか?本田ルツ子の『風がはこぶもの』というフォークソングに『町を歩く時に、風に耳をすませてね。風の中にきっと、私の声がする。いつも私は愛の言葉を通りすぎる風に託すの。私の愛、何も気づかないの?あの人は。だからせめて風よ、愛を伝えて』というのがある。吹く風の中に霊として働かれる神の呼びかけを感じるペンテコステでありたい」

「千の風になって」が昨年とても人気を博しましたが、私の場合でいうと、最近は田舎で風に吹かれながら山椒の香りをたっぷりと体に取り入れながら実を摘んだり、田圃の畦の草刈をしている時、フ~っと風を受けて清々しさを感じることが多くあります。そして、つい半年ほど前は元気だった母が、昨年同じ場所で同じ季節に、山椒の実を摘んだり草刈をしていたんだと思いながら、そして母を感じながら作業をしています。

Pict4192 田植えして約1ヶ月たちましたが、早苗はすくすくと育っています。そして田圃の中に沢山の「おたまじゃくし」を見つけることが出来ました。

2007年6月 2日 (土)

さつまいも

<2007/6/2>
9月初旬の美味しいものを仕込みましょうと言う訳で、本日はさつまいもの蔓を植えつけました。畑は2週間ほど前に耕して肥料も鋤き込んであったので畝たてからです。
Pict4219_1 幅80~90cm程度で高さは15cm位にしました。この値はだいたい・・・って感じです。後で、雑誌でチェックしたら、肥料は不要!と書いてあります。上ばかり成長しすぎて芋ができないとか・・・。
Pict4221_1 蔓は挿し木のように、土を軽く掘ってそこに寝かせるように植えつけます。
Pict4222_1 今回、20本の蔓を購入しました。@30×20=600円也。品種は紅東(ベニアズマ)。解説を読むと、「甘味がとても強く、繊維が少なく食感はホクホク。焼き芋に最適。」とのこと。収穫が楽しみです。きっと家族だけでは食べ切れません。こちらも予約受け付けましょうか。
Pict4226 明日からまた少しここを離れるので、敷き藁して水をたっぷりあげておきましょう。

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